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会社を辞めようと思った。

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#退職

会社を辞めようと思った。プロローグ

会社を辞めようと思った。プロローグ

このたび、新卒で入社し3年働いた会社を辞めようと決めました。
ちなみに次の転職先は決まっていません。

辞めようと決めたところから、退職するまで。そして転職活動して再就職するまでを記録できればと思っています。

上手いことに話しがとんとん進むか進まないかはわたし次第。

まだ先のことは何もわかりませんが、その時々の状況と心境を見てもらえればと思います。

会社を辞めようと思った。1

会社を辞めようと思った。1

実は、会社を辞めたいと初めて思ったのは1年前。
当時は「この会社に居続けるのは危険な気がする。この会社で働くのもそう長くはないな」と思っただけで、転職活動を始めることはありませんでした。

そして半年前。2019年の年末。
あらゆる転職サイトに登録して、ぼちぼちと次の仕事を探すことにしました。

転職エージェントというものがどんなものかわからないまま、転職サイトに登録したつもりがエージェントに登録

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会社を辞めようと思った。2

会社を辞めようと思った。2

半年前、なぜわたしは辞めなかったのでしょう。
理由は、この春新入社員が入ると言われたからです。

毎年親会社には新入社員が4〜5人入社します。子会社であるわたしの会社には、わたしが入社した4年前以降、新入社員が配属されることはありませんでした。

ちなみに。
わたしは新卒で配属された社員歴代3人目です。
わたしが配属された時には、初代新卒入社の方は退職されていました。2代目新卒入社でとてもお世話に

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会社を辞めようと思った。3

会社を辞めようと思った。3

半年前に会社を辞めなかった理由。
まだ見ぬ後輩に、先輩面したかった。

だけど本当は、辞めたい理由がマイナスだから、辞めさせてもらえなかったというところもあります。

この会社が嫌だ
ここで働きたくない
ここで働く人が嫌い
楽しくない
頑張れない、頑張りたくない

そんな理由で辞めることは許してもらえませんでした。

上司に辞めたいと伝えた日、マイナスな感情の理由を並べたわたしに上司が言った言葉は

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会社を辞めようと思った。5

会社を辞めようと思った。5

7月。
1日に更新したこちらの記事がわたしの決意です。

​7月を無駄にしない。

その言葉で締めた記事を更新したからこそ、有言実行を目指して行動しました。今後のわたしは何がしたいのか、そのために具体的に何をするのかを決めました。

次にやりたいこと。
仕事内容は、今と同じことをメインにしたいと思っています。仕事の内容は嫌ではありません。むしろ好きです。
ただし、極めたい。その思いが強かったので、

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会社を辞めようと思った。7

会社を辞めようと思った。7

ついに、本日から通信講座が始まることになりました。が、相変わらず辞めたいと思った会社で働く毎日です。

盆明けから休みもせず、真面目な性格が裏目に出ているような気がします。

そんな中、新プロジェクトが始まることになりました。上司から告げられたプロジェクトは、かつて私がやりたかった介護リフォームについて。

わたしにとっては「今更感」が否めないのですが、会社として本格的に動き始めるとの通達がありま

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会社を辞めようと思った。8

会社を辞めようと思った。8

新卒で入社した会社を辞めようと思った話。
2019年冬。1度目の退職意志を伝え、上司に認めてもらえず。
2020年夏。2度目の退職意志を上司に認めてもらえたが、社長に認められず現在に至ります。

2020年9月、退職願を提出しました。突破できるかどうかは分かりませんが強行突破するべく、温めていた退職願を上司に差し出しました。

どうしても、怖かったんです。
あのつらく苦しい毎日が、もうすぐそこで待

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会社を辞めようと思った。9 ー退職までのカウントダウンー

会社を辞めようと思った。9 ー退職までのカウントダウンー

新卒で入社した会社を辞めようと思った話。
2019年冬。1度目の退職意志を伝え、上司に認めてもらえず。
2020年夏。2度目の退職意志を上司に認めてもらえたが、社長に認められず、強行突破すべく提出した退職願により11月末での退職が決まりました。

有給消化まで1カ月を切り、お世話になった方々に退職の報告をしながら引き継ぎ業務をする日々です。挨拶に行くたびに改めて感じたのは、同じ部署ではなく他部署の

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