「おいしい」を分解してみた#149
「おいしい」は1つじゃない
今日は、以外に書く時間がなかったので、手早いnoteになることをお許し願いたいです。
今日は、自分の中で感じた「おいしい」をちゃんと分類する必要があると感じました!
というのも、現時点で私が「おいしい」と感じるタイミングは少なくとも3つあると感じています。
・みんなと食べる。
・自分が美味しいと思ったものを美味しそうに食べてくれる。
・思いを咀嚼する。
こんなところかな?と思っています。
みんなと食べる
これは、多くの人でもそうですが、やっぱりお話しながら、ご飯を食べることは美味しいと思いました!
脳科学的にも、誰かと一緒に食べる方が、「オキシトシン」というホルモンが分泌され、相手への信頼感を強めることができます!
(愛情ホルモンとも呼ばれる)
なので、みんなと食事をすることは、学文抜きにして、面白いなと思っています!
人にあげる
自分が美味しいと思ったものを、あげたいと思う。
多くの方が思っていることではないでしょうか?
私もそうで、
やっぱり、自分が「好きだな」と思ったものを、違う人が美味しそうに食べてくれると、嬉しいです!
思い咀嚼する
おいしく感じるシチュエーションの3つ目はこれまでと毛色が異なります!
農家さんにはこんなこだわりが、
この酒蔵にはこんなこだわりが、
のように、作り手側の思いを感じることで、
よりおいしい
と感じると思っています!
実際にも、脳は文化や言語、風習などの情報を食べているという報告がありました!
けれど、それらの情報をえてかた、行った方が得策であると感じました!
おわりに
今日も、また短いnoteになってしまいました!
明日からはまた元気に書けるよう、頑張りたいと思います!
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