「みんなが信じるから価値になる」を実感できた!『29日目』
昨日のnoteで!
昨日のnoteでは、「暗い人がいないっていいよね!」
ということを書かせてもらいました。
そして、昨日のnoteの中で、紐を取るために競争をしたと書きました!
競争をしたということだけが必要なので、あまり詳しく触れませんが競争をしました!
詳しくは!
(作業効率が上がった!という見出しのところに書きました!)
全然内容は異なりますが、始めていきます!よろしくお願いします!
競走した時に感じたこと
紐を取るための競争って本来必要ないんです!
なんなら、みんな面倒だからやりたがらないんです。
けれど、この前は全力で走って競いました。
ただただ、「勝った」「負けた」の「勝った」が欲しいだけなんです。
その時はなぜか、その「勝った」の価値(というか称号?)がとても大きなものになっていました!
本当にみんなが全力でその称号を取りに行っていました。
その時、私はある歴史を思い出しました!
そう!お金の歴史です!
いきなり言われてもピンとこないでよね。
ただ、似ている部分が1つありました!
みんなが信じれば価値になる
思い返してみてください!1万円札ってただの紙切れじゃないですか?
#そんなこと言うな !
#偽造防止にすごい技術が使われているぞ !
なのに、1万円札って1万円の価値を信じているから「1万円」ってなるじゃないですか?
少し歴史を振り返ります!(流れ関係なく書きたいので書きます)
歴史は物々交換から始まりました。
そのあと、重かったり、交換したい物が合わなかったり(野菜が欲しくて机と交換しようとしてもなかなか交換相手が見つからないように)して共通の価値を作り出すようになりました!
それがお金です!(金とか布とか)
そして、金もいっぱい持ち始めると重くてかさばるので、銀行に預けるようになりました。
その際、発行される証明書が段々とお金になっていったと言われています!
このような歴史のなかでお金の価値は信じられてきました。
今回の紐取り競争はお金とまた少し違いますが、みんなが価値があると信じれば価値が生まれるという部分は一緒なので、価値が生まれる瞬間に出会えたことがとても勉強になりました!
どう信じてもらうか?
では、信じれば価値になるをどう使っていけばいいかを考えています。
そこで大事になると思ったのは2番目に価値を価値を感じた人です!
この前の時も誰かが紐を取りに行った時に他のもう一人も行ったからこそ「勝った」の価値が生まれたのだと考えています。
#セカンドペンギン
まだ実践できてはいませんが、ほんとに小さいことから価値を信じてもらう作業を行っていけば、価値を生み出すことが体に染みついていくのかなと考えています。
早速、何かやれないか探しに行こうと思います!
それではこの辺りで今日は締めます!
おわりに
今日の投稿は、自分でも散らかった印象があります!あと、締め方がわからなかった!それなので、強引に締めにかかってみましたが、意外とこの締め方もありなのかも?って思いました!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!