YouTuber始めようと思ってしまっている話
YouTuberになりたい。
きっとこんな高校生は数万人と居るだろう。
ダサいことだと分かった上で敢えてやりたい。
戦略はあるのか どういったブランディングでいくのか
きっと疑問に思うだろう。
しかし私は、皆が思っているようなYouTuberになろうとしているのではない。
日記としてただ思ったことを好きなタイミングで話すだけ。
『ただの高校生』というYouTuberに憧れているのだ。
徒然なるままに。この言葉が一番似合うだろう。
その時にしか感じられない感情を、その時に残す。その当然のことに美しさを感じてしまったのだ。
きっと認知症になったときにでも古い順にして見る。
あとから見たら絶対に恥ずかしく感じるだろう。だがそれが良いのだ。
更新頻度も自由にしたい。義務では話せないから。
そう、視聴者のためのコンテンツではない。
自分のためのコンテンツなのだ
どこかで私を見かけたら細やかに応援していて欲しい。
まだ名前も決めてないけれど。