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ひとさいの夏🎐 𓈒𓏸

ひとさいの夏! 名古屋遠征にワンマンに神宮外苑花火大会、楽しい夏をおすそ分け頂いたのでそれぞれについて書こうかな、なんて久々にnoteを開きました それではれっつごー☝🏻 【8月7日 大須夏祭り】 ひとさい名古屋遠征〜みねちゃんを好きになってからは初遠征でした!朝早くからオタクと集まって車で行ったよ〜🚗 ³₃この時点で既に楽しい☝🏻想像してたよりたくさんの人が足をとめて見てくれてて、特典会も時間いっぱい来てくれて、すごく誇らしかったです☺︎︎楽しそうな姿が見られてよかった

    • 気付かれたいけど気付かれたくないから絶対に見られないだろうnoteに投稿するわたし。意気地なしだなあ。

      • 次こそ幸せになってくれよ〜と心の底から祈る毎日です。

        • 大号泣したあの日から1年 彼女とはそれなりに支え合ってきたと思うし、濃い時間を過ごしてきた自信がある。だからこそ、今幸せそうですごく嬉しい、1年前は泣いてたから、悩んでる姿をたくさん見てきたから。 わたしなんていなくても平気だ〜幸せになれるグループでよかった〜って心の底から思う!

        • ひとさいの夏🎐 𓈒𓏸

        • 気付かれたいけど気付かれたくないから絶対に見られないだろうnoteに投稿するわたし。意気地なしだなあ。

        • 次こそ幸せになってくれよ〜と心の底から祈る毎日です。

        • 大号泣したあの日から1年 彼女とはそれなりに支え合ってきたと思うし、濃い時間を過ごしてきた自信がある。だからこそ、今幸せそうですごく嬉しい、1年前は泣いてたから、悩んでる姿をたくさん見てきたから。 わたしなんていなくても平気だ〜幸せになれるグループでよかった〜って心の底から思う!

          知名度が上がること、応援してくれる人が増えることどちらも良いことで嬉しいことのはずなのに、なにかが引っかかって一生抜け出せない。ブラックホールみたい。きっと自分が1番でいたいって思ってたんだな〜それがなくなったって感じる瞬間が怖いのかな、自分のことなのにわかんないや。

          知名度が上がること、応援してくれる人が増えることどちらも良いことで嬉しいことのはずなのに、なにかが引っかかって一生抜け出せない。ブラックホールみたい。きっと自分が1番でいたいって思ってたんだな〜それがなくなったって感じる瞬間が怖いのかな、自分のことなのにわかんないや。

          ふと泣きたくなるくらいには情緒不安定で、それを誰かと共有できるなんて思ってないけど、たまにほんの一瞬、気付いてって思う時がある欲張りだな〜

          ふと泣きたくなるくらいには情緒不安定で、それを誰かと共有できるなんて思ってないけど、たまにほんの一瞬、気付いてって思う時がある欲張りだな〜

          わたしのことを"だいすき"って言ってくれて、わたしと離れることを"寂しい"って思ってくれる人たちがいて、そんな人たちに囲まれて過ごした約5年間は1番の宝物で、真空パックにして閉じ込めておきたいくらい大切な思い出。それを持ったまま前に進んでいける勇気が今のわたしに1番欲しいもの。

          わたしのことを"だいすき"って言ってくれて、わたしと離れることを"寂しい"って思ってくれる人たちがいて、そんな人たちに囲まれて過ごした約5年間は1番の宝物で、真空パックにして閉じ込めておきたいくらい大切な思い出。それを持ったまま前に進んでいける勇気が今のわたしに1番欲しいもの。

          今日はわたしにとっても幸せな日。好きな人がいて、会える環境があって、好きだなって思った時に好きって言える。わたしが今いる場所に執着してしまう理由はここにあるんだろうな。でも、今日は嬉しい日だから。生まれてきてくれてありがとう☺︎

          今日はわたしにとっても幸せな日。好きな人がいて、会える環境があって、好きだなって思った時に好きって言える。わたしが今いる場所に執着してしまう理由はここにあるんだろうな。でも、今日は嬉しい日だから。生まれてきてくれてありがとう☺︎

          自分の好きな人の素敵な部分がたくさんの人に見つかるのっていいことだと思うのに、わたしのなかで何にもいい変え難い感情がむくむくと湧き上がってその感情だけで今のわたしは作られてて好きな人がたくさんの人と出会って前に進んでいく姿を素直に応援できない自分に嫌気がさす。どうすればいいものか

          自分の好きな人の素敵な部分がたくさんの人に見つかるのっていいことだと思うのに、わたしのなかで何にもいい変え難い感情がむくむくと湧き上がってその感情だけで今のわたしは作られてて好きな人がたくさんの人と出会って前に進んでいく姿を素直に応援できない自分に嫌気がさす。どうすればいいものか

          推しにとってわたしってどんな存在かなあ たくさんいるオタクの中の1人だし、実際それでしかないんだけど、わたしのなかで推しの存在が大きくなっていくにつれて推しの中にもわたしの存在ってあるのかな〜って思うんですよね これはどういう感情でしょうか、知りたいものです 好きなんだよね、ほんとに。 だから、わたしは推しの幸せを1番に願ってるし、わたしが幸せにしてあげたかったって思うくらいにはすき 見つかりたくないな〜これ、引かれそうで泣いちゃう (とか言ってしっかり推しの目に入る

          今から2年前。 2019年8月31日。 初めて今の推しに出会いました その時のわたしは、その当時推していた子がグループから卒業してしまったことで、この先オタクをやめようかどうか迷っていました。 写真で何度か見てて、気にはなってたけど、初めましてって結構勇気がいるから行くの躊躇ってたのよ。 初めて話した日、色んな人に「峰島行くの?意外!」って言われた記憶があります(笑) 自分でも不思議だけど、あの時のわたしの判断は間違ってなかったなあって今では思ってます。 最近エンパイア