20181201/08-09 aobozu DEBUT 15th ANNIVERSARY TOUR「ルノと月の音楽祭」〜GOING MY WAY編〜千葉・神戸・名古屋

20181201/08-09 aobozu DEBUT 15th ANNIVERSARY TOUR「ルノと月の音楽祭」〜GOING MY WAY編〜

藍坊主15周年のお祝いツアー！2003年2月12日にリリースされた「藍坊主」から15年。15年てーーーーー！すごいことだなぁ。

私が藍坊主に出会ったのが2004年で、ライブに初めて行ったのが2006年で、遠征し始めたのが2013年ぐらいで。みたいな、自分と藍坊主の歴史もどうしたって一緒に振り返ってしまうツアー。ひとりひとり別の思い入れや感情がたっくさん詰まっている。一緒に年だけじゃなくていろんなものも重ねてきたんだよなぁ。

ライブレポ、なんだか、ちゃんと書こう！！！が過ぎて何も書けなくなってしまって、備忘録的に感情のメモが溜まっていっていて、どうしたものかなーと思っていたのだけど。
文章書きたいな、なモードがきたので、また気まぐれに書きます。過去のも気が向いたら。そんでもって前のブログ、広告が下品でやだなーと思い始めてしまったの試験的にnote移行してみようかと。
最近はツイッターも写真づいていて、顔が見える人たちが増えて、文章をしっかり書くのが気恥ずかしくなったりして。
始めた頃の何者にもなりたくなくてとんがって跳ね除けていたの自分を取り戻したい…訳では全然ないのだけど、何を今更、って感じだし、開き直ることにする。

◆20181201＠千葉LOOK

初日！千葉LOOKの藍坊主、久しぶりで嬉しいーーーーー。ソールドアウトわーい！
千葉県民なので、思い入れもある場所。藍坊主のライブの思い出もある場所。
初日名物、でっかいポスター！いってらっしゃい感が、好きなのです。

くらげトート、ゲット。かわいい。チャック付き、便利！Tシャツもかわいくてすきー。

千葉LOOKでの定位置◎右手がしっかりあがる場所。
出てきた瞬間、４人だ！わかってたんだけど、そうなんだけど、でも、なんだか変な感じ！

あの、だからレポ書くの気が進まなかったんだと思うけれど、千葉、正直体調がしんどくてほとんど覚えていなくて。
はーーーー、楽しかったーーーー！って終わった瞬間言ってたから楽しかったんだよ。
でも、あーわたし体調結構悪かったんだなーと帰ってからぐったりしながら思ったのでした。
ずうっと頭に膜が張ったみたいにぼやぼやしていて、おなかも痛いのに緊張はしていて気を張っていて。
スピーカーに耳をやられて（千葉LOOK恒例行事）あんまり周りの音も聴こえなくって。
そんでもって一番しんどかったのは、 本人が故意だったかは知らないけれど、逃げ場のない状況でむやみに胸やおなかのあたりに腕をガシガシ当て続けてくる途中から隣にきた男の人に、集中を削がれて思ったよりメンタルを削られてしまった。そんなの気にしたらもったいないし悔しいから気にしない！！！！って思って我慢したけど、でも思ってたよりずっと傷付いていたことに後から気づいて落ち込んだ。

前に行きたいなら勝手に行ってくれ、ちょっとでも故意だったなら二度と近くに寄らないでくれ。くそくらえ！
昔からだけど、自分が好きなものを好きな人はみんないい人、だいすき！みたいに思えない人間なので、そんなのほんとだったら世界はとっくに平和なので。生きていく中で苦手な人も関わりたくない人もたくさんいる。否定はしたくないし嫌いという感情をあまり抱いていたくないから、無関心でいたい。

気も動転して、ぎゅうぎゅうのフロアに途中目眩がしたりもして、なんか今日のことわたし覚えてられないや、と途中で思ったのです。覚えてられないから目の前のことを楽しもう！って思ったのは覚えている。
何度でも言うけど藍坊主はぜっったいいいライブをしていて、だから、全力で受け取れなかったのが悔しい！！！！！！
自分がリアルタイムのライブを知らない時期の曲たちだから、CDでは聴いていてもノリとかライブの感じとかがものすんごく新鮮で、あんなに藍坊主のライブで戸惑ったのは初めてライブに行った時以来だったかもしれない。（笑）
体に馴染んでない感じが妙に緊張感があって、手放しに騒ぐ感じでもなくて、不思議な感覚。

