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UB Tempo Sideboarding Guide(DSK)
初めに
主要デッキに対するUB Tempoのサイドボーディング及びプレイ方針についてまとめる。
(ダスクモーン:戦慄の館(DSK)環境まで対応。 ファウンデーション環境以降には未対応。)
各主要デッキのサンプルリストは、直近で好成績を残しているリストを引用している。
また、MTGGoldfishのメタゲームを参考に、サイドボーディングを記載する。
![](https://assets.st-note.com/img/1728876235-7eIPoTW0FqNEOcUBRY2MSfA3.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1728876297-8i6dobjnkDgPaEwrs1RG2ZAu.jpg?width=1200)
使用デッキ:UB Tempo
今回UB Tempoのサンプルリストとして、以下リストを用いる。
Asia Legacy Championship 2024 7-3
— _INF_ (@___INF___) October 12, 2024
DECK:UB Tempo
Eldrazi Stompy D×〇〇
UB Tempo(Reani) D××
RG Food D〇〇
UB Turbo Reanimator D××
UB Reanimator D〇〇
UB Reanimator P〇〇
UB Reanimator D×〇×
Storm P×〇〇
UG Infect P〇〇
TES P〇〇 pic.twitter.com/YkY0SRXKli
![](https://assets.st-note.com/img/1728876115-mhPWBsubFlKAEJU6GOg1npVa.jpg?width=1200)
デッキの構築思想
1.環境予測とデッキ選択
前環境に引き続き、青黒リアニメイトとエルドラージストンピィ、赤単プリズン、赤単ペインター等を筆頭とした「必殺技を持っているミッドレンジデッキ」とストンピィが多い。
それら「環境的に立ち位置が良いデッキ」に対しては要所での除去やカウンターが必須であり、テンポよく相手のライフを詰める必要がある。
その要求に最も合致するのはデルバーデッキ(Grixis/Temur/UR Delver)であるが、環境に不毛の大地とカエルが多い上に、赤色のスペル(稲妻やパイロブラスト)の優位性低下により大きくポジションを落としているため、環境からの追放を余儀なくされていた。
そのため、ライフを詰めるという観点では心許ないが、青黒テンポを選択した。
2.メインボード
項1.環境予測に基づき、下記の点を意識して構築した。
・タミヨウは「環境的に立ち位置が悪いデッキ」(※コントロールやミッドレンジ等)に対して特別強いカードであるが、
テンポよくクリーチャーの展開と除去をしたい都合上、手がかりのドローのための浮きマナの確保が難しく、また、ミシュラのガラクタを多めに採用しない場合に早期にタミヨウを裏返すための要求値が高いため、
「環境的に立ち位置が良いデッキ」に対しては有効なカードではないと考える。
別軸としては非常に強力だが、テンポよく相手のライフを詰めるというメインプランには合致しないため、今回は不採用とした。
・オークは、青いフェアデッキにのみ有効なカードであり、2マナクリーチャーとして打点不足であるため、不採用とした。
・タミヨウやオークの不採用によって空いた枠に、簡易な墓地対策と攻撃性を兼ねる骨の皇帝、軽い除去であるディスメンバー、バウンスと攻撃性を兼ねる追加の借り手を採用した。(※総じて、メインデッキは攻撃的かつユーティリティなカードを採用したいという意図)
・青黒リアニメイトがメタゲーム最多デッキであるため、メインから墓地対策を採用した。既存リストに倣い、アーティファクトカウントにもなる虚無の呪文爆誕を2枚採用。(骨の皇帝は「納墓/トロールサイクリング→リアニメイト」の対策になっていないため。)
3.サイドボード
項1.環境予測に基づき、採用カードを決定した。採用意図等は後述する。
なお、「立ち位置が良いデッキ」に対するサイドを厚く採用する一方、
「立ち位置が悪いデッキ」に対し効果的なサイドカードを採用する余力がない(もっとも、1,2枚採用するだけでは相性が改善されない)ため、割り切る。
サイドボーディング
vs UB Reanimator
https://www.mtggoldfish.com/deck/6678186#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728877983-7BPmyD9qojTNWIrdgFQSslY6.jpg?width=1200)
