忘備録:叶羽のセンス進化について【ユメステ】
このnoteをお手に取ってくださりありがとうございます
はじめまして、み と申します
当noteは叶羽のセンス進化に関する今後の展開について、
予想していることをメモ程度にまとめたものになります
note初執筆のため至らない点もあるかと思いますがご了承ください
はじめに
このnoteは次のストーリーの内容に触れています
劇団電姫2章
反逆、すべては目指す舞台のために
★★★★【連なる薔薇の懐かしき香り】後編
前提として、叶羽の進化前センスについて確認します
センス条件の書き換え
二章では叶羽のセンスに「条件の書き換え」が起こったと言われています
センス条件の書き換えが電姫で起こった
つまり少なくとも"同年代"が他の何か、それも対象が電姫の少なくとも誰かしらにも当てはまるような何か、に置き換わったのではないでしょうか
それって怖くないですか?
ここで★★★★【連なる薔薇の懐かしき香り】後編を見てみましょう
その点で、電姫はセンスの対象になる同年代はいませんでした
しかし、センス対象が"共演者全員"に変わっていたのならどうでしょう
オリンポス時代以上に恐ろしい展開になってしまうのではないでしょうか
アリス後の叶羽の配役から
もう一つ、怖い点があります
アリス以後の叶羽は
舞台に出てすらいないor重要な役を演じた、
のどちらかです
ファウストちゃん!→出ていない
コードギアス 反逆のルルーシュ→ナナリー・ランペルージ
ただし電姫版コードギアスのナナリーは、
原作以上に重要な役割と言われています
激しく上がった存在感は重要な役どころであれば無駄にはなりません
一方で、脇役が尋常でない存在感を放っていたのならどうなるでしょうか
脇役が主役を喰ってしまうことは舞台の崩壊に繋がりかねません
最後に
ただ、電姫がそれだけで崩壊はし得ないとも思っています
要さんもそう言っているので…
あくまで叶羽がいるのは劇団電姫です
電子の姫たちは、どのような世界であってもきっと、大輪の花を咲かせます
ここまで読んでいただきありがとうございました