MCで覚えているの、「セミのぬけがら」の、Go Awayって歌詞が、あっち行け！だったって話。
ほじ「そのまんま、遠くへ行こうよってことだよ。あっち行け！なわけないじゃん！」
あと、いっぽー！いっぽー！がとても楽しかったんだ。

§
千葉LOOKの藍坊主ツアー初日は格別。体調とかまわりの人とかいろんなのがあいまって記憶がぼやけてしまって耳鳴りもやまなくて、ちょっと休憩。楽しかったのはほんとだよ。楽しかったたくさんの瞬間をちょっとずつ思い出せてきたので、気持ちを上塗りしてる。久々の黒い子の音、嬉しかった。ここから！
§

《20181201＠千葉LOOKセットリスト》
01.雫
02.武器よサラバ
MC
03.ランランラン
04.サンデーモーニング
05.myself
MC
06.空
07.セミのぬけがら
MC
08.宇宙を燃やせ
09.センチメンタルを越えて
MC
10.おもいでの声
11.青葉台の夜
12.追伸、僕は願う
MC
13.Love&Peace
14.冒険風
15.春風
MC
16.未知の道の道
17.プリティーパンクミュージック

EN01.鞄の中、心の中
EN02.殴れ

◆20181208＠神戸 太陽と虎
体調万全！友人とのんびり新幹線で向かう。相談してないのにペアルックみたいな服装。
15周年ロゴ見ながら、どれがどのシングルイメージのアイテムでどのモチーフかを本気で悩んで当てにいく二人。
これじゃない？これだーーーーーー！いや、違う、これはさーー。歌詞カード欲しい、、、楽しい遊び。

あっという間に神戸着！え、めっちゃ、寒い、、、完全に服装を間違えたやつでした。
ホットケーキ食べたい欲がすごくて、喫茶店。元町サントス。

好い商店街を眺めながら、バターたっぷりのホットケーキいただいた！んまい。

タイトラ、ひさしぶりーーー！ここも好きなハコ！藍坊主の思い出いっぱい。というか地方の箱は全部藍坊主だったわ！
上着を忘れて、気合のTシャツで会場待ち。ドリンクのカードはカンガルー。

神戸、とっても楽しめて、だけどやっぱり新鮮さの方が勝っていて、終始、わあ！どうしようどうしよう！な感情。
なもんで、詳細を全然覚えていないー。ご容赦ください。
覚えている方が楽しい、というわけではないのだ。以下、備忘録メモより。

ほ「三列目…四列目ぐらいまでしか見えないわ。あ、見えた、逆光なだけだったわ（笑）乾燥してると思ったけど湿気で全然大丈夫だわ（笑）」
盛り上がれば盛り上がるほど、ほじの喉の調子が良くなるライブ！！素晴らしいな！循環！

ルミナリエに被せてくる藍坊主さん。
照らしてください！！（拓郎さんだっけ）で、ピッカーーー！って照らしてもらって、若干の誕生日感。笑

何かの曲で、モーリーと向かい合って演奏するユウイチさん。モーリー、めっちゃいい顔していて、こっちまでニコニコしてしまう！
ユ「いい笑顔だったわーー。保育園からの仲だけどひさしぶりにまじまじと見たわ。この歳になると直視しないよね」

そうだ！ユウイチさんが、大好きな、黒い子で、レスポールくんメインなのです！わーーーー！あがるーーー！
聞いたら前にライブで使っていたレスポールくんとも違うよう。金色がキラキラ輝いていてとても好みで見惚れる。
ツタさんがいなくて、ほじはマイクのみ！なので、ギターの比重、めっちゃ重かったのではなかろうか。アレンジとか大変そう、、！
音の一粒一粒が重くて光沢がある感じのレスポールの音、新鮮で、でもとても良かった！
自ずとちょっぴり間違えると目立ってしまうわけだけど、その瞬間にチラリって見るモーリーと拓郎さんの顔が好きだったりする。その感じが好き。マイクだけのほじは、自由に動きまわってとっても楽しそうな感じ、うれしい。

