【99%知らない】たった半年でインスタフォロワー25万人増やしたバズるリール動画完全攻略【ショート動画大学ひよさん対談】
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どうも蒼太です。今回はリール動画とかね、含めてめちゃくちゃすごい方に来てもらいました。きよさんです。よろしくお願いします。
きよ:お願いします。
まず最初に簡単にとてつもない実績をちょっと紹介してもらってもいいですか?
きよ:僕はどっちかていうとInstagramを始めたのは2020年とか、多分それぐらいなんですけど、初めて1年ぐらい経ったタイミングでリールっていうのがInstagramに実装されて、このショート動画誰があげんの?みたいな感じで思われてる時に、1人だけアホみたいにリールやってたら、多分半年で25万人とか伸びて。もともとフォロワー23万人ぐらいしかいなかったのが、一気に25万人てか30万人近くなって。で、同じタイミングでTikTokも始めたら、TikTokに関しては半年で30万人ぐらい伸びてるみたいな。そんな感じでショート動画を攻略した人です。
蒼太:僕自身も割とリール動画みたいなの伸ばしましたよってイメージがあるんですけど、僕がむしろ参考にしてた人みたいな。
きよ:ありがとうございます。
蒼太:まさにそうなんですよ。この後紹介。ショート動画大学とか色々やられてるんですけど、今日どんなこと聞くかっていうと、どうやってこれまでリールの意識してきたの?とか、これからリールってどうやってやっていけばいいの?とか、ポイントだったりとかですね、色々お聞きできればなと思っておりますので、本日はよろしくお願いします。
きよ:お願いします。
蒼太:じゃあ早速、ここから色々聞いていきたいと思ってるんですけど、まず大前提としてリールが始まったって時に、流行った瞬間に入ろうって思うところの結構理由とか聞きたくて。結構ね、視聴者で多いのが未だにフィード投稿でいいやって思ってて、リールやる理由がわからない結構いるんで、そういうところとか含めてちょっとなんかあれば聞きたいです。
きよ:元々リールをやろうと思ったきっかけていうのが、そもそもTikTokが既に日本で意外と流行ってた時だったんですよ。リールが実装されたのってTikTokがもう流行ってる後に実装されてるんで、TikTok自体にもうユーザーがめちゃくちゃ集まってて、Instagramがユーザーを取られまいとしてTikTokに近づけて出した機能だったんで。そもそもショート動画っていうのに需要があるっていうのはもう分かってたんですよ。
蒼太:はいはい。
きよ:プラス、例えばじゃあ商品の紹介をするとかにしても、画像で紹介されるよりも動画で紹介される方が情報量が圧倒的に多いんですよね。画像だったらもう本当に2次元じゃないですか。でも動画だったら3次元で伝えられるから、圧倒的にやっぱ良さを伝えやすいなって思ってやろうかなって思ったのは事実だし。あとはショート動画自体がみんなまだやってなかったんで、もうこれはチャンスだと。僕もフィード投稿で頑張って投稿してた時あったんですけど、もう頭打ちだったんですよ。そもそも100万再生いかないしみたいな。じゃあもうみんなやってないことなんかやんなきゃでリールやろうってなってやった結果、めちゃくちゃ伸びた。
蒼太:めちゃ伸びた。
きよ:確かに。
蒼太:ありがとうございます。実際にそのリールとかやってくっていう過程があったわけじゃないですか。それこそよくそのサロンとかでも公開されてると思うんですけど、昔はひどかったけどもうめちゃくちゃ良くなったみたいなとかあると思うんですけど、結構その苦悩とかって中でどういうのをこうずっとやりながら意識してたのかってあります?
きよ:ショート動画って引き算の美学だと思ってて。
蒼太:はいはいはい。
きよ:例えば長編の映画とか、まあ弱のYouTube。まあこれもYouTubeだと思うんですけど、あれはどれだけプラスで盛り込めるかだと思ってるんですけど。ショート動画って30秒とか35秒とかってもう秒数があるって決まってるから、何を減らしていって何を残すかが大事だなと思ってて。そこをめっちゃ意識して毎回動画あげる時はこういうシーンを残そう、こういうシーンは切り捨てようみたいなのをいちいち検証していた結果、本当に必要なところだけ残せばちゃんと動画って回るんだっていうのは意外と理解したかもしれない。
蒼太:あ、確かに。これも結構あるあるですよね。何がいらないのかとか、じゃあこの時最初どう見せるかみたいな。
きよ:そうそうそう。例えばなんかそのじゃあ商品紹介やりますってなっても、ダンボールをこう開けるシーンをまあ入れるのは全然いいと思うんですけど、どこまで入れるかが大事だと思ってて。本当にユーザーが見たいのってその開けられた後の商品じゃないですか。でもこの開けるシーンをめちゃくちゃ多く入れると我慢しきれないんですよね。みんな。YouTubeの何秒かの広告ですら我慢できないのに、そもそも見ようって思って自分から探しに来てない動画のその無駄な部分を我慢して見れるほどユーザーは辛抱強くないんで。
蒼太:はいはいはいはい。
きよ:そこは結構意識して、無駄なところをとにかく省いて1番見せたいところを見せるみたいな。
蒼太:はいはいはい。
きよ:見せるんだけど最後まで見せないみたいなのを結構意識しながらやってたかもしれないですね。
蒼太:なるほどな。さっきの話の中でちょっと気になるのが倍速機能ってどういう時に使った方がいいとか、それとも等倍速にした方がいいとかあるじゃないですか。
きよ:はい。
蒼太:これはね、世界観の話かなと思ってて。自分の動画がどういう世界観で見せたいかによって等倍速でカット多めに入れるのか、それとも倍速にしてこうサクサク見れる動画にするのかっていうのを変えた方がいいと思ってて。僕は倍速を入れて、カット入れないタイプなんですけど、倍速でカット入れるタイプの人もいますね。
蒼太:ありがとうございます。カット割りってよく3秒以内に入れようとか変えようとか短い方がいいとか色々言われるじゃないですか。今のひよさん的にはどれぐらいが良さそうとかってのはあるんですか?
