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私がおしりペンペンに目覚めたきっかけ

始まり

 私がペンペンに目覚めたのは最近のことです。知人が、カー嗜好の持ち主さんで、ご飯食べながら話しているときにペンペンの話で盛り上がりました。元々私はM寄りの性格で、しかも知らないことに興味津々でしたので、この時、新しい世界だ…!と思って、興味深く話にのめり込んでいたのを覚えています。

 そして、ホテルへ行き、一時間くらいペンペンされました。ひたすら無言でペンペンされるだけで、すごく気持ちよくて、痛いのに、腫れ上がったお尻を触られるとすごく敏感になっていて…、「ひゃっ」と声が出てしまいました。でもその恥ずかしさも気持ちよくて…。

 前から軽くお尻叩かれたりするのは好きでしたし、お仕置きの妄想で楽しんでいたりしていたのですが、、、「本当に私が求めていた世界はこういうものだったんだな!」とその時気付きました。

Billenへの入店を決意

 その知人から、新宿にBillenというお店があるよーとお伺いしていたので、勇気を出してLINEから面接に応募させていただきました。一回叩かれただけなのに、どうしてもペンペンへの欲求が止まらなくて…(。>﹏<。)

 オーナーの美咲さんとの面接も、初心者なのに優しく接していただき、色々お道具のサンプルも見せていただきました。プラ定規、竹定規、木べら、ボディブラシ…、その後、「試してもいいよ!」とのことでしたので、自分の手のひらや太ももをペチペチと叩かせていただきました。

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 平手よりも鋭い痛み、でもこれで本格的にお尻叩かれたらどうなってしまうんだろう…、と心が高鳴ったのを覚えています。

体験入店と、見学コース

 初めての体験入店の日。ホテルに入る前からドキドキでした。プレイ内容を相談するカウンセリングの時も手がプルプルしていたのを覚えています。初めての日は、ひたすら平手で。私が悪い子だったのでお仕置きされました。でもそれが、気持ちよくて…、と言ったら変なのかもしれませんが、「ごめんなさいっ」っていいながらペンペンされていると、お尻すごく痛いのに、心がスッキリしていくようで…、不思議な感じでした。

 その次の出勤日。前回のお客様から、見学コースとキー派遣コースでご指名していただきました!Billenキャストのひかりさんと一緒にお客様の元へいき、ストーリープレイで小学生になりきってペンペン。悪いことしたので、親戚のお姉ちゃんにお仕置きされるというストーリーでした。「ごめんなさいっ」って言っても許してくれない、悪い子だからペンペンされなきゃいけない…、この時、初めて平手でなく木べらも使っていただきました!いっぱい平手でペンペンされた後の木べらは痛かったですが、回数数えながら、「後少し…!」って思うとギリギリ我慢できる痛みでした。

 そしてお仕置きが終わった後の抱擁。「ちゃんと頑張ってお仕置き受けたね、いい子になれるね」と頭を撫でて頂いて、泣きそうになってしまいました(。・・。)

 その後は連続してのキー派遣コースでしたが、Sっ気全開で命令されるとドキドキが止まらず…!お尻は真っ赤に腫れてしまいましたが、お仕置きが終わるととてもスッキリした気持ちになりました。

最後に

 上記のような感じで私はキーとしては初心者ですが、もうお尻ペンペンの虜となってしまいました(*˘︶˘*).。.:*♡ 最近の妄想パターンでは、執事とメイドだったり、先輩と女子高生だったり…色々と頭の中で楽しんでいます 笑

 こんな感じの初心者ですが、もっと色々なペンペンと出会いたくて興味津々です!ひたすら声を我慢してお仕置きに耐えるのもやってみたいですし、ボロボロ泣きながらひたすら「ごめんなさいっ、許してくださいっ」って言うのもやってみたいです!

 最後まで読んでいただいてありがとうございました。ペンペンへの思いを綴らせていただきました。

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