△自分の投稿を読み返す時間も「お気に入り」かも #お気に入りnote教えて
あきらとさんの不要不急企画、ツイッターで見かけて「盛り上がってるな~」と思っていたのですが、ちょっとそういうところに顔を出す気分じゃなかったので、記事を読みにいくこともなくスルーしておりました。
今朝、少し気持ちが落ち着いて「そういえばあの盛り上がりはなんだったんだろう」と改めてnoteをひらくと…募集期間が無期限になりますとのこと。
1.自分のお気に入りnoteを選ぼう!
人気noteではなく、あくまで"お気に入り"が知りたいな〜😉
2. #お気に入りnote教えて のハッシュタグをつけて、noteを書こう!
3.それを読んであきらとがニマニマします...笑
(引用元:あきらとさんのお気に入りnote募集記事)
そもそも期限つきだったっていうのも知らなかったけど(本来の期限は昨夜だった模様)、のこのこ書かせていただくことにします。
ただ、お気に入りとひと口に言っても、定義が難しいなと思いました。わたしは「好きってなんだろう」という気持ちをぽつぽつと書いたものを、お気に入りとして挙げてみます。
「お気に入り」と「好き」って、似てますよね?(こじつけ)
ひとつはめちゃくちゃ最近ですが(笑)
わたし、自分の話をするのがあまり得意ではなくて(noteやってて小説や創作を載せてるわけでもない人のこれって致命的なのでは…)。
どちらの投稿も「ながら」とか言ってタイトルをぼかしてるけど、そうしないと書けないみたいです。時代の変容を~のほうはまだ(ギリギリ)、内容に一貫性があるものの、もうひとつはほんとにひどい。化粧品の話かと思わせておいて、着地点はぜんぜん違うから。
たしかこれもあきらとさんだったと思うのですが、「実は」とか「~けど」とか使わずにストレートに書けばいいのに、みたいなことを仰っていました。ご自身の文章で、そういう表現を使うと納得いかなくて消してしまう、みたいな話(ソースたどれてなくてすみません)。
わたしもそれめっちゃ思う。ひとの文章で出てきても気にならないのに、自分で書くといちいち「うっ」ってなるの、なんでなんだろう。でも結局はストレートな表現もしっくりこなくて、たくさん前置きをつけてしまい、こんな有り様です。
ただ、低レベルな話だけれど、わたしの場合は「前置きをつけたとしても書けない」(書くことをためらってしまう)ことがすごく多かった。だから、つけてでも書けたなら一歩前進、と思っています。最近は少しずつ書けるようになってきたから、もう少し読みよい文章も書いてみたいな。
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「お気に入り」とは少し違いますが、どの投稿を選ぶか考えていたときに目にとまったものを、ついでに載せさせてください。最近、足を運べていない(というか開いていない)美術館に関するものです。
ちょっとだけ美術館に行ったような気になれて、我ながらほっこりしました。ゆっくり美術作品に触れる時間も、恋しいなあ。
noteの更新状況は、Twitter @_oya_smi でもお知らせしています!
七志野さんかく△