ほじがライブでトラスをぶん投げた話。多分何回か聞いてるけど聞くたびほんと面白いしその話これからもずっとし続けて欲しい。

「夏草」めちゃくちゃ、良かったーーー！！
おーじいーさんにーなーってーもー、って、群青やブラッドオレンジと繋がるような歌詞を、今の彼らが演奏している感じが。
繋がってるし、時空超えてて、ハッとして、不思議な気分になりました。

「青葉台の夜」が、やっぱり、すき！ギターがめちゃくちゃ気持ちよくてじーっと見ちゃう。
ふふって、楽しいの、伝わってる！って思って、嬉しくなるのです。

「ラブアンドピース」たのしい。隣で荒ぶる友人。の腕にガンガン噛み付いてしまった。（笑）
いぇいいぇいいぇいいぇい！はーーーーー、楽しかった。いい笑顔いただきました◎

「未知の道の道」、ぼーくから！あれーをとったら！って、当時の再現で冒頭みんなで大合唱！
ほ「やべぇ鳥肌立ってきた！」って言って最前の人に鳥肌見せていた（笑）

「プリティーパンクミュージック」！！！！！！わーーーーーーーい！
ほ「パンクは好きかー？！パンクしてーんだよー！」

プリパン途中で、深く、息が吸えて、吐けたのです。
今回のツアー、知ってるけど遠い藍坊主、みたいな感覚があって緊張していたのかもしれなくて、
自分のモードも激！！！！って感じでもなかったのもあって、でも楽しいことを楽しまなきゃ！みたいな気負いがあって。
あーでも、目の前の藍坊主は藍坊主で、昔も今もずっと繋がっていて、
楽しそうに気持ちよさそうに全力でぶつけてくるのを、今まで通り私の楽しみ方で楽しんだらいいんだなーって思ったら変な気負いみたいのがなくなってスッキリした。
ライブってやっぱり何度行っても特別な場所と時間だから、100％楽しみ尽くそう！っていつも思ってるけど、メンタルとか体調とか環境とか色々なことに左右されるものだとおもう。

タイトラにはお立ち台があるのです。
ほじとユウイチさんが並んで。ユウイチさん、謎ダンス！ちょっと途中恥ずかしくなっていたのを見逃さなかったよ！

当時の話。お客さんが２人とかだった時の話。
ほ「暗闇に向かって歌ってたんだろうね、今日お客さんの顔見てて、こんなだって知らなかったもん」
ユ「当時の曲だけど、当時と違うもんね」
モ「違うねー」
ほ「お客さんの方見て歌ってなかったもん。いつもこのへん（ちょっと上の遠く）見て歌ってるって言われてた。後輩バンドとかで、ほじさん憧れてるんです！って言ってくれる子達、みんなこのへんみて歌ってた（笑）
ユ「それがほじなんだね（笑）」

ユ「～CDも買わなくていいしライブも来たいなって思った時に来てくれればいい、でも、一言だけ言わせてください、、物販買ってください」
その前からの流れ的にすごくいいこと言ってくれそう、って気持ちぎゅうぎゅうで次の言葉待ってたのにー！笑
ほ「CDも買ってください！笑 そんなこと言っちゃダメだよ～」ほじフォロー。

アンコール、殴れ！息が吸えた私はもう大丈夫。すこーーーんとはしゃいで楽しんだ！
曲終わり、力強いハイタッチ✊

神戸牛もラーメンも食べたい～と言う欲張りさんを決行しようと思ったのだけど、まさかのスープ売り切れで閉店ー。無念！
ルミナリエも見に行きたかったけど、寒くて断念。
ユウイチさんが美味しい！って言ってたラーメン、神戸なこと忘れて行き忘れちゃったので、次の神戸にとっておく。

《20181208＠神戸 太陽と虎セットリスト》
01.雫
02.武器よサラバ
MC
03.ランランラン
04.サンデーモーニング
05.myself
MC
06.空
07.セミのぬけがら
MC
08.宇宙を燃やせ
09.センチメンタルを越えて
MC
10.夏草
11.青葉台の夜
12.追伸、僕は願う
MC
13.Love&Peace
14.冒険風
15.春風
MC
16.未知の道の道
17.プリティーパンクミュージック

