温泉で先輩を公開○刑する

先輩の彼女とのセックスを見せつけるの続きです。先輩の彼女と先輩と僕のおかしな関係はしばらく続いていました。先輩の彼女はよく僕のデカチンと先輩の粗チンを比較して、先輩の粗チンをバカにします。先輩はバカにされることで興奮します。先輩の彼女はチンポを比較しながら、温泉や銭湯で股間を隠すかどうか聞いてきました。僕は「隠さない」、先輩は「隠す」と答えました。すると、先輩の彼女は「温泉で僕と先輩の両方が股間を隠さずに、横に並ぶと面白いんじゃないか」と言い出しました。僕は「僕はいつも通りってことなんで、全然いいですよ」と言いました。僕の平常時のチンポは先輩の平常時のチンポより数倍デカいです。長さだけではなく、太さ、カリ、玉などのデカさも僕の方が優れています。しかも、僕はズル剥けですが、先輩は包茎です。僕と先輩がチンポを丸出しで横に並ぶと、僕のチンポのデカさが際立ち、先輩のチンポの小ささが際立ちます。先輩はこの3人の中でチンポを比較されるのは望んだことですが、他の人に見られることに抵抗があるようでした。先輩は僕にオスとしての圧倒的な差を見せつけられて、敗北感を味わうことに興奮するようですが、他の人から粗チンだと思われたくないみたいです。先輩の彼女はここまで大きさの違うチンポが並んでいるのを見た他の人がどんな様子なかのか知りたいようです。先輩の彼女は先輩に何度か頼むと先輩はOKしていました。(先輩は基本的に先輩の彼女に従います。)

そして、実際に3人で温泉旅館に泊まることになりました。僕と先輩が温泉に行こうとすると、先輩の彼女は先輩にチンポを隠さないように念押ししていました。先輩の彼女は僕に先輩がチンポをタオルで隠さないことをチェックすることと、温泉の中でチンポの話をすることを要求してきました。脱衣所に行くと、先輩は脱衣所でこそこそと服を脱いでいました。タオルでチンポを隠してませんでしたが、手でチンポを隠していました。小さなチンポを手ですっかり覆い隠されていました。僕は「約束どおりにしてください」と言いましたが、先輩はまだ恥ずかしがってチンポを隠していました。僕は自分のデカチンをボロンと出して先輩の方に目をやると、先輩はチンポから手をどけました。近くをウロチョロしている小学生並みのチンポがあらわになりました。脱衣所から浴室に向かうまでの間、僕と先輩は横に並んで歩いていました。僕のデカチンは歩くたびにブルンブルンと揺れています。先輩の粗チンは股間にちょこんとついている感じです。ここまでチンポのデカさが異なる2人が並んで歩いているのを見たことがある人はほとんどいないと思います。


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