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私の推しをすすめる。赤文字を自分でいれる。

[さとゆみビジネスライティングゼミ] 3期生のシマです。
ゼミで学んだことを、即アウトプットする80000字チャレンジ(1日1000字×80日)noteを毎日更新中。12日目/のこり68000字
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今日のテーマは、1月10日の講義の課題、「私の推しをすすめる。』について
はじめに書いた『私の推しをすすめる。①チェアリング』を自分で赤文字を入れてみようと考えた。※明日17日に、さとゆみさんから、赤文字をもらう前に、この4日で気づいたことを意識して、自分で赤文字を入れてみる。

【楽しみ方は、百人百様。”座るだけ”の簡単アクティビティ。】

みなさま、「チェアリング」という言葉を聞いた事はあるでしょうか?
アルファべットで「chairing」と記述する造語で、屋外に折り畳み椅子を置いて”座るだけ”というアウトドア・アクティビティです。そんなチェアリングをご紹介します。

[オススメする5つの理由]

1・椅子1つで、お手軽アウトドア体験ができる。だから、キャンプよりも、金銭的・時間的に始めるハードルが低い。 

2・好きな場所で、誰とでも。もちろん予約不要だから、近くの公園でも、遠くの海でも。1人でも2人でも、何人でもOK。

3・椅子に座るだけだから、体力に自信がなくても安心。

4・好きな本を読むもよし、おしゃべりするもよし、うたた寝するもよし。さらに、お気に入りランチを、テイクアウトして、食べるがなおよし。

5・自然の中に、わたしだけの居場所がつくれる。だから、マインドフルネスにも最適。                         

椅子に座るだけなのに、楽しみ方は百人百様。

そして、お気に入りの”チェアリングスポット”をみつけるのも、楽しみの一つ。私のお気に入りは、GoogleMAPで見つけた、秘密の波打ち際。遠くの島々と、ゆっくりと行き交う船を眺め、コーヒーを飲んで、ぼっーとしています。
桜が咲く初春。近くの河川敷や公園で、はじめてのチェアリング体験を楽しんでみてはいかがでしょうか?

気づきMEMO

自分で赤字を加えてみた。この4日で『接続詞』があると、文章が読みやすくなることを、実践で気づいた。そこを注意して赤文字をいれると、以前の文章は『接続詞』が圧倒的に少ないことがわかった。読むときのリズム感や、二度読みさせない、文章のわかりやすさができたように感じる。

今回のパワーワードである、チェアリングは気軽にはじめられて、自由度が高いことを『千差万別』と4日前は表記したが、赤文字をいれて『百人百様』に変更した。想定雑誌の読者にむけて、相場観として、人それぞれ自由だよ。というメッセージを届け、よりゴールを明確にした。
明日、さとゆみさんから、どこの部分に赤文字が入るか?楽しみだ。
自分で入れた赤文字との違いが、学びになる。楽しみだな。

追記 
赤文字が帰ってきた。もう、衝撃。
エピソードファーストや!と思って書いてたけど、ばりばりスペックファースト原稿やったやないかい!しかも、この数日の原稿全部。
ゼミ開始10日ほどで、この衝撃を経験できたのはラッキーだった。
それも、このnoteを書いてたからやな。
不器用者は続けることでしか、器用者を追い越せない。
でも、続けたら、追い越せると知ってる。ウサギとカメの話みたいやな。
まあ、会社の名前も株式会社TSUMU。信頼、信用をコツコツ積み上げる的なところから命名したぐらいやもんな。コツコツ書き続けるぞ。

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