ヨーロッパを地中海から大西洋まで運河で抜ける旅（1）
いつか成すため
どこかにまとめておきたい
と思いたち徒然なるままに残すもの
ミディ運河
1996年に世界遺産となる
その歴史は1666年の着工と古い
ミディ運河（ミディうんが、フランス語: Canal du Midi）は、フランスのトゥールーズでガロンヌ川から分岐し、地中海に面したトー湖にいたる全長 240 km 、支流部分も含めた総延長では 360 km に及ぶ運河である。19世紀に鉄道に取って代わられるまで、大西洋と地中海との間を船舶で結ぶ、大量輸送ルートであった。
The Canal du Midi (French pronunciation: [kanal dy midi]; Occitan: Canal del Miègjorn [ka'nal del mjɛdˈd͡ʒuɾ]) is a 240 km (150 mi) long canal in Southern France (French: le Midi). Originally named the Canal Royal en Languedoc (Royal Canal in Languedoc) and renamed by French revolutionaries to Canal du Midi in 1789, the canal is considered one of the greatest construction works of the 17th century.
Wikipediaより
英文と日本語でかなり内容が違う
リンクの写真は地中海のスタート地点
場所はマルセイユから西に170キロほど進んだ地中海でスペインの手前
動画を見るとサーフィンもできそうだ
湘南の鵠沼の膝ぐらいだろうか
私のスウェットスーツはもう腐っているかも
サーフボードは待っていけるか？
夢はふくらむばかり
船はどこで買えば良いのか
それとも借りられるのか
その辺りも調べなければならない
海は穏やかそうだ