2019年に出会ったラーメン
2019年に出会ったお気に入りラーメンたちの忘備録
①圓(八王子駅)
つやつや。スープが透明のラーメンなんて何のために食べる?と心の底から疑問に思っていたけど、初めて食べて今まで食べてきたラーメンとは全く違う食べ物だ、と思った。
優しくて煮干しが心に沁みる。鼻から幸せに。
②はやし田(新宿三丁目)
今年感動したのは夏の終わりに食べたつけ麺。
上記①のごとくさらさらスープのラーメンのことは認めていたけど、
つけ麺のつけ汁さらさらは流石に…と思っていたが、その考えも覆された。
つけ汁あっさりしてると思いきやかなり濃いめ。
でも脂っぽくないのでするするといける。そしてなぜかサラサラのくせにしっかり麺に絡む。ネギのアクセントたまらない。
③楽観(立川)
優しくてほのかに高級なかおりがして心地のいいラーメン。
塩トリュフ。優しいけど鼻腔いっぱいに上品でがっつりした香り。スープ飲み干した。
④らぁめん小池(上北沢)
第一印象しゃれた肉。すごくやわらかい。
卵は黄身が赤くて個人的にテンションの上がるやつ。(濃厚な気がする)
上が濃厚。下が淡麗。
⑤中華そば青葉
ひとくちめ食べた感想「高級なスガキヤだ…」
愛知のチェーンの寿がきやの上位互換。
スープの味すごい好きなので嬉しかったし懐かしかった。
以上
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