私の推しをすすめる。26 公園ハンモック
[さとゆみビジネスライティングゼミ] 3期生のシマです。ゼミで学んだことを、即アウトプットする80000字チャレンジ(1日1000字×80日)noteを毎日更新中 80000字チャレンジ42日目/のこり38000字
テーマ :クリックされるキャッチコピーと画像を考える。
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: エピソードファースト
;想定雑誌読者層 LEE
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「はぁーー気持ちいーなー」目を閉じても太陽の光が、まぶたの薄い皮膚を透過してくる。素足が心地ちいい季節。1枚の薄い生地に包まれ、右に左に、ゆっくりと揺れ動く体。身を委ね、ユラユラしながら、読みかけの本を読む。優雅な時間を、ハンモックの上で過ごす休日。
「いいなー。あれやりたいなー」と、子供のおねだりする声が、遠くから聞こえてくることもある。そうそう、ハンモックは「やる」ものだ。子供たちの感覚が大正解。公園でフリスビーや、バトミントンを「やる」のと同じ、遊び道具の一つとして「やる」んです。アウトドア上級者だけのものじゃなく、むしろアウトドア初心者が、親子で遊べるアクティビィティー。間隔が3メートルほど空いている、大きな2本の木を見つけるだけでOK。木にロープを回して、薄くてサラサラした生地のハンモックを「カチャ」とセットするだけ。なんと、3STEP、時間にして3分で完了。あとは、腰かけて、座りながら揺れるもよし、横に寝そべってお昼寝するもよし。実は、子供よりも、大人の方がやりたい!と、はしゃぐ光景を何組も見てきた。1回使えば、やり方を知らなかっただけで、とても簡単なことがわかる。だから、その後、高確率で家族のマイハンモックをゲットしている友達家族たち。
「今日どうする?天気いいし、近所の大きい公園でもいく?」そんな日は、フリスビー、バトミントン、レジャーシート、をリュックに詰め込んで「じゃ、じゃーーん」と、意気揚々とハンモックを取り出し、ササット張れば、子供たちから「すげえ!すげえ!!」の大合唱。U¥4000で叶う、別荘地がお家の近くにあるのだ。
書いた文字700
書いた時間45分
MEMO
メモリはクラッシュしたままだけど、今日も「推しをすすめる。」時間。一つ一つ言われたアドバイスは、すぐにやってみる。クラッシュしたまま、走りながら整理整頓しよ。さて、昨日ゼミで聞いた、写真にテキストをいれる練習を、この記事をつかってしてみた。インスタ用の正方形で作成。写真に文字を入れると同化してしまったので、今回は余白に文字入れして、こんな感じ。フォントとかも想定雑誌や想定WEB媒体で変わるのかな。この画像でクリックしてもらわないといけないんだよな。ってことは、いかにキラーワードをつくれるか?だな。これゼミ後半の新しい実験だな。今日は「U¥4000で叶う、別荘地」にしたが、ハンモックがU¥4000で買えるということがわかりにくい表現かもな。んで、ハンモックに¥4000を高いととらえるか?安いととらえるか?の相場観は色々だろう。しかし、別荘と対比させると圧倒的に安くなる。というところにポイントを置いてみた。
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