きよ:最終何がしたいかって言うと、動画をどれだけ見やすく作れるか、飽きさせないで見せれるかっていうところが大事なんで。何秒に1回入れようみたいなのは特になくって。
蒼太:はいはい。
きよ:自分が1視聴者としてその動画を見たいに飽きないで見れるかとか見やすく見れるかっていうのは結構大事かもしれないですね。これの明確な秒ってよりかは本当ユーザー視点というか。
蒼太:そうですね。自分が本当にユーザー視点だけど、こういう回答って求められてないと思ってて、まあ本質って本当に抽象的になっちゃうんですけど具体を求めてると思ってて、じゃあ実際何をすればいいのかっていうところでいくと、目の前で起ってるシーンで説明しなきゃいけないシーンとかってあるじゃないですか。
きよ:はい。
蒼太:例えば僕過去にズボンの紐の縛り方とかっていうのを載せてる
ことがあったんですけど。
きよ:はい。
蒼太:例えばいろんな角度からこう見せちゃうと何が起こってるかってのが分からなくなっちゃうんですよね。だから目の前で起こる事象に関して説明する場合はカットそんなに入れなくていいんで、倍速でめっちゃ説明する。ただなんとなく雰囲気とかニュアンスとかを伝えたい場面ってあると思ってて、例えばマスク取った後のね、鼻のところのテカりが気になるっていうのも、こっちからテカりを見せるパターンと、例えばズームとかでパソコンの画面に映ってる自分で見せるっていう第3者的な目線と、主観的な目線を入れたりするといいかもしれないですね。
蒼太:ああ、すごい。めちゃくちゃいい話。今のよかった。リールこれからの人達ってあるあるなのが、1つのシーンでいろんな画角から残しておこうとか言ってってるじゃないですか。結構その見てる視聴者って1回しか見ないですよね。結局じゃあ撮影シーンとかどういうの入れたらいいかわかりませんとか、なんか文字とその後ろの動画がちょっと全然違うから何作ったらいいかわかりませんみたいな。何撮影したらいいかわかりませんみたいな人多いんですけど、そういう人になんかアドバイスするとしたら何系がありますか?
きよ:撮影は多く撮っておけば編集でどうにもでもなるんで。1動画に対して僕は30本は動画絶対撮るようにしてて、これを目安に逆に取ってほしいなって思ってて。いろんな人の動画を見てこういう取り方もあるんだとか、この角度から取るんだっていうのをめっちゃ保存してとかスクショしておけば、自分が撮影する時に参考にできると思うんで。例えばじゃあこのフリスクの動画を作ろうってなったとしても、最初に僕がやるのはフリスクで他にあげてる動画の人たちを見ながら、あ、この角度めちゃくちゃいいなとか、あ、これ分かりやすいなっていうのをめっちゃスクショして、それを参考に自分も取ったりするのはよくやりますね。
蒼太:じゃあもう1回じゃあ撮影するってなったらまずは1回競合をちゃんと見た方がいいって感じですかね。その前には順番的には。
きよ:そうですね。
蒼太:じゃあそのまま同じ流れで質問するんですけど、結構悩みとしてなんかよくあるのが、撮影する前に動画の内容は決めておくべきなのか、撮影してから動画の内容を考えるべきなのかっていうところってあまりによく思ってる人いて。
きよ:はい。
蒼太:どっちですか?なんか事前にこういうカットでこんな感じな動画を作ろうって思って作ってるのか、もうとりあえずいっぱい撮影を残しておいて使えそうなものをはめて動画の内容が出来上がってくのかで言うと。
きよ:前者ですね。これはマジで本当にフォロワー数伸びてる超トップの人たちは全員そうなんですけど、台本に死ぬほど時間かけてるんですよ。
蒼太:はいはいはい。
きよ:台本に3時間とか4時間とかけてる人もマジでいて、こういうコンテンツ、こういうタイトルで動画を作ろうってなった時に1番最初にじゃあ何を紹介しようとか決めておいて、このシーンを入れよう、このシーンを入れよう、このシーンを入れようっていうのを全部先に書き出していくんですよ。
蒼太:うんうんうん。
きよ:でさっき言った競合調査とか、同じコンテンツで載せてる人たちがどんな角度で撮ってるのかとかっていうのも全部台本の中に落とし込んで、それでようやく自分の撮影が始まるんですね。
蒼太:うんうんうん。
きよ:で、実際撮影したものを動画に当てはめていって、絶対その中でちょっとこここういうシーン入れた方が良かったなとか、この角度で取った方が良かったなとかっていうのがあるんで、そこを後から追加で撮影するみたいな。すると多分動画のコンテンツのクオリティはめちゃくちゃ上がります。
