211011ミュージックライン

CHASER

「ますます研ぎ澄まされて、ますます突き抜けていくOWVが圧倒的に美しくて惚れ惚れしてしまいますね」

「何かが迫ってくるような怪しげなイントロから始まる少しダークで獰猛なトラック、そして内なるメラメラを感じるようなボーカル」

勝くん
「僕たちは一度敗北を知ったグループとしてここからのし上がって行く」を掲げて一年間やってきた、その意思表示

さ:かっこつけると〜、崩れちゃう〜

おふみさん
「楽曲のコンセプトが、僕達の前を走っている方々の背中を追いかけて、そして追い越していくぞと言う強い気持ちが込められた曲なので、僕達の下克上精神だったり、前に突き進むポジティブなメッセージを特に意識して制作しました」
「タイトルに相応しかった」
「OWVの本番はこれからだな、と」

OWVの強み
「個性の強さ、パフォーマンスにもそれを出してる」
「個性の輝き、強さを各自がわかってる」
「仕事じゃなくても会いたい」

文哉、寝たべ!「お〜きてるよ〜」 ガァイイ😭😭😭
「なにか買ってくるわ」(やすぽんの声 byおふみ)

ロマンのある気温とは?
「気温によって、なんだかいつの日かを思い出すな」
その気温が夏の終わりから秋冬、がそれを感じる季節

「食の秋」中川の口癖は「もうお腹いっぱいや」
「旬な食べ物をいっぱい食べていきたいな」
地方で旬な食べ物!私も各都市で食べるの楽しみ〜!

「ありがとうごじゃいます」←天然で出てきちゃうの天才すぎ

「赤点だもん」「時空が歪んだかと思って」「全然今追撃出来てなかった」「成長しないのよ」

やすぽんの滑りギャグに「成長しないのよ」って言うおふみさんめちゃくちゃ辛口で最高なのに秀太の〜の秋を助言してくれるのほんと、ね〜!狡いよね〜!

Question

「皆さんの心の拠り所になるような楽曲」
「ひとつひとつの言葉が躊躇いなく心の弱いところに触れるから、なんだか泣きたくなるほどに沁みますし、いろんなね、葛藤があったと思いますが、OWVの4人がこの道を選んでくださったことに感謝の思いでいっぱいになりまして、本当にありがとうございます、という…じーんときちゃいますね、この曲ね〜…」
「これまでのOWVの曲だと、負けない強い意志や、不屈の精神が謳われてきた印象がありますが、このクエスチョンではそんな不屈の精神の裏側が垣間見えるような曲」
「茨の道を掻い潜っていく感覚があるので不安はあった」「不安はあるけど支えてもらう方がおっきいな」

 「やりたいから、じゃなくてOWVとして次これをやらなきゃ、こうしなきゃ」

「こういう笑いがしたいんだろうな」
「定食のパセリと同じ感じですね、ボケだけ添えとこう」「いらんかったらどけといていい」「存在はハンバーグ」「せめてパスタの下のキャベツに…」

「自信が足りないところが自分のウィークポイント」「それを映像越しに感じさせるとダメだな」

「この一年は土台を作った一年」
「アーティスト、キャラとしての土台」

伝説のマントヒヒ事件、笑い声の裏でツッコミ入れまくるメンバーが面白すぎて全然ダメ

「耐えてないのよ」「アウトだから」
「何ヒヒですか?」「違うのよ」

秀太→おふみ 「狼」「ハイエナ」
前を見て獲物を食ってやるぞ!という強い眼光
孤高の 一匹狼 カリスマ性

おふみ→やすぽん 「フェニックス(不死鳥)」
何度滑っても生き返ってくる   な:うわ、お前天s…
どれだけこう打ちのめされても何度でも甦ってくるんで…

本田・フェニックス・康祐→勝くん 「マントヒヒ」

Fifth season

「日本が持つ美しい四季の先に新しい五番目の季節があっても、全てQWVと一緒にいたい、という気持ちを込めた、日本語の素晴らしさを改めて発見できるミドルバラード」
「純度の高い甘酸っぱさで胸が一杯になるような素敵な趣のある曲で、なんだかとっても幸せな気持ちになりますね」

「リピート可能なんだ」

フェニックスの雛
なんで成長前と成長後いるんすか同じグループに←天才

「あの、はい、お願いします」
「雛だけやっぱり憧れてた」(不死鳥だな〜)

「できる限り僕達についてきてくださると嬉しいなと思います」

「雛から」