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公務員でnoteってスゲー!|イケメン100人できるかなvol.1

はい、「イケメンめがね」です。イケてるヒューメン(略してイケメン)noterを勝手に紹介して、勝手にイケメンで画像をつくって、あわよくばヘッダーに設定してもらおうというこの企画。今回は、福島太郎氏なのだよ。てか、事前にちょっとお願いしていたので、すでにヘッダーを変えてくれているのだよ。ありがたし。

しゃべりかた、完全に黒子のバスケの緑間慎太郎なのだよ。眼鏡をかけると人格までかわるのか?

多くのかたを紹介していくために、そこまで深堀は致しかねる。しかしながら、この記事がnoterさんを知るきっかけの1つになれば、筆舌に尽くしがたい喜びになるであろう。感想はあくまで私見の域をでないが、イケてるポイント、こちらも略して「イケポ」を紹介するのだよ。

イケポ①noteを始めたストーリーと覚えやすい名前

齢50を越えるオッさんです。福島県在住です。市役所で勤務しています。以前、同じ職場に配属になったK君が、鬱病を発症して退職し、その後、亡くなったと聞きました。当時の私がK君の苦しみを軽減することができたら、今でも元気に業務に励んでいたかもしれません。(福島太郎)

課題に立ち向かうための修行としてnoteを始めた、こんなしっかりとした目的意識と動機、なかなかに激アツ!なのだよ。事実、「公務員のタマゴに伝えたい話」ってというブックは、読む人を選ばないストレートに伝わる文章で、公務員という仕事を知るという意味でも、働くための心得という点でも非常に勉強になったのだよ。

イケポ②熱烈スキマラソン

彼には、いくつもビックリする逸話があるだよ。弊社に関しては「スキマラソン」をしてくれた。何かわからないひとへ説明すると、弊社の記事(当時300近くあったでしょうか)をすべて読んでいただきスキを押していくという…

実は、ほかにもたくさんしていただいたことはあるのだが、長く書くなと言われているのだよ。長くすると続かないぞって脅されたのだよ。

そんな福島氏、公務員らしい画像と言葉をプレゼントするのだよ。我は汝、汝は我、公共によってなりたつ世の中、誰しも、やっぱり少しは「公共の福祉」について考えたほうがいいのだよ。

noteヘッダー用タイトル_ホワイト

noteヘッダー用タイトル_湖

イケてる記事

たくさんの本を書かれていたりする文章能力があるにも関わらず、駄文として駄文でない面白い記事をたくさん書いているのだが、超絶イケメンな記事があったのだよ。

男でも惚れる。

すばらしいのだよ。鏡。ピカピカ鏡。公共の奉仕者なのだよ。

紹介して欲しい!ヘッダー画像ほしい!というかたは、コメントするのだよ。見逃しても恨まないで欲しいのだよ。

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(めがねイケメン)


つくった画像はここに ▼

https://drive.google.com/drive/folders/1tv-KtExrJQbU9G1S2S7pv9dwuS7dwnta?usp=sharing

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