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【番外編】地域CL2016vsアルテリーヴォ和歌山(データでみる)
またまたこんにちは。
今回も4年前の試合です。
名監督と言われる羽中田昌氏、このときの23FCも面白いな〜と思ったので、マッチレポートに加えてデータ分析もしてみました。
アナライザーもどきのシートができましたが、何ぶん素人なので温かい目でご覧いただけたらうれしいです。試行錯誤していきたいと思います。
問題はこれが自粛期間が明けたあとの関東リーグでも続けられるのかということです。(たぶん無理)
※注1…ボール支配率は時間で計算しています。
※注2…タッチ数は純粋にボールを触った回数で出しています。つまりトラップやキックだけでなく、ボールキープ時の細かいタッチやセットプレーのリスタートもカウントしています。
〈コメント〉
激アツですね、2016シーズン。
JFLに行くぞ!という強い気持ちが、選手からはもちろん、駆けつけたサポーターのみなさんからもビシビシ伝わってきます。
あと社会人サッカーに詳しくない身としては、地域CLを調べることで全国各地のチームを知ることができるのも楽しいです。
実況隊さんのダイジェスト動画↓
◆データからわかること
・ボール支配率
だいたい半々、どっちつかずと言っていいと思います。
後半に23FCが4割強に落ち込んでいるのは、後半16分の得点後に相手の猛攻を喰らったこと(実際60-75分の時間帯のボール支配率は36%ほど)、守ればいいのでポゼッションに努めるよりはシンプルなプレーを選択した結果と思われます。
・ゴールキックの多さ
両チームとも多くなっていますね。お互いにチャンスメイクを繰り返していたことが伺えます。
・前半立ち上がりの時間帯
開始直後は簡単に前に放り込むプレーが多いのでどの選手もタッチ数が少なくなりますが、その中でもCFW飯島選手のみ多くなっています。これは、前に蹴られたボールを収める役割を果たしていたことが現れていると思います。
・右サイドからの崩しの多さ
気になりますよね、伊東駿多選手のグラフの長さ笑。
考えられる要因はいろいろありますが、
①主に右サイドからの攻撃が多かったこと(=スローインも多い)
②オーバーラップで裏を取るよりは深い位置で崩しを狙うプレーが多かったこと
③ウィングとして最終ラインのビルドアップにも関わっていたこと
が主な理由かな〜と思います。
①については、スタートでRFWだった唯井選手(後半は左サイド)の前半のタッチ数の多さと、後半からRFWに入った藤田選手のタッチ数の多さがその裏付けになってるかと思います。
果たしてこのマニアックすぎる詳細データ、需要あるんでしょうか。
お付き合いいただきありがとうございました。