【私の働き方実験】中間報告書〜仕事と病気を両立しながら収入源を増やすことはできるのか?〜 #新しい働き方LAB
◆実験タイトル
仕事と病気を両立しながら収入源を増やすことはできるのか?
◆実験の目的と背景
本実験のテーマ(目的)は仕事と病気の両立。
今年3月に持病の悪化が原因で仕事を退職。
上記のように仕事を辞めるのは今回が初めてではなく4度目で、今後は持病を理由に仕事辞めざるを得ない状況にならないよう、病気と付き合って生きていくために働き方を改善したいと考えて本実験を行っている。
※持病はメンタル系
◆検証したいこと
当初の研究計画から変更(詳細)
無職から半年間で個人事業主として売上を発生させられるのか
収入源を複数にすることはできるのか
私が仕事と病気を両立できる働き方はアルバイトと個人事業の副業なのか
上記の働き方で持病を悪化させないために、私に必要なことは何なのか
◆活動の記録を数値化
個人事業の売上:0円
月間、何にどれくらい時間を使っていたかの行動記録
(全日記録できたのは6月のみ)
7月にコロナに感染して下旬からは記録できず、そのままズルズルと8月中は記録できませんでした。9月から記録再開します✅
↓YouTubeもコロナのため7月以降にアップした動画本数減少。
YouTubeチャンネル、過去90日間の比較
体調の5段階評価(月間)
6月
上旬 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
中旬 ⭐️⭐️⭐️
下旬 ⭐️
7月
上旬 ⭐️⭐️⭐️
中旬 ⭐️
下旬 コロナ
8月
上旬 コロナ
中旬 ⭐️⭐️⭐️⭐️
下旬 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
◆活動の概要
YouTube動画の投稿数を増加させる(週1→週2〜3)
→投稿頻度をキープする
Instagramの運用を本格的に行う
&アルバイト(事務職兼デザイン、SNS運用)
上記アカウントの運用実績からお仕事に繋げられるように地域の交流会に参加する
◆実験の測定方法
当初の研究計画から変更
今までの働き方と比較して「何がどうなのか」を考察する。
自分にとって生きやすいのか、改善が必要なのか、仕事と病気の両立はできそうなのかなど
◆スケジュール・進め方
9月
・YouTube、Instagramの投稿数を増加
(投稿スケジュールは確定済み)
・アナリティクスの記録
・アルバイト
10月、11月
・YouTube、Instagramの投稿数キープ
・先月のアナリティクスを分析
・HP、ランサーズパッケージの作成
・交流会へ参加
・アルバイト
アルバイトと兼業で進めていく。
体調に良い/悪い影響をもたらしたモノ・コトをまとめる。
◆中間地点での新しい働き方と私の生きやすさ
仕事と病気の両立、うつ状態にならないために必要なことを考えながら生活して3ヶ月…
急にある日、生きやすくなったことを実感しました。
モノゴトの考え方や受け取り方、価値観などが少しずつ変わってきて、振り返ったらいつの間にか大きな変化になっていたのかなと思います。
収入は3ヶ月前と変わらずゼロですが、笑
ただ、なんか、ほんとうに、生きやすい毎日で幸せです。
◆生きている間にやりたいけど今はやらないこと
モーショングラフィックス
自作曲を一つ作ってみる
(すぐ迷走するので自戒を込めて記載/趣味としてやる)
◆3年後の未来を考える
YouTuber&地方の中小企業に特化したWeb周りのお助け屋さん(地域のWebマーケター)
として働いていたい。
YouTuberはリアルな日常を映してゆるく活動したい。ほぼ趣味。
Webマーケーターは、一人でするんじゃなくて、自分が得意なところは自分でして、苦手な所は人に頼って…
自分の周りに笑顔や喜び、ありがとうがたくさんある日々を生きていたい。