イケメンすいんぐまん、制作快調!|スキの恩返し
毎日すいんぐまんも「今日は何の日」と一緒に発信してくれておりますが、このnoteを応援してスキをつけていただいてる皆様へ恩返しとして、みなさんに決めていただいた「イケメンすいんぐまん」をnoterのかこさんへお願いしました!
さすがプロ!と思った流石ポイントを制作過程の報告もかねてお知らせしたいと思います!
■かこさんのここがプロ① 仕事へのプライド
イケメンすいんぐまんのポーズを参考写真とともにかこさんに送りました。「細かい指示はなくあとはかこさんに任せます!」とほとんど丸投げに近い状態という無責任と罵られても仕方がないメールをすると…
お金を頂く以上締め切りもクオリティもきちんと仕上げたいと考えています。
サポートといっても、かこさんに十分にお支払いできているわけではないんです。でも…、お金を受け取るという形態にしていただけたからこそ、絶対に手を抜けなくなってしまったかこさ…いや、プロなんだと思います。締め切りもとありますが、本当に仕事が早いのです。プロの塊です!
■かこさんのここがプロ② 確かで価値ある打ち合わせ
打ち合わせの語源は雅楽の打楽器を叩いてリズムを合わせることらしいです。演奏を聞くのではなく、お互いに打って合わせるのが打ち合わせ。でも、実際、打ち合わせではなく、要望を伺うだけ、話を聞くだけの打ち合わせのなんと多いことか…
かこさんは、1伝えれば10理解してくれて、20にして返してくれる、そんな感じなんです!
これぞ、本当の(意見を)打ち、(アイデアを)合わせ。
noteの下書き機能を使った打ち合わせの中から、超ラフ、線画の前のさらに下書きを公開します。
しっかりと、描いた意図を言葉にして伝えてくれる。アイデアを出してくれる。そこから、また新しい発想やアイデアが生まれるんです!
この眼鏡男子も、この下書きからさらに着想を得て、アイデアが追加されてバージョンアップしています!
■かこさんのここがプロ③ 素晴らしいバランス感覚
直しがあるのがプロのお仕事なので、書き直しはどうぞ遠慮なさらずにおっしゃってくださいね。
ここまで言ってくれる…。お金のやりとりがでてしまうから、素人のボクもをクライアントとして接してくれるのがプロ。上記でも書きましたが、相手の意見のいいなり…ではなく、尊重しながらもしっかり意見をしてくれる。こんなメールのやりとりが…(以下)
見づらい方はPCで。笑
ということで、楽しくやりとりさせていただいて…制作快調!
イケメンすいんぐまん
「もうすぐ、会えるよ。おいで…」
(BIGHIGH)