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Visual Studio Code

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2020年10月の記事一覧

Visual Studio Codeの扱い方

Webページを作るときには、 ・制作物を作るためにテキストエディタ、 ・制作物を確認するためにブラウザ が必要になります。 エディタと言うとMicrosoftのWordなどを連想するかもしれませんが、あちらはリッチエディタと呼ばれ、文字の大きさ、装飾などもできる機能の豊かなエディタです。 コードを書くときはそれらリッチな機能は必要ないため、コード(≒文字・数字・記号)だけを入力するテキストエディタが必要になります。 Mac付属のソフト「テキストエディット」もよくありません。