「あなたのために」を最大限感じてもらう!#134
お店の使い方②
昨日、また一つお店の上手な使い方を教えてもらいました!
本当は、以前にも教えてもらっていたのですが、忘れないうちにnoteに書いていこうと思います!
以前、自分がお店を心地よく使うために、どうしたらいいのか?
ということをnoteに書きました。
内容を一言で表すと、「良いお客さんになる」。
この投稿では、
私とお店。
でのお店の使い方について書きましたが、今回は
私とお店と、もう一人。
について書いていこうと思います!
人を介す
お店の人を介することで、自分の評価を上げる。
これが今回新たに学んだお店の使い方です!
例えば、
行きつけのBarがあったとして、
相手の方がハイネケンが好きだとして、
それを自分ではなく、マスターから出してもらう。
そして、
普段からマスターにその話をしていること、
なんなら、相手の方を考えているというエピソードトークまでしてもらう。
すると、
自分で、「好きだったよね」と渡すよりも、
「〇〇さんからお好きと伺ったので」とマスターに渡してもらった方が、
その人のことを考えていることが伝わりませんか!!!!?
だって、普段から話すくらい考えている。が伝わるし、
他にも、最高にもてなそうという思いがお店側からもしません!?
私は考えシロが伝わってくるって感じました!
考えシロを感じてもらう
このnoteを書きながら、
以前はやっていたけど、いつしかやめたことを一つ思い出しました!
会う前に、徹底的に調べる。です。
以前は、明らかに自分がお願いする立場なのもあり、その人について調べてから会いに行っていました。
しかし、
最近は対等な繋がりから、繋がること
シンプルに時間が取れなかったことで、いつしかやめていました!
けれど、このnoteを書きながら、思い返してみると、
最近知り合った人と、zoomで繋がった時のことです。
相手の方が、私のFacebookの投稿やnoteを見てくださっていました。
そこで、感じたことは、「すごい、調べてくれてる!」
それだけで、好きになっちゃいそうでした!
今回のnoteでの言葉を使うと、
考えシロを自分自身も感じることができました!
なので、次は、自分が感じてもらう側に回ろうと思います!
おわりに
特に、自分がお願いされたりした時、
つまり立場的に「上」になる時こそ!実践しようと思います!
(お願いする方の時は調べるし)
イベントで登壇することがあるかわからないですが、
そんな時こそ、参加者がわかっていれば、調べておくと最高に面白い繋がりや経験ができるのかな?って思いました!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?