FINE SONGとはなんだったのか? vol.100
ノンフィクション編・ってことで前回からの続きです。
セカイイチ、Caravanという軽快な楽曲且つ当時はavex所属という全然ライブハウスっぽくない選曲に続いて
Riddim Saunterはバンドやってた時にもカバーしてたので思い出しつつ選曲。さっぱりした軽快なテイストで続いていきます。
96年11月にリリースした宅録したアルバム「STEREO」収録のセルフカバーver。ボサノバ風にアレンジしたverです。音数もシンプルでDJの時に使いやすい楽曲でした。2016年1月なのでSMAPの騒動があった時で、ある意味時代に合わせた選曲してました。
冬ってシチューエーション。且つラジオ等では流れない曲アレンジverです。オープン時の長時間なので山崎まさよしもそうですが、こういうじっくり流す曲を選曲しました。
My PrivillegeのやよっぺがACIDMAN好きだったので選曲。ラジオで知って聴き惚れた1曲です。ACIDMANだとALMAもいい曲ですよね。
15年くらい前に福井CHOPで見て印象に残ってた1曲を流して1バンド目のMy Privillegeへと繋ぎました。
YouTubeのプレイリストもあります。
フクブロにもレポートをUPしています。よければこちらもぜひ。
つづきます。
#東日本大震災 #福井CHOP #trinkafive #justicepoerk #あしなが育英会 #東北ライブハウス大作戦 #響のホール #skalapper #MyPrivilege #やっぺす #チャリティーイベント #ノンフィクション #nonfiction #JusticePork #ヤナショー #FINESONG #ファインソング #ライブハウス