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スキンケアの大切さ。
こんばんは。
2年位前、肌の調子の悪さがとても気になって、皮膚科に駆け込んだ。
肌色が悪くて、全体がボコボコしてる。
ストレスもあったし、化粧はのらないし。
粉吹いたり、すぐにはげてきたりすると、なんかテンションも下がってくるのが女の性だと思う。
母に相談したら、肌が荒れてたりボコボコだと光を反射しないから、ツヤがない感じになるよ、と。そして、
ツヤがない=ツイてない人
だよ、と。
人生運が9割というのに!(運だけはいいタイプの人間だけにマジで思ってる)これはやばいわ!と思った私は皮膚科に駆け込んだのだ。
幸い、今ニキビ治療は保険適用。
結果が出るまでに時間はかかるよ、と言われたので、ピーリングとニキビ治療薬を塗り続けること約1年、肌が本当にきれいになった。
今はピーリングとニキビ治療、酵素洗顔(週1〜2回)、風呂上がりの鬼保湿、フェイスパック、青汁、腸内環境良くするサプリ、で何とか維持している。
肌のきれいさは正直遺伝的なものもあって、何もしなくてもきれいな人もいるし、私みたいに多少工夫がある人もいると思う。
私の場合は正直、10代の頃より肌がよっぽどきれい。今の方が気を使ってるし。
怖いのがさ、10代の頃は横並びでみんなそれなりにきれいだし、もちろん若いからハリとかもあって、と言う感じだけど年齢と共に段々と、差が出てくるんですよね(涙)
正直、(自分は棚に上げて) え?同い年?ってくらい老けている人とかが出始めてくる。
要するに、ツヤがないとか、顔色が悪いとか、たるみがあるとか、疲れた感じがする、とか。
そんな年齢に差し掛かっている、ということみたい。
2年前の肌荒れ事件がなければ、大したスキンケアもせずに生きていたと思うので、今となってはよかったのだけど、年齢とともに、そう言うケアの必要性はかなり感じ始めている。
ほっといてもきれい、と言うタイプではないので尚更。
ついでに、肌がつやつやで、血色が良い人と、積極的に付き合った方がいい。
年齢を聞いて驚くほど老けてしまっている人とか、肌色の悪い人は、多分あまり何かがうまくいっていない。ビジネスをするなら尚更気をつけた方がいいと思う。
年齢よりはるかに老けてしまっている人は、私の感覚だと、考え方が古いか、過去に縛られているか、思考が柔軟でない人、凝り固まった人。
血色が悪くて健康そうではない人は、人生があまりうまくいっていないと言う感覚のある人。
もちろん今病気があるとか、アレルギーだとか、そう言うのは除きます。
特に健康ですよ、って言う人なのに、上のが当てはまる人。
とにかく、運だけは良くて運の良さだけで生きてきた人間からすると、運の良い悪いは、伝染するものなので、できるだけ運が良さそう(肌艶の良さそう)人と共にいるのがいいです。
何かいつも苦労があったり、お金で困っていたりすると、急に老け込んだり、白髪が激増したり、大人にはそう言う兆候がある。
そういう場合は、適切な距離で付き合う方がいい。これが私の人生での経験則。
やっぱり肌がきれいだと、テンション上がるし、楽しいんですよね、女は。
化粧品も使うのが楽しくなって、色々買うようになったし、ケアに良さそうなものを自然と情報収集しちゃうし。
今後もより一層、スキンケアに励んでまいりたいと思います。
以上です(笑)。おやすみなさい。