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フリーランスが受注する時に注意すべきこと[事例:受注前]2021
数年前に人材マッチングサイトから問い合わせいただいた会社さまとの事例をご紹介します。
事例
問い合わせ内容は、作業内容と月額料金を定めて業務委託の依頼をしたいという案件をいただきました。
Webミーティングで内容をお伺いすると…
ECサイトを立ち上げて稼働したばかりの状況
修正したい箇所がいくつかある
日々の作業内容が明確ではない
コーポレートサイトもいくつか運用しており、こちらも合わせて更新作業を行えば、まとまった工数が作れるだろうとの判断となり、とりあえず案件毎に見積作成する前提で業務委託契約をしました。
その後、数回の打ち合わせやECサイトのコードレビューをして修正箇所のアドバイスなど行いましたが、事前に知らされることなく相見により他者へ依頼されました。
※この案件では受託前提で打ち合わせをしていたため、合計で1日工数程度の時間を使用しました。
注意すること
クリエイティブ系などの制作作業が収入に直結しているフリーランスにとっては、時間がとても重要なものになってきます。
打ち合わせだけでも数回も行えば、それなりの工数(料金)になります。
料金の取り決めは、成果物だけではなく、見えない工数も決めておくことをオススメします。
その後の対応
他者へ発注が決まったことを知らされた直後に、
「無料相談は行っておりませんので…」をお伝えし、この会社さまとの取引は終了いたしました。
この事例が参考になりましたら幸いです。