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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
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久々に

Saisei san

記事を投稿しまして。偏った記事だなぁって見直してて思いますどうも。
(修正は逐一してますが、骨格を変える気はないらしい)

8/3以来およそ3か月ぶりですか。ここまで亀更新だとは思ってなかった。
(とのたまわっています)

夏が終わり、秋が始まり、映画館興行的にもじわじわ客戻ってくるんだろうなぁって思ったら、まさに Go To Travel 並の劇薬｢鬼滅の刃｣が投与されまして。そりゃあまぁ凄いことになっております。まぁこれに関しては、秋刀魚みたいな時期を逸しない状況で公開されたんで、すごいことなるやろなぁって言ってましたら、その予想をはるかに上回る状態に。
まぁこの劇薬は効き目強すぎるんで後の映画がかわいそうなんですが、一方でドルシネだけは非対応故タダの大箱化してしまうという悲しい現実もありました。仕方ないんですけど。

で、空いた枠を埋めるためにドルシネにはヴァイオレットちゃんがご登場。ヴァイオレットちゃんも成績的にはいい結果出してますし、知名度も抜群なんで、関係者はこれに賭けてるんかなって思います。まぁドルビーシネマってなんぞやって言われても｢すげぇやつ｣としか答えられなかったのは言うまでもないんですが(苦笑)

今回はだらだら話そうと思いまして記事の作成の裏側でも。
久々に記事を書こうと思ったんは、Twitterに｢ドルビーシネマ｣がトレンド入りしまして。ガメラの方もあったんですが、そっちはまぁ｢ドルシネ｣って言われたら何のことかは分かってる人多いんですが、ヴァイオレットちゃんはいかんせん映画ライト層が多くて、｢どるしねってなぁに｣が多かったのが印象的でした。そこで用語はなるべく避けた上でライト層向けの記事を作ってやろうというのがあの記事の真意です。なので、記事自体に不満をオタク多いかもしれませんが、そういうことです。
結局｢やべぇすげぇやつ(語彙力なし)｣で片付いちゃうんで、もうちょっと詳しく説明した他のブログさんの記事も末端につけさせてもらいました。

まぁ、没ネタになったMOVIX京都のドルシネの方が写真はきれいなんですが、あまり差がないというかむしろ正直な話、座席に関してはMOVIX京都･倉敷･神戸国際松竹で採用されてる通常のイスの方が好きだし、体感スクリーンは梅田の方が上なので、ヴィジュアル面で梅田のドルシネをセレクトさせてもらったんですけど。

MOVIX京都の通常席、この高級感である

まぁ、ドルシネは現状少ないのでこれからといったところですが、もし増えるんだったらこれからの映画館の在り方が変わってきそうです。足を運んでどうだったかを教えてもらえれば…。

で、1周遅れでみてきたこれも紹介しないとなぁって

アニメだけでなく、予告のクリープハイプでも気になってた｢どうにかなる日々｣、1周遅れで見ることになったんですが、面白かったです。まぁ映画ならではの音付け(効果音)を聞く以外は映画要素はないオムニバス形式の作品なんですけど、なんか個人的に3話と4話がツボで。

先日の生配信で3話が部分的に配信されてましたんで紹介します
(注)作成後非公開となってる場合があります→非公開になってたんで削除

以下なるべく #ネタバレ 　含まないようにしますが、この3話4話のみかちゃんに共感し、しんちゃんがかわいいという謎理論に至るんですがまぁここら辺は後で筆跡残しておきます…はい。

また主題歌のクリープハイプの曲もツボで、失恋歌なんだけどなんか爽快というかなんというか。聞いてみたら嵌まるかもしれません。この曲はすきですね。

まぁともあれ、じきじき頑張って更新しようと思います。

【以下ネタバレ＆下ネタ注意】

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