蒼太:確かに。いや絶対そっちですね。絶対そっちですね。最初に台本とかタイトル選定で、台本である程度決めて、カットとかも考えて、そこに対して合う素材を撮影して、編集して、足りてないものを追加でって感じかな。
きよ:ありがとうございます。
蒼太:これの後に多分アフレコってところが、悩みとして多分あるのが、多くの人が考えてるの2種類あって、そもそもアフレコって入れた方がいいの?良くないの?みたいなところと、もう1個がアフレコ入れてから編集した方がいいのと、編集したものに対してアフレコ入れた方がいいの?悩んでる人いて、正解的に言うとそのアフレコってまず必要なのかってのと、実際にアフレコ入れる時になんか意識してるポイントとかあれば教えて欲しいです。
きよ:アフレコが必要か必要でないかっていうところでいくと、目的によるかなと思ってて、Instagramだけで投稿していきたいんであればアフレコはいらないと思ってます。それはInstagramっていうプラットフォームの特徴によると思ってて。基本的にみんなInstagramを開けるのってストーリーズかDMがほとんどだと思うんで、そもそも音を出して見ようって思う人がほぼいないと思うんですね、Instagramって。ただYouTubeとかTikTokだとアプリを開く瞬間にこれは音が出るもんだと思って開いてるんで、アフレコがないと逆に違和感なんですよ。動画の音源だけで動画が回っていくと文章いちいち読まないといけないじゃないですか。でもアフレコがあると文章読みながらアフレコで耳からも同じ情報が入ってきたりすると理解度が全然違うんで、Instagramだけでフォロワー伸ばしたいならいらないし、他の媒体で伸ばしたいであればアフレコはマストかなと思いますね。アフレコの入れ方に関しては1番大事なのって動画が面白いかどうかだから、アフレコが大事ではないんですよ、優先順位的に。だから僕の回答としては動画の方が先で、アフレコは後からその動画を見た時に自分が何を伝えたいかっていうのを喋るのが逆に大事かなとは思ってますね。
蒼太:うん。それこそこう多くの人のアフレコって感情ないというか、テロップのまま喋ってる。
きよ:うん。はいはいはい。
蒼太:いやもうテロップのまま喋るんだったらテキスト読み上げ機能でいいんですよ。
きよ:確かに。
蒼太:アフレコで何が1番重要かっていうと、俗人性というか自分なりのなんかこう人間性みたいなのを出すのがやっぱ1番大事なんで。僕がよくサロン生の子たちに言ってるのは、アフレコで喋る時は自分が思ってる2倍テンション上げて喋ろうねっていうのと、家族であったり恋人であったり1番仲のいい友達だったりに語りかけるように話そうねっていうのは意識してやってねって言ってます。
蒼太:うん。めっちゃ大事ですね。
きよ:確かに。
蒼太:いや本当に音だけで
聞くと、まあ文章とかもそうですけど、自分が思ってるよりも意外と感情が乗ってないように取られちゃうんで、オーバーリアクションでやるぐらいがちょうどいい。
きよ:ありがとうございます。まあオーバーリアクションでこうアフレコ思いっきり入れて、ちゃんと動画の質というか全体の印象を上げてくみたいな。
蒼太:そうそうそう。アフレコはあくまでその副音声的な役割で全然いいと思ってて、アフレコが中心でショート動画を回ってる人結構いると思うんですけど、アフレコっていうのは副音声、もうサブ的な要素であって1番大事なのはアフレコなしでも動画で何が伝えたいのかを言いたいのかっていうのがちゃんと伝わること。プラスアルファでアフレコを入れてこういう豆知識とかこういう情報もあるんだっていうのが伝わってくるぐらいのポジションでいいとアフレコは。
蒼太:確かに。なるほどなるほど。それこそリールってところメインに置くんだったら本当に音なしでも全然伝わりますよってところにアフレコがあることによってさらに印象が上がるみたいな。
きよ:そうですね。リールとTikTokで再生数がなんか乖離めっちゃ出ますとかってある人いるんですけど、TikTokは音を出して聞く媒体だからアフレコありで動画作ってる人が多い。だからこのアフレコで作った動画をリールに転載しても、音源がそもそも聞かれないからだから回んないんですけど、逆に言うと動画だけで何を伝えたいかっていうのがちゃんと分かってれば、TikTokにアフレコなし、音源なしで作った動画をあげたとしてもたまにバズったりするっていうのはありますね。
蒼太:ありがとうございます。アフレコとかって、そういうこそじゃあインスタで聞かれませんとかあるじゃないですか。これ聞くための工夫、聞かせるための工夫とかってなんかあります?
