巨根中学生

先日、親戚の中学生と銭湯に行くことがあった。僕が脱衣所で服を脱いでいると、彼が驚いたように「デカっ、すごい」と言った。彼は僕のチンポを見て驚いていたのである。僕は「うん、まぁデカいね」と答えた。大浴場に入った後も彼は何度もチラチラと僕のデカチンを見ていた。
湯舟に浸かっていると暑くなってきたので、湯舟の淵に腰を掛けた。すると、彼は僕のデカチンをマジマジと見て「デカくて羨ましいな~。俺も友達の中ではデカい方だから自信持ってたのに。」と言った。僕は「中学生にしては大きいと思うよ。自信をなくさなくていいよ。」と答えた。僕は自分のデカチンを少し摘まみながら「大人でも、勃起してもこの平常時より小さい人は結構いるよ。」と言った。彼は「えぐすぎる」と言っていた。その後も「勃起したらどのくらいになるのか」「デカいといいことがあるのか」「子どもの頃からデカかったのか」などを質問された。中学生に答えても大丈夫な範囲で回答してあげた。ここで答えている時に、自分が中学生の頃の話題にもなったので、ここで書いておく。

僕が中学生の頃はデカチンキャラだった。周りの友達に僕のチンポがデカいことが知られるようになったきっかけはいくつもあるが、そのうちの一つはプールの授業である。僕が通っていた中学校では学校が指定した水着を着ることになっていた。僕がその水着を着ると、チンポがデカいのは一目瞭然だった。中学生の時点ですでに普通の大人よりデカかったチンポを水着に収めると、異常なほどもっこりしていたのである。太めでかつ、玉のデカかったことも、股間の前の膨らみを強調していた要因だと思う。何人かの友達からは「デカい」「すごい」と言われた。周りを見渡しても、僕ほどもっこりしている人は誰もいなかった。このことに気付いた時は優越感があった。
僕は自分のデカチンに自信を持っていたので、プールの授業の前後で着替える際にタオルで隠さなかった。周りから「デカい」「羨ましい」などと言われるようになっていた。ただ、たまにデカチンをいじってくる子もいた。その子は整列した時に僕の横になった。僕は自慢のもっこりを見せつけながら「お前、ついてんのか?小さすぎない?」と言ってやった。彼は僕側の手で自分の股間を少し隠していた。僕が横に並ぶと股間の貧相さが際立ってしまって恥ずかしかったのだろう。それ以降はいじってこなくなった。
すぐにクラスの女子も僕のチンポがデカいことを知るようになった。仲のいい女子が「さっき見たけど、すごいね」と言ってきた。本当に何のことかがわからなかったので、聞いてみたら僕のチンポのことだった。水着のもっこりがすごかったと言われた。もともと下ネタも言う子だったけど、僕のチンポを見ていたということに驚いたことを覚えている。次のプールの授業の後で、水を飲むスペースでその子がいたので、友達と一緒に話しかけた。その子は僕の股間に目をやっていたことに気付いたので「見過ぎ(笑)デカいでしょ」と言ってやった。その子は「見てない!」と言った。ただ、その後2人で教室で話した時は「近くで見たらすごいかったね。○○(僕の横にいた友達)と違いすぎじゃない?」と言っていた。「やっぱり見てたのか」と言うと、「あんなに目立ってたら見ちゃうよ」と返ってきた。


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