神域リーグ2024 第6節 感想
■基本情報
本配信 2024.7.16 18:00~22:15
主催、実況:天開司
解説:河野直也プロ @mjnewsnet
本配信のアーカイブで追い易くするために、紹介する和了が発生した局(東4局など)を記しています。
(今回観戦中の体調がイマイチだったので、感想が淡白になってるかもしれません)
■第16試合
東2局5本場。空星きらめ選手の親の連荘を止めるあがり。この試合、監督(プロ)以外の唯一の和了となりました。
監督のあがり合戦になった試合で、松本プロが自身の初戦のマイナスポイントを取り返す大トップを取りました。
■第17試合
東1局3本場。めいっぱいタンヤオを見た満貫の出あがり。打牌選択が桜凛月選手らしいなと思いました。
東2局。因幡はねる選手の親の跳満のツモあがり。瞬間的ではあるもののトップ目となった価値のある和了でした。
松本プロが個人連勝を決めました。
■第18試合
南2局1本場。ルイス・キャミー選手の親の満貫の出あがり。打点十分なので愚形ながら即リーチとした判断が見事でした。
オーラス(南4局)。9sの出上がりを見逃して裏が乗っての逆転トップに賭けたルイス・キャミー選手のかっこいいツモあがり。
多井プロが神域リーグ初のトップを取りました。
※神域リーグの感想では、印象に残る和了(1試合2回ぐらい)とトップを取った人の打ち回し方を中心に記します。チームや個人の順位表については、本配信や神域リーグ公式Xをご覧ください。
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