きよ:リールの場合的にキャプション1番上が動画の中に表示されてると思うんで、アフレコあるよとか、音出しで聞いてねとか、一行入れておくだけで気づいた人音出して聞いてくれると思うんで、そこはやってみてもいいのかなと思いますね。
蒼太:ちっちゃい工夫だけどそういうの大事ですね。
きよ:そうですね。まああとはなんかこの人イコールアフレコも入れてる人なんだっていうもう文化を作ることが大事だと思ってるんで。
蒼太:うんうんうん。確かに。ひよさんのやつでアフレコないなってイメージないですもんね。考えてみたら。
きよ:そうですよね。でも僕も元々アフレコなしで動画投稿してたんですけど、ショート動画の認知者がある程度増えてきた段階で、あ、他の人がやってないことまたやらなきゃってなった時にアフレコっていうのがあったんで。だからそっからアフレコを毎日入れるようにして、それが文化になっていって、多分僕のアフレコを一定楽しみにしてくれてる人っていうのももちろんいて、まあそういうなんか良さってのはありますね。アフレコは。
蒼太:確かにインスタでアンケート取っても音ありで聞いてるか音なしで動画を見てるかってあの質問したら7:3ぐらいでやっぱ音なしで聞いてる人が多いんで、まだまだインスタのリールっていうのは音が出さない状態で見られる方が多いだなっていうのはありますね。
きよ:うんうん。
蒼太:それこそ今ってTikTokとか、まあYouTubeショートとか流行ってきて、インスタってのそれ近づいてってるわけじゃないですか。この中でこう音ありってのが当たり前になってくと思います?これからインスタの中で。
きよ:一定数はなるんじゃないかなと思ってて、情報って多分2つしかないって話を色々してるんですけど、改めてすると、情報って手で作って目から入れる情報と口で作ってこう耳から入れる情報。この2つしかないと思ってるんですけど、このどっちもが使えること、これがショート動画の良さだと思ってて。フィード投稿とか画像投稿っていうのは手で作った情報を目から入れることしかできないから圧倒的にショート動画の方が1回で伝わる情報が多いよねっていうのがショート動画の良さなんですよね。
蒼太:うんうん。ありがとうござい。
蒼太:次の質問になってくるんですけど、これも僕シンプルに自分が聞きたいんで聞いちゃうんですけど、きよさんって結構トレンドを作ってるなっていう印象があって、TikTokでもそうですけど、インスタで今でもずっと覚えてるの実は僕って完全に入られたじゃないですか。なんかトレンドとかをいち早く持ってきたりとか、自分で作る時ってどんなこと意識してるんだろうな?
きよ:01で作ってるっていうよりかは、僕はカップル系のアカウントとかが実は僕の彼女みたいな感じで、可愛らしい女の子のシーンをめっちゃたくさん載せた後に、くそズボラなシーンとかを出してこのギャップを生み出すっていうのをよくその動画で使ってて、これって別に応用できるなって思って。実はこの家具とかね、実は僕とかっていう風にやれば期待できるじゃないですか。見てて動画の視聴率が上がる、視聴完了率が上がるっていうところは結構良かったですね、あれは。
蒼太:確かに。今の話の中でめっちゃ大事だなって僕が思うポイントが、別のジャンルからそのいい要素だけを取り入れるっていう、これができる人ってのが多分インスタの中でめちゃくちゃ少ないと思うんですよね。
きよ:うん。まあ言っちゃいますもんね。
蒼太:そうなんですよね。同じジャンルから同じものしか持ってこないとか多いんですけど、それって解決策とかあるんですかね。めちゃくちゃ見まくるとかだけですか?
きよ:そのリサーチの仕方とかも大事かなって思ってて。基本的にいろんなその発信者の人達って自分たちと同じジャンルのリサーチをするんですけど、僕競合のリサーチって絶対しないんですよ、動画の作り方っていう上で。自分と同ジャンルの人たちはほぼ見なくて、そのを見ちゃうとどうしても知らず知らずのうちに自分がそっちに寄ってっちゃう。だからもう全く別のジャンルを知るっていう。リサーチにおいてはもう別のジャンルからめっちゃ見るようにしてて、そこじゃないですかね。
蒼太:とにかく同じジャンルばっかじゃなくて別領域。
きよ:そう。同じジャンルを見すぎると自分の思考が固まってきちゃうと思う。ガジェット系の人たちがガジェット系を見まくってるとガジェット系の動画しか作れなくなる。だから。
蒼太:うん。
きよ:それぞれの動画によっての見せ方絶対変わってくると思ってて、それはいろんなジャンルの掛け算だと思ってるんで。だから僕全然例えばホストクラブ系とかの動画をめっちゃ見るし、全く関係なさそうなところも結構見るようにしてて、ショート動画をどうやったら現状1番上手にできるのかっていうのは常にリサーチしてるかもしれないですね。
蒼太:その
リサーチ面でちょっとつい聞きたいんですけど、このリサーチの場所っていうのはインスタが多いのか、それともTikTokが多いのか、意外なYouTubeショートが多いのかって言うとどこが多いですか?
