【研究】妻問婚in研究。
皆様こんにちは、多趣味娘。です☻
研究をやっていて、これはまさに妻問婚だ!!と思うことがあったのでご紹介します。笑
大学院生には少なからず指導者がつくと思うのですが、私にも指導してくださる先生がいます。
私は、自分が所属するA研究室とは異なるB研究室で研究をしているので、指導の先生はB研究室の先生です。
研究でデータや写真が出ると、必ず指導の先生に報告します。
・・・この「報告」が、本当に大事。
まず、報告に行く頻度。
研究の進捗状況によっては、なかなか報告するものがない期間もありますが、定期的に行くのが本当に大事です・・・。私の場合は、基本的には週1回以上は行くようにしてます。
そして、報告するものがなくても、とにかく顔を見せに行って、「今これをやってます!」「大体こんな感じです!」「もうすぐご報告できそうです!」と、なんでもいいのでアピールするのが大事です(- -)
仮に、研究の話で何も話すことがなくても、雑談でもいいから、とにかく顔を見せに行きます。
・・・他の先生とか、大学院生の話を聞く限り、これは本当に大事だと思います。
報告のない院生に対して、指導者からすると、そもそも学生がなにを考えてるのかわからないし、今何ができて、何が分からないか、何が不安なのかもわからないみたいです。そりゃそうでうすよね、コミュニケーションをとる機会がないってことですもんね・・・。
そうなると、やはり院生の方から積極的に先生とコミュニケーションを取りに行くべきだなぁと。
これは、、もうまさに妻問婚。
指導の先生のハートをおとすくらいの勢いで通い詰めるしかない!って感じです、はい。笑
以上です。笑