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私なりのラブレター。

これは思いついたことを書いていくから文脈もなにもまとまらない文章になってるかと思うけど、私なりの愛と心を全て詰め込んだノートになったと思う。


スンチョルさんに出逢えてなかったら、SEVENTEENに出逢えてなかったら、自分は今頃何をしてどうやって生きていたんだろう。

夜になると考える。


SEVENTEENに出逢うまでどうやって生きてきたかすらも思い出せない。それほどSEVENTEENは私の中で欠かせない大きな存在になっている。
SEVENTEENにはもちろん、スンチョルさんにはどれほど救われたんだろう。
誰も信じようと思わなくなって新しい友達も出来ないって思ってた自分は、貴方達を好きになって貴方達のことを好きな子達と友達になって、貴方達のお話しをたくさんしてたくさん笑って、新しい友達とちゃんと幸せになってた。
SEVENTEENを好きになってからは毎日コンテンツを見て曲を聴いて幸せをもらってる。
毎日死にたいと思ってた自分が今ちゃんと生きてる。今でも時々死にたい日は来るけど、それでもちゃんと生きてる。
それを含めてもこんなに幸せだと思える日が来るとは思ってなかった。

どういう経緯で人を信じられず死にたい消えたいという感情に蝕まれていったかを話すには長すぎるし、そもそも大きな声で言うような事でもない。
ただ職場の人間関係に恵まれず、ずっと信じてた人達に裏切られてどうやって生きていくかもわからなくて消えてしまいたかった。人を信じる事は無意味で馬鹿なことなんだと思うようになってからはその件に関係無い友達のこともいつか裏切るんじゃないかって不安に勝手に駆られて自分から距離を置いてしまったりもした。その時人間不信になってた自分は人に相談もできなくて毎日自分自身の孤独と闘ってた。

そんな辛い状況下でSEVENTEENをスンチョルさんを知ってしまったからただ依存しているだけなのかもしれない。自分の居場所はここしかないと思い込んでるだけなのかもしれない。ただそれでも自分を救い出してくれたのは紛れもなくSEVENTEENで、スンチョルさんで。好きで、大好きで、私の生きる希望で。
一人で電車に乗ることが出来なくて、電車だけじゃなくバスも、公共交通機関全て乗ることができなくなってしまって、外に出るのも一人じゃ怖くて帽子をかぶって母親と一緒に出掛けてたし、訳もなく涙が出て何も頑張れない日もあった。
だけど貴方達が生きる希望をくれたから、頑張る理由をくれたから、今こうして大好きなSEVENTEENのことを一緒に笑って話せる大好きな人たちができた。
全部全部、SEVENTEENのおかげです。

ひとりじゃないと思わせてくれてありがとう。私の傘になってくれてありがとう。

月を見るとスンチョルさんを思い浮かべる。
ありきたりな言葉だけど、月は一つしかないから月を見ているとスンチョルさんもこの月の下で頑張って生きているんだなって思うし、同じ月を見ているかな?と考えちゃう。
そして暗い中彷徨い続ける私を見つけてくれて一人じゃないと思わせてくれるスンチョルさんは月夜のようです。

リアコと言っちゃえばそうだけど、そんな簡単な言葉以上にスンチョルさんを思っていて、愛してる。
付き合いたいとか結婚したいとか、もちろん一人の男性として尊敬していて恋しているからスンチョルさんを想ってしまうけど、それ以上にただただ幸せでいてほしいと思う。
だって好きになったきっかけはアイドルのスンチョルさんだから。
スンチョルさんが幸せならそれだけでいい。間違ったことをしなければスンチョルさんが幸せになれるならなんだってしてほしいと思う。
ただ健康で毎日幸せでいてほしい。これ以上痛い思いをしてほしくないし辛い思いをしてほしくない。
いつもチームのことを最優先に考えてきたスンチョルさんだから、たまには自分のことを考えてもいいんだよ。
チームの活動も大事だけど自分がリーダーだからってあまり背負いすぎないで自分のやりたい仕事をしていいんだよ。
自分の幸せよりも人の幸せを願わなくていいんだよ。
でもそんなに優しいスンチョルさんのことだからずっとcaratの幸せを願ってくれるんだろうね。
その分私たちがスンチョルさんの幸せを願うから、安心して幸せになってほしい。
私たちはスンチョルさんが幸せでいてくれるならそれだけで世界で一番の幸せ者だから。
リハビリも日本語の勉強も頑張ってくれてありがとう。
なんでも頑張りすぎちゃうスンチョルさんだからまたいつ心に負担がかかってしまわないかと少し気がかりです。
活動もあるしそうはいかないとは思うけど、ゆっくり自分のペースでいいよと私は思ってるよ。
心からスンチョルさんの幸せを願ってる。




ねぇスンチョルさん、スンチョルさんがいない世界で生きていたいと思わない。思えないよ。



これは色々な意味で重たい私なりのラブレター。

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