「君のためだけに」
timeleszプロジェクト(timelesz新メンバー募集オーディション)に心がどうにかなってから2週間が過ぎた。それより前からみていたけれど、12月6日にわたしは気がくるってしまった。
timeleszのファンクラブに入ったのが12月1日で、意外とそういうことを気にするたちであるわたしは1番好きな月の1日に入ったら気分が良かろうもんと思い、選べないながらもメンバーの1人を選びえいっと加入した。
そして、12月6日、ファンクラブに入った人になってはじめてのtimeleszプロジェクトの配信の日になった。
ふふふ、わたしはもう一視聴者ではない(一視聴者である)、ファンクラブに入った人ばい!と思いながら定刻に再生した。定刻に『timelesz project -AUDITION- エピソード8: episode07』を再生した。
エピソード3にspecial episodeがあるので、エピソード8なのにepisode07なんですね。
オーディションも4次審査の合宿を迎えたこの日、候補生に「STARTO ENTERTAINMENT」に所属する俳優3人が合流された。正確にいうと初日に2人、次の日に1人。
多くは省きますけれどもね、その人が現れて動き出した瞬間に何かが起こってわたしはもうひとつファンクラブに入ることになったし(日付とか関係ない)、通信販売でアクリルスタンドと写真を注文し、出演された舞台の配信チケットを「その人扱いで」購入した。その人扱いってなんだって話ですが、その人の画像を使ったデジタルチケットがもらえるやつです。もらいました。メルカリでアラートもかけてる。
ありがとうtimelesz。もしその人が加入した暁には今後すべてのCD、Blu-rayを全形態買います。ありがとうありがとう。ファンクラブに入るときに選んだ「推し」は変えられるのかな。気が早いかな。
さて、12月6日の配信ではtimelesz(SexyZone)の『Purple Rain』という曲を課題曲としたチームが取り上げられた。
わたしが応援している鈴木凌さん、西山智樹さんもいるこのチームはとてもいい雰囲気で合宿を過ごし、とても素敵な発表をした。エンドレスリピート、何回みたかわかんないね。最高、最の高、最&高、最高だよ。
自分のために貼っておく。
右から2人めの人が鈴木凌さんですが、ジャケットスタイルっつってこのジャケット選ぶ人います? 男性がこのスタイルのジャケットお召しになられているところはじめてみました。最高だよ。
これから審査が進むにつれてわたしの応援している人が残れないこともあるかと思う。そのことを想像すると胸がつぶれそうになる。
今日も22時から配信がある。先週は終わってから明け方まで眠れなかった。
おしまいだ。胸が破れそうだ。