-Waste2,Daze2,FoW2
+Surgical,Betrayal,Hearse,Sheriff,Barrowgoyf2
![](https://assets.st-note.com/img/1728878229-qET6KFW9tjciSy4rM85QekGC.jpg?width=1200)
「墓地対策+除去」でアトラクサやアルコンのリアニメイトを防ぎながらトロールやカエルを除去してゲームを長引かせ、ネザーゴイフやマークタイドでビートダウンを遂行していた時は微不利程度の相性だった。
しかし、変化の狂信者/Metamorphosis Fanaticの加入後、除去したトロールやカエルがリアニメイトされたり、ゲームを長引かせることでミラクルを素引きする機会を与えたり、4/4ライフリンクでライフレースが破壊され、明確に不利になったと感じる。
明確な相性改善は困難であるが、多少の相性改善を図りつつ、ある程度雑多な他デッキへのサイドボーディングに成り得るカードとして、バロウゴイフをサイドに採用した。
消耗戦のための追加のクリーチャーとして役割遂行のため、狂信者を含む相手の盤面よりも強力な盤面を形成するため、また、変化の狂信者の4/4サイズに対し、それ以上のサイズのネザーゴイフやバロウゴイフで睨みを効かせ、飛行クリーチャーでビートダウンを遂行するためである。
これにより、「墓地対策+除去」に加え「墓地対策+クリーチャー」でもゲームを組み立てられるようになった。
なお、青黒リアニメイト側がサイドインする除霊用掃除機/Ghost Vacuumや未認可霊柩車はネザーゴイフ、バロウゴイフ、マークタイドを一手で対策されてしまうため、ゲーム序盤に着地した場合、非常に厳しい。
vs Eldrazi Stompy
https://www.mtggoldfish.com/deck/6678176#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728881332-Og0nWFd8tkmbcpPx6M4ARov5.jpg?width=1200)
-Spellbomb2,Daze4
+Memory3,Sheriff,Harbinger2
![](https://assets.st-note.com/img/1728881677-AIgcRKvwsVu7TzUdFr2iq0Wh.jpg?width=1200)
目指す勝ち筋は以下である。
①早期にクリーチャーを展開し、運命を貪るもの/Devourer of Destinyやコジレックコマンドをカウンターし、ビートダウンを遂行する。
②除去、カウンター、不毛の大地等で相手の盤面や展開をコントロールし、海の先駆けを出してマナロックする。
実際には、まばゆい肉掻き/Glaring Fleshrakerやまき散らす菌糸生物/Sowing Mycospawn、難題の予見者、チャリス、不毛の大地で多角的に攻めてくるので、全てを受けられない。
土地が2枚程度+軽いクリーチャーのある手札でキープし、勝ち筋を意識しながらプレイする。
vs UB Tempo
https://www.mtggoldfish.com/deck/6678160#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728884069-pg5RLEQ1oyrGDWKSJzOeN42h.jpg?width=1200)
-Daze,FoW4
+Betrayal,Hearse,Sheriff,Barrowgoyf2
![](https://assets.st-note.com/img/1728884149-NC7vephOBlqt28DQ6LIGYMxw.jpg?width=1200)
FoWをサイドアウトし、アドバンテージゲームを目指す。
焦点は相手のタミヨウ、カエル、バロウゴイフ、マークタイドであるが、除去を撃ったり、クリーチャーを展開して相手に除去を強要して手番を消費させる(特に、こちらが除去を持っていないときに相手のカエル等の展開を防ぐ)ために安定した土地基盤は必須。
なるべく基本土地をフェッチし、ドローソースで一定数の土地を確保しながらゲームを進める。
また、ネザーゴイフへの除去は控えたい(出来れば、クリーチャーどうしの睨み合いにしたい)が、サイズと他クリーチャーの展開次第で除去する。
vs R Prison
https://www.mtggoldfish.com/deck/6678187#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728884445-hkNM3mSUZjEwzLeXQWP7Grto.jpg?width=1200)
-Spellbomb2,Daze4,Bones2
+Memory3,Hydro2,Rod,Sheriff,FoN
