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melbourne
クラウドワークスでかなり揉めた/揉めている話
前回クラウドワークスを使って副業をしている話をさせて頂きました。
けっこう愛用しているのですが、いろいろな人がいるということもあり、
揉めたことがありましたので、その話をしたいと思います。
前提としては、私はクラウドワークスでソフトウェアの開発を受注して、
成果物(ソフトウェア)の納品することでお金をもらっております。
そういう中で揉めたというと
・要求仕様が急に増えたとか、
・先方との連絡がつかなくなったとか
いろいろ考えられるのですが、今回はある意味新しかったので記事にしております。個人的には新しかったです。
結論ですが、言っていることが通じない、もしくは日本語がわからない人がいるという出来事でした。
⇒あくまで私の視点なので、その方からしたら私の読解力がないということかもしれません。
ただ、学校の偏差値分布のように上の人と下の人がいるのも事実であり、
単純に気を付けているだけではダメなんだなと思いました。
ホリエモンさんもなんかの動画で似たようなことを言っていた気がします。
※自分が優れているというわけでは断じてないです。
言っていることが伝わらないので、揉めるのは簡単です。特にお金が絡んでいますので、余計に揉めます。
そもそも私は個人としてクラウドワークスなど個人で契約を結ぶときには、ドキュメントベース(議事録など口頭ではなく、エビデンスが残るようなやり方)のやり取りをするように心がけておりましたが、全く意味をなさないです。
また、あらかじめ前提条件を握ったとしても、何の意味もなさないので、かなり揉めました。
現在も揉めている最中なので、落ち着いたら詳細記載したいなと思います。
小心者なので、おそる、おそる相手の様子をみて連絡している感じです。