2023年の自己紹介|BIGHIGH
どうも、BIGHIGHです。このnoteを今読んでくれているかたがどれくらいいるかわかりませんが…初めてのかたは、こちらからまずは弊社の自己紹介を見てください。
と、まあ、イベントの制作会社の弊社なのですが、なんの因果か会社が20周年という時期に新型コロナという悪い意味での大規模なイベントがやってきて、売上が70%ダウンというあおりをうけました。周年はお祝いではなく、「執念企画」として、noteをはじめました。
メンバーの頑張りにより一定の目標は達成したこともあり、社内で話あった結果、noteはお休み。ただたくさんの取引しているお客さんと接していると「noteみたよ!」「面白いね」など感想をいただくこともあり、気が向いたときにたまに更新しています。noteを取り組んだことは、とってもよかったことだと思っています。
そして、いまようやく、新型コロナの状況もなんとなく出口が見えてきて、22周年になる弊社にも春から新メンバーが入る予定です。
そんなメンバーを迎えるために、改めて自己紹介をnoteで行おう…となりました。「新メンバー」からいただいた質問に一問一答のカタチこたえるかたちで、自己紹介をしていきたいと思います。
では。
〈座右の銘〉
「あきらめたら、そこで試合終了ですよ。」
青春時代に衝撃を受けた安西先生の言葉。あきらめたことばかりの人生だけど、この言葉のおかげで、なかにはあきらめなかったことも少しは、ある。最近追い上げてきているのは「俺は俺の責務を全うする」。煉獄さん。
〈尊敬してる人〉
「スティーブジョブス」
両親は(当たり前なので面白くないし)あえて除外。「One more thing..」でくれたワクワク感、数々の名言のうち「Design is not just what it looks like and feels like. Design is how it works.」でデザインの意味を知った。
〈学生時代の部活〉
「バスケットボール」
スラムダンクに影響を受けて、始めた。持久力があるという理由だけでレギュラーに。進学校に進んで高校では1年でやめて、帰宅部に。あきらめたので試合終了しました。
〈趣味、休日の過ごし方〉
「家族サービス」
大切な人を幸せにしないで、他人をなぜ喜ばせられるのか?
〈私のオススメ〉
きりがないので、イベントにちょっと関係するところで。ニッチではなく王道にこそ、やはりすごみを感じます。
「ノートルダムの鐘」(劇団四季)
万人受けはしないかもだけど、ディズニー異色の主人公の心情とリンクする歌が、やばい。久しぶりに今年、東京でも見られる。
「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」(東京ディズニーシー)
最新のテクノロジーがこれでもかと詰まった日本最高峰のエンタメショー。
すごすぎる。
「アレグリア」(シルク・ドゥ・ソレイユ)
倒産、そして解散からの復活。まさに世界最高峰。
「PerfumeのLIVE」
もう、圧倒的。なす術なし。Amazonでも見られる。ライゾマティックス、Mikiko先生、ELEVENPLAY、のっち。今年は行きたい。
「News Pics」
誰かがいった、報道のファッション誌。日経電子版を読むまではいらないから、これが新聞代わり。非上場化も個人的に◎。
〈社長の好きなところ嫌いなところ〉
「好き→大将感」「嫌い→考えの違いはあれど、嫌いなところはない」
大将感は、才能に近い。
〈仕事のやりがい〉
「達成感」
自分が120%やりきった上で、喜んでもらうことにそれを感じる。が、達成感も人それぞれでしょう。
〈仕事中気をつけていること〉
「期待値を超えるための、コントロール」
お客さん(と自分自身へ)の期待をほんのちょっと超える仕事ができるように、相手の期待値をうまくコントロールしたり、自分は、ミニ目標を立てて越えられるようにすることゲームをしているかのように楽しんでます。
〈今後の目標〉
「10kg痩せる!」
でもたぶん、痩せられない。詐欺に近い目標。
ということで、新メンバーのために、過去の自己紹介もはっておきます。
(BIGHIGH)