![](https://assets.st-note.com/img/1728884633-FjZeDIyXf84cp3m7iTLAb5Pu.jpg?width=1200)
苛立たしいガラクタや指輪、パイロゴイフ等がメインデッキに入り始め、一撃一撃が重たいストンピィデッキになった。
(当然状況に依るが、)超序盤のガラクタはFoWやFoNでピッチカウンターせず、続く3/4マナ域の要所を記憶への放逐やハイドロブラストでカウンターするプランを取ることにした。
これは、「早仕掛けのために裏切者の都やスピリットガイド、金属モックス等で失った土地基盤やリソースを回復するために、ガラクタをドローに変換してくれる」、「本来FoWやFoNのピッチで追放するはずだった青いカード(カウンター、カエル、マークタイド等)を有効活用できる」期待のプレイである。
1マナの除去やカウンターを構えつつ、クリーチャーを展開したり不毛の大地を起動したいため、2マナになるDazeや骨の皇帝はサイドアウトする。
なお、相手が掃除機や未認可霊柩車、黒力戦等を採用している場合は、置物となるネザーゴイフよりも、多少マナが重くてもDazeや骨の皇帝の方が良いため入れ替える。
vs UB Tempo Doomsday
https://www.mtggoldfish.com/deck/6676859#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728884935-jMA7JpUY62md0frERaGkFxTI.jpg?width=1200)
-Wasteland2,Daze,Bones2
+Betrayal,Hearse,Sheriff,Barrowgoyf2
![](https://assets.st-note.com/img/1728898199-FibsZeQ4TXwlRhCam0LAPkzq.jpg?width=1200)
サイドプランを特定できる象徴的なカードを見ない限り、クリーチャープランで来ると決め打つ。
「納墓パッケージをサイドアウトした青黒リアニ」≒青黒ミッドレンジになるため、似たようなサイドボーディングをする。
マークタイドを筆頭に、サイズが大きい/回避能力を持つクリーチャーが並ぶため、序盤に出る場合を除き骨の皇帝が弱く感じためサイドアウト。
なお、相手のサイドにクリーチャーが少ない/いないと判断できた場合は、除去を減らし、FoNや不毛の大地を入れる。
vs R Painter
https://www.mtggoldfish.com/deck/6684008#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728886511-OrhtGMsUKZAoJv5YyPFT28XH.jpg?width=1200)
-Bauble,Spellbomb2,Daze4
+Memory3,Hydro2,Rod,Sheriff
![](https://assets.st-note.com/img/1728886593-amsXicYfRE73JregLIdH0KZ9.jpg?width=1200)
苛立たしいガラクタ周りはvs赤単プリズンと似た思想。
ただし、マナ基盤が比較的安定しているため、苛立たしいガラクタをドローに変換してくれる期待は持ちづらい。
そのため、FoWは積極的に撃つかブレインストームで戻したい。
また、サーガの2章の誘発を記憶への放逐で消すべきかどうかはよく考えること。
パイロブラストと激情が効かない、タフネス5以上のネザーゴイフでビートダウンすることを意識しゲームを進める。出来ればパイロゴイフ用にハイドロブラストや記憶への放逐を温存したい。
vs Karn Forge
https://www.mtggoldfish.com/deck/6687094#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728886922-RlxYaCSXiQ7Z0DuEhw6ftVzg.jpg?width=1200)
-Bauble,Spellbomb2,Daze2,Throat
+Memory3,Rod,Sheriff,FoN
![](https://assets.st-note.com/img/1728887027-kwnXvoJU8KIcMLS6fB7srgid.jpg?width=1200)
苛立たしいガラクタ周りはvs赤単プリズンと似た思想。
ただし、不毛の大地の効きが良く、モノリスをカウンターする価値が高いため、Dazeを少し残す。
カウンターと不毛でモノリスキーと土地が伸びるを妨害しつつビートダウンをするのが理想だが、まばゆい肉掻きやコジレックコマンドが絡むと一気に形勢逆転される。
赤単プリズンやペインターと違い、カエルやマークタイド等の青い飛行クリーチャーが対処されづらいため、地上戦が膠着しても殴りきりやすい。