きよ:割合でいくと多分TikTokが1番多いかなと思ってて、Instagramも確かにリサーチはするんですけど、TikTokってよりなんか素人っぽいクリエーターの人たちが動画を作ってるのが多くて。インスタのアルゴリズム上どうしたってちゃんと発信を継続してる人たちじゃないと動画ってそんなに大きくバズッたりすることって少ないと思うんですけど、TikTokってまだフォロワー数0人ですみたいな人でも、動画さえ面白かったら普通に100万再生行っちゃうみたいな。質のいい動画っていうのがめちゃくちゃ集まってるんですよね。だからショート動画をうまくなりたいと思ってたらTikTokのリサーチをした方が上手になるかなと。
蒼太:そういうこそTikTokとかって見てるといろんな人出てくるわけじゃないですか。こういうのってTikTokではどういう感じでリサーチしてますか?
きよ:発信者の人がリサーチをするってなると発信者の目線でリサーチしちゃうんですよね。でもこの発信者の目線っていうのと一般ユーザーの目線って全然変わると思ってて。だから僕はTikTokリサーチしてる時は本当にTikTokを楽しむユーザーとして見た中で、絶対手止まる動画ってあるんですよ。ちょっとでもその動画はもう全部いいね保存しておいて、もう手が止まった動画とか最後まで見ちゃった動画とかっていう風なジャンル分けをしてリサーチしますね。動画を作る時って自分の頭の中にある情報でしか動画って作れないと思ってるんで、この引き出しをどれだけ多くすることが動画のクオリティを上げることだと思ってるんで、その引き出しを増やしてる作業がこれに当たるんで。じゃあ自分のデスクがありますってなった時に書類が机上にブワーって散ってる状態から、この書類を探してくださいって言われたらあんまり取り出せないじゃないですか。時間かかっちゃうし。けどしっかりこうフォルダー分けされてる状態で、じゃあ冒頭の見せ方とか終盤の離脱の方法とかっていう風にちゃんとノウハウごとに分かれてたら自分が欲しい時に欲しいものを手に入れられるじゃないですか。ここは結構こだわった方がいいポイントかなと思います。これをやるかやらないかだけで1年後マジで大きな差になると思ってて、僕のサロンはどっちかというとこれを僕がやってあげてるんで。
蒼太:うんうんうん。
きよ:まとめてあげて、こういう感じでコンテンツ出してるんで、もう冒頭の離脱の防ぎ方とかっていうのがもう全部教科書みたいな感じでバババってあるんで、サロン生はそれを見てその動画を作るだけである程度クオリティの高いものが作れるようになるっていうのはやってるかなと思ってますね。
蒼太:うん。めっちゃすげえ。
きよ:いや本当にでも好きなんですよね僕。ショート動画がバズらせるために動画を作ってるわけじゃなくって、僕はもちろん動画をバズらせたいはバズらせたいんですけど、ユーザーさんとかフォロワーさんとかに面白いって思ってもらいたいなとかっていう風に考えて動画を作ってるんで。なんかよくねリールあげたけどコメント全くきませんみたいな。コメント誘導するように動画を作ったんだけどコメントきませんって言ってんの。それはもう本末転倒というか、そもそも自分がこういうこだわりを持ってとか僕の1番好きを詰め込んだ動画ですって言ってたら、フォロワーさんってそれに共感してくれてるから絶対にコメントくるはずなんですよ。
蒼太:うん。はいはいはい。
きよ:だけどコメントを誘導しようみたいな感じで作っちゃうとそこの意図っていうのが見え隠れするんでやっぱコメントつかないですね。
蒼太:うん。常にユーザー視点というか、やるとしたら本当に自分が伝えたいものを伝えた上でお気に入りのものを教えてみたいな。
きよ:そうですね。
蒼太:これはちょっとショート動画から離れるんですけど、ストーリーズとかでもそのコメントがつきません返信が来ませんみたいな言ってる人いるんですけど、マジで熱量だと思ってて。
きよ:これ難しいんですけど、本当にあの結構本質的な話になっちゃうんで、熱量さえあればDMってマジで来るんで、そこの違いですね。
蒼太:実際ショート動画もストーリーズとかも自分がどれだけそれをちゃんと伝えたいかというか、ほとんどの人は逆にそうじゃなくてバズらせたいとか再生を見たいとかコメントがっていう発信者視点になっちゃうから結局熱量が伝わりきらないみたいな。
きよ:そうですね。
蒼太:そこに対して1ポイントでアドバイスするとすれば返信が来るとかコメントが来るとかっていうのはあの全部質問の仕方によるかなと思ってて。オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンってあると思うんですけど、質問何かありますかって言われたらパッと出てこないじゃないですか。ぶっちゃけ。まあ僕だったら例えばショート動画、この人上手とかっていうブランディングあるから、じゃあショートについて質問しようとかあると思うんですけど、一般的な人たちがなんか質問ありますかって言ってもなかなか出てこないと思うんですけど。引越しに関して何か質問ありますかって言われたらターゲットが限定されてるというか、そのタイトルがある程度決まってるからじゃあ引っ越しの中でなんか考えようって思えるじゃないですか。っていうのは結構大事だからオープンクエスチョンで質問してる人っていうのはやっぱり質問あんまり来ないけど、クローズドでちゃんとこう限定して質問すると意外とコメントってくるかなと思いますね。
蒼太:うん。クローズドとオープンのところとか、まあ広く取った方がいいってみんな思いがちなんですけど、やっぱ狭めた方が反応はされやすいってことですね。
きよ:そうですね。例えばショート動画の冒頭も大事だよねって言うけど、ここに関しては逆にターゲットを絞りすぎちゃうとそこに当てはまらない人たちは全員離脱されちゃうんで、結局再生回んないってことになるんで。冒頭に関しては口を広げておくとかっていうのも大事だし。本当になんか使い分けですね。
蒼太:うん。使い分け。確かにこういうのやりましょうって言ってこればっかに走っちゃうと狭くなりすぎちゃうし。
きよ:そうそうそうそう。でも逆に何もしないと広すぎちゃう。ここのバランス感を取るとめっちゃ難しいですけど、できたら強いですね。
蒼太:そうですね。これに関してはある程度ルールっていうのがちゃんと決まってるんで。に関しては口を広げておこうねとか。そこさえ学んじゃえば全然簡単かなと思いますね。
蒼太:うんうん。ありがとうございます。ひよさんが新しいアカウント作りますってなった時に、どんなイメージ感でこう作っていくとかってあります?じゃ
あこのひよのアカウントがなくなりました。ゼロから発信やりますってなったら?
