しんじゃいたいときに飲む薬ってどんな味なのかなぁ。

ふとおもう、あぁわたしなんでそのときに言えないんだろう。日によって違う機嫌と時間によって違う気分に振り回されてる。

パートナーに限らず、好きなひとを尊敬できなくなる過程って、とっても残酷。

そのことに熱心、なパートナー、タイムリミットが存在しているからなんだろうなと眺めてるわたし。

わたしの” 大変 “を語ってるパートナー。いったいなぜ?

あれらの事務手続きたち、説明書も自主的に読まない、必要なときに頼めばあれやこれや意見する。文句に聞こえるようになったのは、いつからだっけ。なにが、なにが、親だよ。と思った。

私が欠けている部分はパートナーの負担に、パートナーが欠けている部分は私の負担に。

補い合っていこう!…この一年はうまい具合にすれ違ってる。パートナーの休日がわたしの心の拠り所だったのに、そうじゃない状況がとっても続いている。

愚痴になればいいのに、いっそ喧嘩してやりたい、つい、口をつぐんでしまうのが癖。溝を産んでるのは結局私なんだな、と最終的に自分に返ってくるこのかんじ。

きょうも薬を飲みました。あしたもどこか寂しくてもいい、ただ平穏に過ごしたいなぁ。

逃げたい。

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