また、Defense Gridをメインやサイドに追加で採用している形は記憶への放逐が構えられなくなるため、非常に厳しい。
vs Grixis Tempo(/Delver)
https://www.mtggoldfish.com/deck/6678177#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728887617-4BVzpXtqfdExwDb0houLTmOg.jpg?width=1200)
-Thoughtseize2,FoW4
+Hydro2,Hearse,Sheriff,Barrowgoyf2
![](https://assets.st-note.com/img/1728887809-zc78ipKAU5hrYw2JZdeVSO94.jpg?width=1200)
vs UB Tempoとほぼ同じ思想。
ただし、飛んでるDRCやDelverに殴り切られやすく、ライフを温存するため思考囲いはサイドアウトする。
vs Bant Nadu
https://www.mtggoldfish.com/deck/6674940#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728888974-QNK7OtbRp9c8uHfgZhlsSJxV.jpg?width=1200)
-Spellbomb2,Bones,Brazen
+Surgical,Sheriff,Harbinger2
![](https://assets.st-note.com/img/1728889462-kf3IZnUvroRm8txALOq5SFlg.jpg?width=1200)
明確に不利。勝ち筋は以下。
①カエルかマークタイド+除去+カウンター
②マナクリーチャーを除去し、海の先駆けを出す。
①は要所(ハーフリング、コー、ナドゥ)を除去し、かつカエルやマークタイドを通す。
②はナドゥ側の手が余程整っていない限り、基本土地2,3枚からスタートされづらく、諜報ランドやデュアルランドから動かれるパターンが多いことを想定したハメの一手。
カーペットを出されるとプランが崩壊してしまうため、海の先駆けを出す受け入れを作りたい場合はカーペットをカウンターする。
vs Sneak Show
https://www.mtggoldfish.com/deck/6669412#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728889779-RFZLQB5cvwIGJufl84zDhgyP.jpg?width=1200)
-Spellbomb2,Push4,Throat,Dismember
+Memory3,Hydro2,Surgical,Rod,FoN
![](https://assets.st-note.com/img/1728889905-dh3CtYR2L6QzTAKOESDp14e5.jpg?width=1200)
不利。
苛立たしいガラクタ周りはvs赤単プリズンと似た思想。
Sneak Attackはまだカウンターしやすいが、Show and Tellは無理めであるため、思考囲いやDaze、記憶への放逐+借り手(アトラクサが出た時のみ有効)で対処できることを期待する。
ハンデスに対応してブレインストームでデッキトップに隠される場合は、積極的にカウンターしたり、ブレインストーム解決後、相手のフェッチに向けて不毛の大地を切った方がいいかもしれない。
vs TES
https://www.mtggoldfish.com/deck/6687790#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728890082-R09u7zFMI2TXsoYQU4l3S5yB.jpg?width=1200)
-Spellbomb2,Push4,Throat,Dismember
+Memory3,Hydro2,Surgical,Rod,FoN
![](https://assets.st-note.com/img/1728890204-0nJEKCWPkw1V9aSd2r6eBvub.jpg?width=1200)
不利。
コンボパーツの1枚1枚が弱くマリガンを余儀なくされること、リレーやエコー、創造の歌、鏡に願いを以外でリソース回復がしづらいことから、不毛の大地や思考囲い、カウンターの効きが良い。
夏の帳や苛立たしいガラクタが絡むコンボ始動でなければ、対応できる。
なお、夏の帳やガラクタがあってもストームスペルに対しては記憶への放逐が有効。
vs 4c/5c Bean Control/Midrange
