Visual Studio Codeの扱い方
Webページを作るときには、
・制作物を作るためにテキストエディタ、
・制作物を確認するためにブラウザ
が必要になります。
エディタと言うとMicrosoftのWordなどを連想するかもしれませんが、あちらはリッチエディタと呼ばれ、文字の大きさ、装飾などもできる機能の豊かなエディタです。
コードを書くときはそれらリッチな機能は必要ないため、コード(≒文字・数字・記号)だけを入力するテキストエディタが必要になります。
Mac付属のソフト「テキストエディット」もよくありません。