☆"批判"が気付かせてくれた「自分は"いいヤツ"なんかじゃない」★
批判をするのは大変なことだ。
だって
その批判したいことについて調べ切った上でやらないと
相手の人に失礼だと思うから..
想像性を持ったり、
最低限の準備をすることは
相手の人に対しての最低限の礼儀。
だからぼくは、
「これは見過ごせない!」
と思った時にしか、なかなか反応できない..
「感じた全てに反応して動けるほど、自分はバイタリティに溢れてない」と、どうしても感じてしまう。
その時につくづく思う。
「薄情なヤツだなぁー」
「自分って"いいヤツ"なんかじゃないなぁー」って。
〆
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