EN01.鞄の中、心の中
EN02.殴れ

§
藍坊主ツアー神戸太陽と虎。楽しかった、、楽しかったよーう！私のまだ知らない頃の曲たちの連続に思わずワーって金魚みたいにパクパクしちゃったのだけど、15年かけてじっくりみんなの藍坊主になって、目の前の彼らは変わらず私のだいすきな藍坊主な事に深く息を吸えて、あたたかくて嬉しい気持ち◎
§

◆20181209＠名古屋MUSIC FARM
二日間連続ライブ、しーあーわーせー！ぜーいーたーくー！
タイトラ近くに、気になっていた美味しそうなパン屋さんがあって、朝ごはんを買いに。

遠征なのにあん食パンを買うという…だって美味しそうだったんだもん…
ラピュタパンとか塩パンとかたくさん買ってしまって、うきうきしあわせな朝食！おいしいパン食べたい～♪

ひつまぶし食べたーい！って調べて、ライブハウスの最寄駅にありそうだったので
行ったら、まさかの、お休み！！！はー、チルドレン持ってるわ。爆笑でした。

名古屋駅に戻る気力はなく、近くのカフェでハンバーグいただいて、ダラダラおしゃべりして、眠気と戦って、いざ！

初めてのハコ！噂の藤森中学校、本当に目の前でした。

四人がゴーイングマイウェイT（黒）着てちょっぴり恥ずかしそうないい顔で出てきた瞬間に、
もう、今日は最高だったし、グッときてしまったよ。
なんだよそれー！仲良しかよー！！！涙　15年目で本編から４人いっしょのTシャツ、いい景色すぎる。

狭いからかな、名古屋だからかな、今日だからかな。
フロアの笑いもリアクションも何もかもがあたたかくてリラックスしていて心地良くて、いいハコだなーって思いました。

左手もふらふら遊ばせられて、ぴょんぴょん跳ねて、目を閉じたりして、頭振って。
思うように動けるこの感じがやっぱりしっくりくるし、好きだなぁ。楽しかった楽しかった、ほんと！！

ゴーイングマイウェイなメンバーセレクト曲で開場中BGM。
ユ「これ俺どうやって繋げばいいの？って」
モ「そういう音楽のルーツがバラバラなところから生まれたのが藍坊主だから！」

神戸ライブ後、ずっと「ランランラン」が頭の中を流れていて。ホテルとか移動中で口ずさんだりして。
次の日また生で聴けるなんて贅沢だー、、！周りが思いっきり跳ねるもんだからつられておっきく跳ねた！あっつい！笑

「サンデーモーニング」。
ギターのアウトロぽいとこ、めっちゃくちゃいけていた！はーたまらん、、、！LP！

ミュージックファームの構造、ちゃんと覚えていたほじの話。階段を降りてー。
ほ「覚えてるもんだなと思って」
ユ 「（階段登るか降りるか）二択だから！（笑）」
ほ「ここあがってったらコンビニあるよね？ほらー！！（得意げ）」

初めての地方ライブ、新幹線で行った話。機材一式忘れた話！
ユ「俺らのこと見にきた人なんかいないから、ほかのバンド見にきたファンをかっさらえばいいと思って。来た人にデモテープ配って」
その時は全然お客さんいなかったけど、今は・・・的な流れだったかな、
ユ「そこがセンチメンタルなら気分になっちゃったね」＼フゥーーーー！／
ユ「そうだよね！！！そう言われたらその流れだと思うよね、俺も言ってからそう思った。全然違う曲やります（笑）」
からの、空か、宇宙だったかな？

