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面白いって1面だけじゃない!『86日目』

蝦夷マルシェにて!


こんにちは、いしいです。

昨日は、最近水曜日に始めた北海道大樹町に堀江家での交流会の後に「蝦夷マルシェ」という飲み屋に行ってきました!

蝦夷マルシェはHBC北海道放送(TBS系列)で放送された「北海道独立宣言」の企画で大樹町にオープンしたお店です!

蝦夷マルシェにはカラオケがあって、だれでも歌えるようになっています!
#結構みんな歌ってました!

そこで、店主の万里慧さん(この人も歌う)から軽く「カラオケどう?」って機械を渡されました!

ただ、私はあんまりカラオケとかは得意じゃないです。
恥ずかしいし、申し訳ないし。

なので、お断りさせてもらいました。

そして、
「おもしろくない人間ですよねー」って言葉も足しました。
#ちょっと自虐のつもりで

すると、万里慧さんのから言われた言葉は

全然面白いよ、ってかなんなら変だし
#ちゃんと覚えてませんがこんなニュアンス!

その場のノリもあるだろうし、否定するもの違うから、それほど考えて深く言ったつもりはなかったのだと思います。

ですが、私にとって気づき?再認識することができたことがありました!

面白いって1面だけじゃない


実際、飲みの場で盛り上がるような技や芸を持ち合わせていません!

なので、面白くない人間だと思っちゃいました!
思っちゃいました!笑

確かに、飲みの場での戦闘力は正直それほど高くないのだと思います!

ただ、「飲み」の土俵が向いていないだけです。

どこかに土俵があるはずです!
何かが面白いはずなんです!

だから面白い人間なはずです!

他の人もそうで!


ここまでは、
自分を1面だけで面白いか否かを決めてはだめだ
という再認識をしたので書いてきました。

そして、それは他の人にも同様で、
今面白くないと思っている人も意外な一面があって、変態的な面白さがあるかもしれない!

いや、きっとあると思っています!

現時点でそれを見つけられていない自分もいると思っています!
(他の人からしたら価値に感じるものを私は嫌悪的に感じるみたいな屁理屈は置いておいて)

なので、その変態的な尖りを見つけていく努力をもっとしていかないといけないと再認識させられた出来事でした!

おわりに


なんとなく書ききれないというか、まとめにくかったので、「おわりに」に書いていこうと思います。
※読む側目線を無視して書きます!すみません!

今まで、面白くないと思っていた人は「平らな人」に見えていると仮定します!

正直、平らな人にあまり魅力を感じません!

一方、最近は個性あふれる方によくお会いさせていただきます。

なので、平らな人の反対で、「尖った人」です。

尖った人同士が、凹凸のようにぴったりはまると、補完し合って面白いことが起きると思っています。

そして、反対に平らな人同士も平らなので、ぴったり重なると思っています。

けれど、この人たち合わない。があります。

それはなぜか?

本当は一人、もしくは両方が尖ってた人だとすると、それはそれで合わなくなるよね!って思ってます。

凸凸だと全然重ならないイメージのように。

話飛ぶんですが、

なんとなく自分が最近活動していこうとしている「価値をつける・見つける」とも重なる部分が凸凸のような事象でもあるのかな?と思っています。

そして、「面白くない」のはその人の何面もあるうちのたった1面の価値から判断しているにすぎません。
それは今後の活動のためにもよくない

そして、その「よくない」に気づけた蝦夷マルシェでの出来事はとても大事なものになりました!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

最後に長くなってしまってすみません!

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