きよ:2023年において意識するのは物語性かなと思ってて。100日後とかって色々多分流行ってると思うんですけど、あれがなんで流行るのかとか、なんで再生が取れるのかっていう。
蒼太:うんうん。
きよ:そこんところ分かります?逆に。
蒼太:僕は大体分かります。アニメの1話が最近流行ってる理由と物語のストーリー性って近いなと思って。1話目で衝撃的な事実が必要なんですよ。
きよ:はいはいはいはい。
蒼太:っていうのと共感性、ストーリー、この2軸がやっぱ大事だと思ってて。そこに対しての明確な目標とゴールと、最初に落ちるっていうこの落差が大きいほどやっぱり人は共感を作るなと思うんですよね。
きよ:うん。そうですね。それをもうちょっとマーケター的な視点で話すと、現状今おすすめとかレコメンド機能がめちゃくちゃ優秀なんですよ、AIの。僕らがこうパーっておすすめ見てる中で他の動画よりも0.5秒長く見ちゃった動画とかっていうのをAIはしっかり判定してて、次見る時はその0.5秒長く見てしまった動画みたいな動画をめちゃくちゃおすすめに流してくるようにしてるんで。逆にユーザーからするといちいちアカウントをフォローしなくても勝手に自分のおすすめが流れてくるから、発信側としてはフォローされるまでのハードルがめちゃくちゃ上がってるんですよね。
蒼太:なるほど。はい。
きよ:だからこそ物語とか先にゴールを見せること。僕はこういうのを目指してます、こういう風になりたいんですっていうちゃんとゴールを見せることによってフォローする理由になるんですよね。100日後になったらこの人はかっこいい部屋を本当に作れるようになるのかとか、可愛い部屋を作れるようになるのかっていう感じで、そこに対してのフォローする価値っていうのがちゃんと生まれるから、あの物語性を作っておくってのが大事になるんですよ。
蒼太:めちゃくちゃ分かりやすいですこれ。ここで喋っていいのかわかんないぐらい有料。
きよ:今のサロンで本当話してる内容ですけど、まあ特別にね。
蒼太:すごい。コンセプト設計のところで今の話めちゃくちゃ重要だと思いますね。この物語り性の考え方とかっていうのは、それを言語化できてる人が企画系とかでもうまくいってる気がしますね。仮にじゃあ今のコンセプトで何か作って100日企画やりますってなったら、これ結構気になってるのが、この100話とかって何するか決めます?最初に決めてからそれをこう階段状で登ってくのか、できそうなことからやってってなんかゴールはとりあえず近づけていくのかで言うと。
きよ:うん。はい。この知識がある状態で始めるんであれば、この100日間で何を紹介してくのかとか、どういう動画を作っていくのかっていうのはある程度スパン決めていきますね。0日から15日ぐらいは頑張ってる姿見せます。16日から30日に関しては頑張ってるけどうまくいかない姿を見せていきますみたいな。で30日から45日はまたちょっとずつうまくいきますみたいな。期待値のコントロールだと思ってるんで、そこですね。そうだから100日後で始める人はめっちゃ多いんですけど。
蒼太:うん。
きよ:うん。確かにね、お部屋の発信してるのに急に美容の発信し始めたりする人もいるし。
蒼太:はい。いますね。
きよ:ここに関してはね、ちゃんとこの期間は何を紹介してこの期間をどうしていくっていうのは先にある程度作っておいたがいいかもしれないですね。
蒼太:うん。確かに。ありがとうございます。例えばダイエットだったらマイナス8kg実現させますってのがゴールで、それまでの過程やったらもう全然オッケーみたいな感じですね。
きよ:最初にこの発信をする大義名分みたいなのをちゃんとフォロワーさんに伝えてもいいのかなって思ってて。YouTuberの人達って年始に今年の目標チャンネル登録者500万人目指しますみたいな言うじゃないですか。あれって別に視聴者の人からしたらあなたが500万人行こうがどうかって別に関係ないじゃないですか、実際。けどあれをなぜするかって言うと、500万人目指しますっていうのを宣言することによってそこに少しでも共感する人とか応援してた人たちっていうのはこの500万人を達成するために一緒になって動いてくれる。
蒼太:うんうんうんうん。
きよ:まあこれが自分の1人の目標とかだったらあんまり共感されないですけど、みんなが幸せになるっていう大義名分だったら。
蒼太:ですよね。
きよ:本当にこれを達成することによって見てるあなた方にもちゃんとメリットとか良さがあるんですよっていう目標の見せ方をするとフォローに繋がりますね。
蒼太:確かに。いや大義名分大事ですよね。
きよ:めちゃくちゃ大事です。
