入店して一ヶ月、、、
Billenさんに入店して一ヶ月程経ちましたので、感想を書かせていただきますね!
自分の性癖と変化
私は基本的にM寄りな人間だったので、お尻叩いていただいて嬉しい、むしろペンペンで気持ち良くなってしまうからキーとして入店しました。
Twitterでカーさんへのアンケートも採らせていただきまして、票に差は多少は「痛いって暴れて欲しい」「おとなしくお仕置きされるけど痛そうにしてて欲しい」「ギュッと手のひら握って我慢して欲しい」「ひたすら叩かれていて欲しい」と、票に差はあが、皆様独自のスパンキングの世界観を持っていらっしゃることがわかり、そして私は少数派だったんだな、と気付かされました。
しかし、叩かれていて嬉しいという心の底からの自分の欲望からは逃れられませんが、お客様と楽しくスパンキングがしたいからこそ、お客様のご要望に併せて全力でご要望通りの子になりきって、なりきった上で私も楽しみながらプレイさせていただきたい、と本当に思います。
ストーリープレイについて思うこと
面接の時にお聞きしていた、「ストーリープレイをご要望のお客様が多いよ」とのこと。身を通じて体験させていただいております。
最初は「演技頑張ります!」というスタンスだったのですが…、
Twitterで皆様とやり取りさせていただき、妄想を膨らまして恥ずかしながらコスプレなども自撮りして、どんなペンペンが似合うんだろう…と考えたり…。
そして、お客様と実際にストーリープレイしたとき。演技には変わりないのですが、気持ちがその役に入り込み過ぎてしまって、、、
例えば、「私は今メイドでご主人さまからお仕置きを受けている…」、「私が悪いことをしたからだ…、もう少し、もう少し耐えれば辛いお仕置きも終わる…」と、不思議と心からストーリープレイを楽しんでいる自分がいました。
プレイが終わった後の幸せな感じ
プレイが終わった後、カーさんによしよししていただいて、「よく頑張ったね、良い子になれたよ」とお言葉をかけていただけたり、腫れたお尻を冷やして頂けたり…、そういうカーさんからのお気遣いと言いますか、優しさに触れたとき、すごくリラックスできて、あぁ、お客様とプレイできてよかったな…、と心から思います。
最後に
最初はひたすらペンペンされることにしか興味がなかっためいですが、お客様との関わり合いや、Twitterで皆様のお話をお聞きすると共にペンペンへのイメージが大きく変わりました!
入店時に想定していた楽しみ方とは、大分違いますが、キーキャストをやらせていただいて本当によかったな、と思います!
お客様に楽しんでいただき、満足してお帰りになっていただくことがことがやはり第一ですが、そのために自分もお客様と一緒に楽しんでプレイさせていただく…、そんなキーキャストへともっともっと成長していきたい所存でございます。
拙い文章でしたが、読んでいただきましてありがとうございました!
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