仮に急げって言われたとしても #呑みながら書きました
今回は書かないだろうな、と漠然と思っていた #呑みながら書きました 。でも、奇跡的にちょうどこのタイミングで愚痴りたいことが出てきてしまい、えっテーマにぴったりでは!?と思って、書くことにした。
ただ、今回は他のSNSで漏らしていた内容のコピペを用いつつになるので、そこまで愉快な誤字脱字を発揮できるかどうかは不明です。引用書式になっているのは、すべてコピペ分。分?文??どっちでも通じるか。
企画の意図に少し背くかもしれないけれど、どうかお許しを…。
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事の発端はこちら。
「急がない」って、どれくらいの時間軸でとらえる言葉なのかな。わたしは急がないって言うと1週間以上先でも問題ないかな、ぐらいに考えちゃうんだけど、「今日じゃなくていい(明日には仕上げたい)」っていうニュアンスで使う人もいると思うんだよね。
全然急がないよって2日前に言われてた作業が、その作業+まだ2行程くらいあるのにそれも全部含めて「月曜までだから」って今日の夕方に言われて、時間的には実質もう月曜1日で対応するしかない状況で、ちょっと戸惑ってる。
※著者注:金曜夜に投稿したもののコピペ。文章中のできごとは金曜日に発生したものです。
そう、この件は、水曜の時点では単なる「急がない」どころか「全然」とまでついていたのだ。なのに。
突如降ってくるリミット!しかも月曜。
SNSで書いたことなので、多少なりとも反応をいただいていた。まあ、自分から締切は確認しておきます!という、よくできたかたばかりなのだけども。そうだよね。
自分から期日を確認するの、大事ですよね。でも、言い訳させてほしい。
このあたりから、「そうだ、noteを書こう」という感覚が、わたしの中で沸き起こり始める。
今回は「いつ出すか決まってない」的なことを言われてたのもあって、余計に後回しになっちゃってました。だから多分、月曜までだから、ていうのも、伝え漏れてたんじゃなくてほんとに急に決まったんだと思う。わたしに指示くれてる人も、結局はその上の意向で動いてるから…きっとどうしようもなかったな。
もし何か変えられた点があるとしたら、決まってないから急がない、じゃなくて、決まってないけどやれるうちにやっとこうね、ていう認識を、わたしに指示出す人とわたしが共通で持ててたら良かった。
冷静に考えると、言い方の問題もあるのかなぁって思っちゃった。急に月曜までだからって言われるとびっくりするし、せめて「あの件は月曜締めに決まったよ」ぐらいなら、こちらの受け取り方も違ったかも。
ね、こんなにモリモリ書くんなら、SNSレベルを超えてるでしょ。なんかもう、このへんはいったん投稿したものの、すぐにnoteにコピペをとって、SNS上からは削除した。長すぎ~!と思って(笑)SNSのほうには、後日談としてこのnoteを貼りつけておこうと思います。
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コピペ分の最後の一文からもう少し話をしてみたい。
月曜に頑張ろう、って思える(相手に思わせる)ような声かけの仕方、いくらでもあると思うんだ。急に発生した締切であっても、どうやって働き手のモチベーションを作るかによって、仕上がりの速度も質も、簡単に操作できる。哀しいかな、わたしも人間なので。そういうもんなんだよ。
どうやって人を使うか、考えるのが、上の立場の人の仕事なんじゃないのかなあ…。
それとも、発話相手にそれ望むんじゃなくて、こちらがそう思える受け取り方(解釈)をできる大人になれってこと?そこはセルフサービスでお願いしますってやつなの?