蒼太:大義名分ない企画って結局バズらなくなっちゃうみたいな。
きよ:そうなんですよ。自己満足でしかないじゃないですか。
蒼太:うん。分かりやすく例でいくと、彼女作りますとかあるじゃないですか。
きよ:うん。はいはいはい。
蒼太:ご勝手にって感じじゃないですか。別に僕らには関係ないんでみたいな。頑張ってくださいって感じだと思うんですけど。そこにじゃあ彼女を作りますじゃなくって、その100日間の中でみんなも変わっていけるようなノウハウとかっていうのを提供しますって言うと、一緒になって頑張れるじゃないですか。
きよ:うん。
蒼太:あ、確かに。なんかその見せ方の違いは大事ですね。
きよ:確かに。
蒼太:初めてここの細分化聞けてちょっと面白かった。
きよ:いやいやいやもうそれ絶対にやってください、その方がいい。
蒼太:どのアカウントも大義名分ってやっぱ必要ですよね。
きよ:これからは必要ですね。これから本当フォロワー数じゃなくってよりフォロワーの濃さっていうのが多分大事になってくるんですけど。そうなった時に、まあ例えばこのチャンネルもそうですけど、このチャンネルはこうInstagramの攻略とか情報を発信することによって少しでもね好きなことで生きていける人が増えてくれたらいいなって思いで多分発信してると思うんですけど。これは多分自分だけじゃなくってみんながそうなって欲しいっていう大義名分があるから見てくれると思うし。この人を信じてみようって思うと思うんですけど。お金持ちになりたいとか言ってるアカウントってそんな見なくていいじゃないですか。
蒼太:確かに。
きよ:これを自分の心の中で秘めてるのかちゃんと宣言するのかって結構大事だと思ってて。まあ僕もインスタのアカウントとかでよく2023年の目標とかっていう風に言ってるんですけど、これもただ目標を自分で公開してもしょうがないと思って
て、プラスでフォロワーさんに最終的にどうなってほしいのかっていうのをちゃんと伝えるようにしてるんで。だから僕が何かしようよって言った時にしっかり行動してくれる人が増えるかなって思ってますね。
蒼太:大事なことしか言ってない。
きよ:ここリールとかショート動画を使ってマネタイズのところ繋がるのかどうかっていうところが結構気になってる人いると思ってて、僕も結構いろんな人から聞かれるんですけど、リールで伸ばしたらマネタイズできませんっていうのがよく言われると思うんですけど、これってきよさん視点でどう見ます?
きよ:すっっごい言葉を選ばないで言うと、まだ言ってんなって感じですね。
蒼太:確かに。
きよ:違うんですよね。リールとフィードの違いって何が一番大きいかって言うと、リールって文字を読まなくても内容が入ってくるんで、文字の読める人が少ないんですねリールで集めちゃうと。一方でフィード投稿で集める人って文章ありでやっぱ投稿が進んでいくので、文字をしっかり読める人が多い。だからストーリーに同じアフィリエイトな商品とかを紹介したとしても、その結果リールで集めた人たちっていうのはやっぱ視覚的に伝えることが今まで多かったのに、急に商品を売る時は文章でめちゃくちゃ訴求するから、だから商品が売れないだけだと思ってて。リールで集めた人にはリールで集めた人なりの見せ方っていうのがあるんで、これに関してはね本当にまだ言ってんのっていう感じですね。
蒼太:間違いないです。それこそじゃあリール動画って中で集めた人のマネタイズの手段ってやっぱビジュアルやったりとか、そういうイメージできるもの伝えるって感じがあると思うんですけど、そこら辺が大事になってくる感じですかね。
きよ:うん。ストーリーで商品を売るのとショート動画で商品を売るのって、これ実はターゲットが全然違くて。ストーリーで商品を売る場合って自分のフォロワーさんに売ることになるんですね。
蒼太:うんうんうん。
きよ:けどショート動画で商品を売るってなったらフォロワー外の人に商品を売ることになるんで、これは大きい見せ方の違いになってくるんですよ。
蒼太:うん。はいはいはい。じゃあこのフォロワー外に向けてやる物を売るためのショート動画ってどういうポイントがあるとかってあります?
きよ:ユーザーのリテラシが今めちゃくちゃ上がってて、広告に対する。なのであなたこれに対して悩んでますよねって言われたら悩んでませんってなっちゃうんですよ。だから見せ方としては私こういうので悩みあるんだけどって言って自分が悩んでますよっていう見え方をするといいかもしれないですね。
蒼太:じゃあ本当はショート動画って中で物を売るんだったら、ストーリーズでやるようなことを動画で落とし込みながら、動画の編集とかでうまく見せていくイメージですかね?
