ミスドを、吐くほど食べる

昼過ぎに起きて、どうしようもなくつけ麺が食べたくなりました。おそらく昨日見たマツコの知らない世界にて、SUSURU TV.(正式名称)がラーメンを紹介していたからだと思います。

隣駅にあるつけ麺屋にガンダし、味玉付きつけ麺の食券を無駄な動きなく購入。恐らく、ストア派哲学が存在するより前につけ麺屋に向かう私の姿を人々が見たら、私がストイックの語源になっていただろう。いや、その場合「-kiss-イック」になっていたか。。

sexyな、流し目

お気に入りのデニムに汁を飛ばしながら完食すると、ぷらりと書店に立ち寄り、ふと目に映った蔦屋重三郎の小説を手に取りました。
サブスクを退け、TSUTAYAが再びレンタル業界の覇権を握ることはできるのだろうか…と思いを巡らせ、

すかしっぺを、しました。

購入後、バイトまで少し時間があったのでミスドに向かいました。
マジで席がなくて店内を彷徨っていたら4人用の席を2人で占領してるJKがいたので、「おいそこの空席に、カバン置いてんじゃねぇ！！」と脳内藤原基央していたところ、死角から突然現れた4人席ソロ占領おじさんに脳天を突かれて、気を失ってしまいました。

お目当てのディグダはなくなっていたので、いつも通りポンデリングをカフェラテで流し込みます。
一度カフェラテお代わりをして、るんるんでバイトに向かいます。

終わったあと、カテキョのお母さんから衝撃の一言が。

ポンデリング、いります？

いるかぁ

ともちろん無碍にすることはできず、もう塩分油分糖分で悲鳴を上げている胃に泣きながらぶち込みました。

俺、なんかした。。。、、？？？？笑笑苦笑汗汗怒涙汗笑苦笑涙困汗怒怒汗苦睡眠運動近所歯医者飲酒