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そろそろドリフトウッドの外へ 第22回『ディヴィニティ:オリジナル・シン2』

『ディヴィニティ』プレイ実況、第22回。難関「レッカーの洞窟」をクリアした一行。ぼちぼちドリフトウッドの外にも行ってみたいと思いますが、果たして?

 レッカーの洞窟で起こったことのロハールへの報告、恐ろしいカカシへのリベンジ(失敗)、橋を通してくれないトロルとのやり取り、アンデッドになってしまった謎の司書、立ち入った瞬間に即死する炎、マイストル・シヴァとの再会、そしてエルフの神ティル・ティンダリウスがついに──! 俺たち、一体これからどうなっちゃうの?

 既にプレイ時間は65時間を超えておりますが、一向に終わる気配が見えません、このゲーム。って言うか、第四章が終わる気配がまるでない。だって、まだ町に入っただけで、周囲の探索が全く進んでいないのです! 僕は本当にクリアできるんでしょうか。たくさん楽しめるのはコスパ高くてありがたいのですが。飽きたりもしないので、これからが非常に楽しみなのですが。

 事あるごとに僕に要求される「昇華(Ascension)」、僕に「神になれ」という意味らしいのですが、自分の「神性(Divinity)」を主張して勝ち取らないといけない様子。普通、Ascensionって言ったら「死ぬ」ってことじゃなかったでしたっけ? サブタイトルのOriginal Sinって「原罪」ですよね? これ、僕が六種族の原罪を背負って死ぬ、って物語なのでは? 俺、大丈夫なの? 俺は単にイファン・ベン・メッズと結ばれたいだけなんだけれども?

 さてさて、これからどうなって行くのでしょうか。

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