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アートコラムで2020年を振り返る
みんなのアートコラムまとめは2020年9月に始まり、4か月で実に180本ほどの素敵なアートコラムたちをまとめさせていただきました。
中でも今年ならではだったのは、新型コロナウイルス関連の記事。直接ではなくても、多くの方がアート鑑賞、制作においてコロナのことを気にかけるような文章が目立ちました。
今回は、毎月行っている感想記事の番外編ということで、9月から12月に投稿されたアートコラムから2020年らしいものを選んでいます。ぜひひとつでも多くの記事に目を通して、ひとつでも多くスキな記事を見つけて見てください。
アートの視点からコロナを考える
アートの未来とは?芸術は不要不急なのか?改めて考えていきたいものです。
美術館にとっても苦労の1年でした。
クラウドファンディングはあたたかい制度ですよね。
コロナによって考え方も変わりました。
コロナによって生まれた展覧会/作品
アートを通じてコロナを考える動きも見られました。
今、展覧会に行くことに意味があるのかもしれません。
ニューノーマルを風刺するアートも登場。
作品制作や美術館と改めて向き合う1年になりました。
アートにもDXの時代?
オンラインでのアートイベントがたくさん開催されましたね。
オンラインでの鑑賞やワークショップは、初心者向けが中心になりそうだと感じます。
アートを通じた「ふれあい」は、オンラインでも生み出せるのか。
今後の展示に応用できるノウハウ記事もありました。
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2021年も、みんなのアートコラムまとめはまだまだ続きます。きっと。来年はどんな記事に出会えるのか、今から楽しみです。
当マガジンでは「#美術」や「#アート」など、美術関連のハッシュタグから記事を探すことが多いです。アート、特に美術についてのnoteを書くときには、ぜひタグをつけて発信することをおすすめします。私も見に行きます。
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それでは、よいお年を!
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