気づきたくなかったもの
いつも幸せはこの手の中にある
それなのに、もっともっとと無いものに目が向き、自らを不幸の渦に巻き込んでいるのは
もしかしたら自分自身なのかもしれない
生まれた時から修行である世の中だけど、
先祖の皆さんがその修行を乗り越えて
紡いでくれた命なんだと思うと、なんとなく少しは尊く感じる
うまく生きれなくても
頑張って呼吸してくれてる身体や
人の痛みを分かるようにやってきた試練や辛さを、
今夜ばかりは少しは愛することができるといい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?