MonetでDaVinci編集を1ヶ月やってみた
RAW現像をして画像編集するにあたって今まではLightroomを使ってた訳なんだけど、ふとAdobeの値上がりや色編集のしやすさという面でDaVinciでやれたら良さそうだなと思い、自分なりに触ってみた。
結論操作が難しくてもう少し規格的になってどこをどう触ればいいのか明確化できたらいいなと思いつつ一旦挫折。
そのタイミングで林さんのLUTプリセットのことを思い出して購入してみた。
購入のタイミングで購入せずにダウンロードが出来てしまうバグが発生し、あたふたしてましたが無事ちゃんと購入出来まして。
まず、解説動画がついてるので観ながら真似して同じパロメーターをいじる。
なんとなく出来たら自分で触ってその手順ですすめてみる。
元データをARRIに変換するのを忘れる。やり直し。
MACの画面照度が下がった状態で編集する。変な色になってやり直し。
LUTを重ねすぎて暗くなりすぎる。やり直し。
こんな感じで1ヶ月くらい試行錯誤してようやく静止画のデータの基礎操作は覚えた。
ただひとつだけ。無料版DaVinciを使っているのでいじれないパラメーターがあるのでまだまだ道のりは長い。
40000円が高く感じて有料版にまだアップデート出来ていない。
悩ましい。
最近は宝の持ち腐れだったCINEMADNGをfpLで使い始めた。毎日10秒くらい。日記代わりのつもり。
これを貯めて一つの動画にするのもありかもしれないけど面白くはならないと思う。
まあせっかくなのでMonetで編集してみた写真でもみてやってください。
どの写真が好きですが?教えてもらえれば嬉しいです。
それでは。