「色の呼吸」が身につくカラー理論🎨16Lv以上のオンカラーが激的にうまくなる、レシピ構築術📒
本記事をご閲覧頂きありがとうございます!
唐突で申し訳ありませんが
アンケートにお答え下さい!
Q.セミナーなどを受講しても使っている使用カラー剤がお店になく、営業に落とし込めない。
Q.グレーやミルクティーなど、無彩色系カラーが苦手
Q.カラーを学んでいきたいが、勉強すればするほど混乱する。
Q.できるだけ早く、キレイな色を出せるようになりたい
もしもあなたが4つのうち
1つも該当するものがなければ
本記事を手にする必要はございません
ですが、もしあなたが
お客様に対して今よりも楽しく
安定した美しいヘアカラーを提供したいと
思うのであれば
もう少しだけ、お付き合い下さい。
ご挨拶が遅れました、改めまして
フリーランス美容師のもとすけと申します!
現在はサロンワークの傍ら
個人向けスタイリスト
(ヘア&ファッションのプロデュース)
地方フリーランス美容師の
コンサルティング&プロデュース
さらに、その人のレベルに合わせ
個人にフルコミットした
オンラインセミナーやヘアカラーコンサルで
全国の美容師さんに
カラー理論をお伝えしています
この記事は、15歳から美容師をはじめ
12年間カラーの勉強をし、実践したものの中で
最も安定して結果の出しやすい調色法
及び、スマホを操るように、感覚的にレシピを
作れるようになる為に
実践すべき事をまとめました。
第一線で活躍されているカラー特化型の
美容師様にも本記事は評価頂いています!
ご購入頂いた皆様のヘアカラーです!
こんなにレベルの高い方々に
本記事は評価されています!!!
・今日から実践しやすい調色法
・カラーが上手い人が独自に
身につけている「感覚」を最短で
手に入れる方法
・ナチュラル系の柔らかい
色味を操れるようになる
・オンカラーに強くなる
・人気無彩色系カラーの作り方
「狙った色を出したい」
ヘアカラーを勉強してる方なら
誰もが思う事ですよね。
「色んな事にチャレンジして混乱してきたな...」
そんな時、僕がする事
それは「基本に立ち帰る」という事です。
僕の中で、その基本というのが
「プリンター調色」というものです
プリンター調色とは一言で言うと
色の感覚を体に叩き込む事に
特化した調色法です。
カラーの勉強をしていると、
教えてもらったレシピ通りにやったのに
キレイに染まらなかったり
思ったより緑になったり
思ったより暗くなったりしませんか?
それはなぜか?理由は簡単で
カラーレシピとはあくまでも
「感覚の集合体」だからです
その、感覚を、ある程度つかめていないと
根元から毛先までキレイに仕上げる事や
正確なレシピを作る事は難しいのです。
プリンター調色は
その「感覚」を最速で作り上げる事ができます。
もちろん理論も大切ですが
僕は最終的に頼りになるのは
感覚である。と思っています。
実際にカラーレシピを作る時
僕達はカラー剤を使います。
そのカラー剤やレシピが各アンダーに対して
どんな反応を示すのか?これを記憶していないと
狙った色は出せません。この記憶こそが
「感覚」です
「感覚」の方が遥かに
実戦向きと言えるでしょう。
もちろん理論も大切です
理論を理解していると、
レシピの細かな操作ができるし
思った色にならなかった時
こうすれば良かった!とすぐに
問題を発見できるので便利です。
結局、感覚も理論も、どちらも大事です。
理論は学べば身につきますが
感覚はいくら学んでも実際に場数を踏まないと
身につくまでに時間がかかります
何度も反復でカラーを行い、
記憶していかなければならないのです。
プリンター調色は感覚を最速で身につける事に
長けていると認識して頂けると幸いです。
プリンター調色の魅力は、なんと言っても
その応用力の高さです。
僕自身、セミナーなどで学んでも
多くのセミナーがメーカーの
商品広告を兼ねており
この材料がないとできない、
この道具がないとできない。という
宣伝的側面から、結局学んだ事を活かしきれず
気づいた頃には視聴期限が過ぎる。
というのが僕のお決まりのパターンです(笑)
1万円のオンラインセミナーも結局
おすすめカラー剤やレシピを知って終わりました
比べてこの「プリンター調色」は
・買い切りで何度でも読める
・視聴期限は当然ない
・メーカーの宣伝も全くなし
・これがないと出来ない。という理論じゃない
・とにかく実践しやすく、明日から使える
・使えば使うほど優れた色の感覚が身につく
というものになっています。
僕の魂です。
自信を持っておすすめできます。
金額は6980円
高いと思いますか?
この理論はこれから先ずっと間違いなく
あなたの助けになる事でしょう。
前置きが長くなってしまいました
そろそろ本題に移ります!
まるでプリンターのように
決まったインクを組み合わせ全ての色を作る。
という調色法です。
あなたはプリンターを使っていて
この色は特別なインクがないと表現できません。
と表示された事はあるでしょうか?
僕はありません。つまり、
あの限られた数種類の色たちだけで全ての色を
表現しているという事になります。
これをカラー剤に置き換えるとどうなるでしょう。この色が出ないから、他メーカーのカラー剤を使おう。このマインドではなく。
使うカラー剤の種類を絞り、固定し
比率で色を操作しその感覚を体に叩き込むのです。
これを続けると各アンダーへの対応力が格段に上がりレシピ構築に隙がなくなります。
プリンター調色である程度色の感覚が掴めた時
初めて他のカラー剤に手を出しましょう。
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