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ブラジルていう国に行くときに必ず必要なこと

4年越しに留学時代に仲良くなったブラジル人の元に遊びに行ってみました。その際に感じたことやおすすめの観光地、そして注意することをまとめてみました。

今回、行った場所はサンパウロとレシフェです。

まず飛行機には30時間くらい乗ったと思います。もう覚えていないくらい長かったです。直行便はありませんので僕はアメリカ経由で入国しました。アメリカ入国の際には「esta」が必要になります。

Estaとはここから申請もできます。

そしていざ入国しましたが、僕はそこからさらに5時間後のLATAMエアーラインというJALと提携している飛行機に乗ってレシフェに行かなければなりませんでした。なのでグリョーリアス空港にて待機になければならないのですがアメリカから来た時の隣の席の人がでかすぎて

眠れなかった

のでとりあえず寝床を探したのですが、ブラジルにきてどこかの椅子とかで寝ると流石に危ないかなと思い食事スペースを探しました。

とにかく広い空港内を歩き周り、ついたのがターミナル3にあるpizzhatこれなら馴染みもあるしいいか!と思い隣のバーガーキングは混んでいたためピザハットに行きました。

多少は英語が話せるため英語にで注文するとみんな???って顔してこっちをみます。

そうなんです!英語が全く通じません。全くは嘘ですが、ほとんど通じないと思っていいでしょう。

そして注文したのがピザとポテトのセット。なんと1200円。

いやいや嘘だ!
と思ったのですが、1200円くらいしました。

衝撃。

でもお腹空いてたし仕方ないかと思いながら食べて少し休んでみたけど…

まだまだ時間があったので色々歩き回ってみたら、なんとターミナル2の方が広いではないか!!と気づき
そしてお店も多い。

とりあえず暇だし歩き回っていると日本人の大好きなスタバがあるではないか。

スタバで休憩しようと思って買おうとすると

なんと!英語が通じるではないか!さすがスタバ。

さらに値段も日本の半額くらい。

そこからさらにぶらぶらして椅子で休憩してみたり、ただ寝てしまっては荷物を取られる可能性もあるので絶対寝ずに。

そしてブラジル人から携帯は盗られるから絶対に気をつけろと言われてたので無意味に携帯は出さずにポケットにしまいながら飛行機を待ちました。

そして飛行機に乗ります。次回はレシフェの話になります。

レシフェには1週間滞在したので皆さんにお伝えします。

ブラジルへの入国前には必ずポルトガル語を多少は勉強しましょう。

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