仕事ってそういうものなのかもしれない。でもね。
どうしてこんなにグチグチ言っているかというと、普段はそういう嫌な言い方をしてこない人だから。
なぜ今回に限って、と残念に思っているのです。いつもそういう感じの人なのであれば、こちらが学習して予防線を張って、早め早めで動いていかなきゃいけない(それも含めてわたしの仕事な)んだろうけど、普段は的確な言い方をしてくれる人なのになあって。
つい、普段のその人から受ける印象で、物事を捉えてしまう。
下記ながら気づいたけど、(書きながら…)これって、この投稿と同じ発想だよね。
(はるさんへ。こんな思考ぐちゃぐちゃ垂れ流しのnote内で掲載して、ご迷惑だったら教えてください!まるっと削除します!)
これ、最近読んだnoteでとても共感したものなんだけど、わたしもわりと「さすが」って言われることが多いんですよね(自慢ではない)。で、言われるたび「うーん」って思っちゃう。
どうしても、物事の受け取り方・捉え方って、「その人ありき」になるのよね。人柄を見てもらえてるという点では嬉しいけれど、手放しでは喜べない感じ。
わたしの今回のモヤモヤも、それに似てるかなって思いました。「その人ありき」で、いつもならこうなのに!って、高望みしてる感じ。
悪意なく、勝手に高望みして、勝手に失望している。
あ、やっぱりこれ、わたしが反省すべき案件なのかな。いや、それでも100%わたしが悪いとか、相手は全く悪くなかったとかは、思えないけど…でも、愚痴を言ってるだけじゃだめかも。
だいぶ冷静な心を取り戻してきたところで、そろそろ終わりに向かいたいと思います。2000字超えてるよ。。
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そう、何を隠そう、今回は!
「呑み書き 冬の愚痴フェチ祭り」なのでした!!
前回もちらっと書きましたが、わたしはこのごろお酒が飲めなくなってしまったので、「呑み書き」感が薄れてしまって
(※元々飲めなかったかたは、それはそれで楽しく参加されていると思うのだけど、わたしは最初は飲めたので、急に飲まなくなるとほんと物足りない感じがするんです。飲めないかたを低く見てる言い方なわけじゃないので、誤解のないようにお願いします)
お酒が入ったときの高揚感や、少し気が大きくなる感じ。小心者のわたしには、ちょっと酔ったぐらいがちょうどよくて(これは自他ともに認める共通認識)、、だから、呑み書きルール
”その2 ほろよいでも泥酔でも雰囲気でもいいから酔っ払って書くこと”
に則って、雰囲気で酔っ払って、言いたいこと全部言ってやりました!!
ありがとうございます!!!
そしてね、今ここに企画記事を載せながら読み返したら、本祭いまじゃなかった…(;_;)
昨日はあまりにモヤモヤしていたから早めに就寝して、そしたらなんの予定もない土曜日なのに4時半に目が覚めて(!)、そうだ呑み書きだ~!って思った…のに…(;_;)
今回フライングの方がたくさんいらっしゃったから、つい、金曜夜~土曜朝が本祭だと勘違いしてしもうた…ごめんなさい。意図せずフライングになってしまいましたが、今年1年、呑み書き及びマリナさんあきらとさんにはお世話になりました。ツイッター上で突如絡み始めるわたしにも、優しいおふたり…このごろは低浮上ですが、またお話ししたいです!(突然の告白)
ということで、最後はわたしが今年この規格内で書かせていただいたnoteを振り返って、呑み書き納めにしたいと思います。企画内です。
▽さんがつ。
どうやらわたしは当日急にその気になるタイプらしい。このときは、まだアルコール摂ってた。
▽ろくがつ。ノンアルデビュー回。
▽くがつ。
思えば、このときも弱音投稿だった。2回連続、ネガティブな感じになってしまい申し訳ない…。
以前は週1投稿以上の頻度だったnote、9月末を境に月1と化していますが、来年もマイペースに続けていきたいです。引き続きよろしくお願いします!
七志野さんかく△
お読みいただきありがとうございました。みなさまからのスキやフォロー、シェアなど、とても嬉しいです! いただいたサポートは、わたしもどなたかに贈って、循環させていきたいと思っています。