https://www.mtggoldfish.com/deck/6674952#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728890374-NVJkd7AoyWUlwLSRqC4E1eGv.jpg?width=1200)
-Spellbomb2,Dismember
+FoN,Harbinger2
![](https://assets.st-note.com/img/1728890660-qKlfa1YkQOWsg68pHFScRTd9.jpg?width=1200)
明確に不利であることを含め、
サイドボーディングはバントナドゥとほぼ同じ思想。
vs GW Lands
https://www.mtggoldfish.com/deck/6621482#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728891344-aRcHmEpVfFZ5ridTSq2GLX0v.jpg?width=1200)
-Push4,Daze2,Throat,Dismember
+Memory3,Surgical,Rod,FoN,Harbinger2
![](https://assets.st-note.com/img/1728891645-z2mnwZVfT5PacUYrXuiyv7xJ.jpg?width=1200)
基本土地をフェッチしつつ、手数を意識しながらクリーチャーを並べる。
サーガのトークン戦略や不毛の大地+タバナクル、マリットレイジに気を付けつつ、海の先駆けでの土地ロックや、カエルやマークタイドでのビートダウンを目指す。
vs Yorion WR(/W/WB/UW) DnT
https://www.mtggoldfish.com/deck/6634683#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728891812-uFlPTp2i7J4OcIqNSs6Zz8tw.jpg?width=1200)
-Wasteland4,Spellbomb2
+Memory3,Hydro2,Sheriff
![](https://assets.st-note.com/img/1728892012-3hduQpK92FMsNWkBc0jPiURI.jpg?width=1200)
明確に不利。
カエルやマークタイドを出し続け、記憶への放逐を含むカウンターが機能してクリーチャーが生き残ることを期待する。
vs Cradle Control
https://www.mtggoldfish.com/deck/6678174#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728892756-WEyTuPifMxIp2vYomXjkLDed.jpg?width=1200)
-Daze4
+Sheriff,FoN,Barrowgoyf2
![](https://assets.st-note.com/img/1728893332-mLZieAXtoCNWkBr0vJzx5Fc6.jpg?width=1200)
マークタイドかカエル+除去+カウンターが最も有効。
開墾者や聖遺のワイトは墓地対策でサイズダウンが狙え、バランス良くクリーチャーと除去が引けていれば盤面が膠着する。接死を有するブロッカー兼フィニッシャーとしてバロウゴイフをサイドイン。
ナチュラルオーダーは確実にカウンター出来るように立ち回る。
vs GW Post
https://www.mtggoldfish.com/deck/6690097#online
![](https://assets.st-note.com/img/1728892373-6l3nyM2BHzxKC1XhpvYOUka0.jpg?width=1200)
-Spellbomb2,Push4,Throat,Dismember
+Memory3,Surgical,Rod,FoN,Harbinger2
![](https://assets.st-note.com/img/1728892503-4dRo9r1izSK5x2XcV3g8ntEb.jpg?width=1200)
苛立たしいガラクタ周りはvs赤単プリズンと似た思想。
まき散らす菌糸生物やタバナクルのためにある程度土地を伸ばしつつ、指輪さえカウンター出来ればゲームになる。
他にサイドインしたいカードが無いため、Dazeは残る。
余談
後で自分のリプレイを見返したい、あるいは、自分のプレイを公開してみたいと思い、Legacy Challengeでtop8以上になったり、Leagueで5-0した時の動画をYoutubeにアップロードし始めました。
現状、UB Tempoの動画をいくつかアップロードしていますので、本記事でUB Tempoに興味を持たれた方がいらしたら、宜しければどうぞ。↓
以上