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恋はつづくよ どこまでも♡ つぶやきVOL1
【ふと、恋つづのことを書きたくなった夜】編
特にハマっている役者さんが出演するということでもなく。「円城寺マキ」先生の漫画がドラマ化されるということで。「恋はつづくよ どこまでも」を初回から観ている。
来週は最終回。ここ3話は視聴率も右肩上がり。
私のハマり具合も右肩あがりで。
ただ、単に佐藤健と上白石萌音にキュンキュンしているわけではない。・・・いや、ただただキュンキュンしているのだけれど。
言いたいのは、きゅんポイントが「顎クイ」「壁ドン」「頭ポン」というシチュエーションの話ではない、ということ。ちなみにセリフでもない。
もう1度言う。
佐藤健も上白石萌音も特に好きな役者だったわけではない。だから、すっっごく楽しみにしていたわけでもない。でも、今はきっと・・・ハマっている。絶対ハマってしまっている。
だから、どうしてハマっちまったのさ。そんな質問の答えが、「顎クイ」「壁ドン」「頭ポン」のオンパレードだから・・・ではない、という点はしっかり押さえたい。
漫画の世界でありがちなシチュエーションのフルコースでむしろ、見ているとこっちが恥ずかしくなるようなそんなシーンも多い。ハマるどころか、下手したらシラけてしまうようなそんな危うさもある。・・・そして私は、本来シラけてしまうような人間だ。
でも、シラけていない私。ハマってしまっている。いま。現在。存分に楽しんで、思いっきりキュンキュンしている。なぜ、ハマってしまってるんだろうか・・・
と考えながら・・・恋つづを見ている。 そんな真夜中な日。