「空」！
こーのー手ーでー！でがっしりお客さんの手掴んだほじに、グッときたのでした。

「夏草」、これまたギターソロめっちゃくちゃかっこよかったなぁぁぁ！！！

「僕にはなにもないけど…」、久しぶりに聴いて、めっちゃくちゃ良かった……すんごいいい曲だよなぁ。
改めて歌詞がよい。ほじの歌が沁みる。

拓郎さん、頑張りすぎて喉ガッサガサ（笑）
フォウーー！！！！で笑って楽しすぎて幸せで涙出てきた。
ラブピで爆笑しながら涙が滲んできて、はー幸せだなって思った。

ほじラップ絶好調！名古屋こんなもんじゃねえだろyoo！
「ほじ日本古来の動き」というメモが残っているんだけど、ほじなにやったんだろ。踊ってたんだな、多分。

「冒険風」からの「春風」の流れでもうなんか！励ましの極み！かーぜーよーふけー！！！
ありがとうがんばる！の気持ちでいっぱいいっぱいでした。

ほ「千葉の後、三日ぐらい右手が上がらなくなって（笑）」
ほ「次の曲はパンクロックにするか！ばかやろーー！！！！」からの、
ほ「最後に、パンクしちゃうかー！！プリティー！パンクミュージックー！！」
今っきゃねぇ、って思って中央の元気の良いモッシュゾーンに飛び込む。
藍坊主でモッシュ、いつぶりだろうか！
定位置ベスポジも大好きだけど、真ん中、思ったよりずっといい景色で、笑っちゃうぐらいキラキラしていて、嬉しかった。
またひとつ新しい景色を知ったよ！

アンコール。
ちょっと後ろ下がって、真ん中ドセン。ステージも意外と高くて開けててほんと気持ちいい景色！恥ずかしいぐらい見渡せる！

出てきたメンバー、、、？情報量が多すぎる！
拓「後ろから見てるとめっちゃ面白いよ（笑）」

お客さんからもらった獺祭の前掛けをしているユウイチさん。
ユ「田中を試してる、禅問答」
一方、コーチジャケット着て、高い声は出る拓郎さん。獺祭の販売員拓郎さん。笑

ほ「伝えたいことに音楽が追いつかない時期があって、その先に行った。パンクロックは好きですよ？」

鞄の中！
ひさしぶりに真ん中どセンターから見て、裏ノリな友人が後ろから見えて、懐かしいなぁ、ってなって。
前はサビも裏ノリだったんだけどいつのまにか表が主流になってて、でもいいやー！って裏でオイオイしたのでした。

殴れー！！！
飛び込む気満々だったし飛び込むしかないですよね！
ぐっちゃーーってモッシュして、流されるままにぐわんぐわんして、オイオイして。
メンバーもとてもいい笑顔で、フロアが大変素敵なことになってるんだろうなって思いました。
みんなほんっと楽しそうで、しあわせだったなぁ。
もうめちゃくちゃいい顔でユウイチさんが左手で右手をがっしりつかんでくれて、伝わった！最高だ！

天井に頭ぶつけながら、プリティー！パンクミュージック！！オイオイ！なんだこれー！！！（笑）
ユ「よーーーおっ！パン！」謎の一本締め、最高だった！

楽しかったーーーーーーワーーーーーー！！！ってハイテンションで住宅街を走り抜け、新幹線に飛び乗ったのでした。
カンパーーーーーーーイ！

《20181209＠名古屋MUSIC FARMセットリスト》
01.雫
02.武器よサラバ
MC
03.ランランラン
04.サンデーモーニング
05.myself
MC
06.空
07.セミのぬけがら
MC
08.宇宙を燃やせ
09.センチメンタルを越えて
MC
10.夏草
11.青葉台の夜
12.僕にはなにもないけど…
MC
13.Love&Peace
14.冒険風
15.春風
MC
16.未知の道の道
17.プリティーパンクミュージック

EN01.鞄の中、心の中
EN02.殴れ

§
藍坊主ツアー3本目名古屋MUSIC FARM！4人お揃いツアーT(黒)の並びも、改めて曲の良さに励まされたのも、右手も喉もどうにでもなれで限界突破なのも、自由に踊って跳ねて好き勝手やれたのも、衝動的にモッシュに飛び込んで手放す瞬間の笑っちゃう気持ち良さも、ドセンからの景色も。全部忘れない！
突き抜けて楽しい忘れられないライブというのが稀にあって、今日は私にとって確実にそれだった。自由で気持ちよく笑って泣いて感情をそのまんま受け止めて投げ返して大丈夫で、視界もクリアに開けていて初めての景色で、おうちみたいな笑い声とか歓声が心地よくて身を任せられて、楽しいしかない瞬間
§

次回、八王子！
#藍坊主 #aobozu #ライブ #ライブレポ