きよ:ストーリーでやるって言っても自分がストーリーに対してどれぐらいのノウハウとか知識を持ってるかによって変わってくるんで。
蒼太:うん。
きよ:セールスライティングですね、結局。
蒼太:やっぱそこすよね。
きよ:うん。僕は結構商品売る時はLPを参考にするかもしれないですね。
蒼太:お、なるほど。
きよ:僕らはその商品を実際に作ったわけじゃないじゃないですか。作り手側がこの商品の何が良くってとかどんなところが強みだと思ってるのかっていうのは正直見ただけじゃわかんないですけど、それにこう乗ってるのがLPだと思ってるんで。プラスアルファで僕自身が使ってみて、あ、こういうとこ良かったなとか、こういうとこは便利だったなって思うところを追加して入れてくイメージですね。
蒼太:うんうん。それで最終的に売ってくって中で、これまででめちゃくちゃ売れたのだとどんぐらい行ったんですか?
きよ:ショート動画だけでAmazonの商品で、まあトラベルボトルっていう商品を紹介したことがあって、あれは多分3000個ぐらい売れてますね。
蒼太:やばいですね。
きよ:僕の中のイメージとして、ストーリーズで商品を売る場合ってある程度安定した数っていうのは担保されるなと思ってるんですよ。それは自分のフォロワーさんに対して商品を売ってるから。多少の前後はあるけど、ある程度これぐらいだろうなっていう予想はつくんですけど、ショート動画に関してはフォロワーさんプラスフォロワーさん外も顧客することになるんで、バズった時の商品売れ方が半端じゃないんですよね。
蒼太:確かに。そう。ありがとうございます。マネタイズの手段の中でそのまま行くんですけど、きよさんってそれこそYouTubeショート収益化してて、LINEブームやってますとか、広告収益っていう収益化モデルをやってると思うんですけど、結構収益化手段をPR、アフィリエイトこの2つの2軸でめちゃくちゃ考えてる人多いですけど、ここに対してこのショート動画での広告収益っての可能性あると思います?
きよ:現状ショート動画の広告収益だけでご飯を食べていくのは難しいとは思ってますけど、リールとかTikTokとかをメインでやってる人たちっていうのはそもそもショート動画でどんだけ再生数を回そうが何しようがお金が稼げないモデルだったじゃないですか。そういう人たちがLINEブームとかYouTubeショートとかに乗っけることによって、多少なりともサラリーマンの給料ぐらいは全然入ってくるんで。まあそんな感じで月5万とかっていうのは広告収益だけで余裕で達成できるかなと思ってますね。まあちょっとインスタから離れますけど、YouTubeショートに関してはその動画に直接リンクが貼ることができるし、あ、これやんないのはもったいないですね。
蒼太:じゃあもう全員やった方がいいってことですね。ありがとうございます。
蒼太:はい。ということで今回はですね、もうショート動画とリールってところで、ちょっと聞きすぎぐらい聞いちゃったんですけど、ひよさんに来ていただきました。よければひよさん、何かお話とか宣伝とかあればどうぞ。
きよ:今回話した内容っていうのは全てサロンの中で公開してる内容も含めて、かなりやっぱ有益な情報だったんじゃないかなと思っておりますんで。今サロン自体は実は募集してないんですよ。
蒼太:あ、そうなんですね。
きよ:ただ今回せっかくこうやって出演させていただけるってことと、プラスでまあ蒼太にね、色々世話になってる部分もあるんで。このチャンネルから来てくれた人限定でまず1つが、ショート動画に関する使が150枚ぐらいあるんで、それプレゼントしたいなと思ってます。プラスでここのチャンネルから、このリンクから来てくれた人限定で本当は今募集してないんですけど、入会オッケーにしようかなと思うんで。
蒼太:はい。めちゃくちゃありがたいです。
きよ:今回の話を聞いてショート動画の可能性とか、少しでも感じてやってみたいなって。何か見
てくれて、まあ僕のサロンって基本的には質問いくらでもし放題だし、コンテンツはもう100本ぐらい全部あるしで、毎月添削も10人ぐらいやってるんで。自分で能動的に動けて情報取りに来れる人だったら100%伸びてるんですよみんなね。1回の添削だけで7万だった人たちが30万ぐらい毎月稼げるようになったりとか、1本の動画で30万利益あげましたとかっていう人もいるし。本当に僕っていう存在をうまく活用してもらえれば圧倒的に成果は出るかなと思ってるんで、興味のある人はぜひ見てもらえるといいんじゃないかなと思います。
蒼太:うん。ありがとうございます。まあこのショート動画のリンクとか概要欄の方に貼っておきますし、実際僕も入ってますし、まあそういう中で日々学ばせていただいた。それとかで結構今の最新とかも掴んでるし、僕のコンサル生とかにも入ってって結構言ってるんで、まあそれぐらい普通に見ていて有益だと思うので月額安いですし、自己投資でいいかなって人は是非入っていただければいいかなという風に思っております。
蒼太:はい。はい、ということで今回はもうめちゃくちゃ有名なひよさんに来ていただいて対談を取らせていただきました。本日はありがとうございました。
きよ:ありがとうございました。
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