14.2g
ファンレターを書いた。
えっ、もう…?
そう、もうだよ、もう!
1週間に1通ペースで書いてんのよ。
だってほら、全部読むかなんてわからないじゃない。どのくらい受け取っているかだってわからないじゃない。
わからないでしょなにも!(突っ伏して泣いている)
いつもより少し短かったので軽くなった。
いつものように2inで写しをとってから封をした。
なんのために写しを取るかというと、同じことを繰り返し過剰に書かないためと、順番通りに全部読んでいなくても内容が滅茶苦茶にならないようにするため。書いたことを忘れないため。
むかし子どもの頃、手紙の最後に日付を書いたらその日のうちに投函するようにと教わったけれど、まだ手元にある。気休めばかりあいだを開けようと思って。いずれにせよ事務所に届いてどなたかが内容を確認されてその後なんらかのタイミングで好きのもとへ届くのだと思うからいいのよ。リアルタイムである必要はないのよ。
次はたぶん2月に入ってからバレンタインのカードを送る。チョコレートを贈ることはできないからチョコレートを模したカードを買った。何を書くか考えたりなんかするのに10日くらいはかかると思う。わたしにはそういう力(りょく)がないから。
あといま頭の中ぐじゃぐじゃになってしまってオーディションの感想とか書けそうにない。
タイプロね、けっこう疲れてきた。
特定の候補生に思い入れのないときはよかった。11月までは。1週間の彩りくらいだった。
が、わたしはいま絶対に選考を通過して欲しい人がいる、いてしまうので、その人が魅力的に好意的に映っているか、メンバーに評価されているか、その人を追い越してどんどん良くなっている人がいないか、ぶっちゃけいまどんな感じなのかを永久に考えるようになってしまった。
だって現実の世界ではもう5次の審査は終わっていて、こちらは誰が通ったのか次に何をやっているのかもわからなくて、いま12人が挑戦している審査を1か月遅れでみているのはまるで遠くの星の光を受け取っているようなものでしょう。
これがあと1か月続くのしんどいのですが。
ほかの候補生にも推しはいる(そう、推し)。
ずっと言い続けている鈴木凌くん、そして前田大輔さん。ええ、推し変わりました。篠塚大輝さんもみてますけどね、もちろん。というか、長くみていたらみんな好きになってしまいますよね。
次回予告で鈴木凌くんが注意されている場面が流れて、多くの凌くんファンと同様にわたしも泣いている。凌くん絶対に幸せになってほしい…
凌くんとか言ってすみません、前田さんのことは前輔さんと呼んでいる。
好きのことは苗字にさん付けですね、ええ。
この話ばかりですみません。
ほとんどすべての瞬間タイプロのこと考えてる助けて。
それ以外の近況としては
・肩炎(50肩)がいたい
→まじですべての気力がなくなる、いたい
・玄米を食べる生活をしてる
・仕事は楽しい、忙しいとなおよい
・野球とは
好きな曲を好きが歌う未来を待ってる