ヘブバンストーリーイベント 「アイリーン・レドメインの事件簿 ー名探偵と森の魔女ー」 感想書き殴り
前置き
どうも、福岡のShe is Legendのチケット取り忘れて難民になってる人です。誰かチケットください。
冗談は置いといてイベントよ、あいりんの深掘りイベント
ずいぶん前の31xイベもちょい堀りしてたけどアイリン自身の過去は暴かれなかったからね、本当に気になってました
とりあえず感想書き殴ります、ネタバレ含むので少なくとも3章終わってない人はブラウザバックしてもろて
感想書き殴り
Prologue
アイリーン原作の推理漫画、すごいな
案の定大島家の贄にされててかわいそう
Day01
カラスのせいで全部台無しになるあいりんすき
シャルのこと大事に思ってるのがわかるマリアの発言すき
シオン、絶対魔術師の系列
ちゃんと秘匿を徹底してるのえらい
シャロ、静かにするタイプのオタクなのすき
マリア流の気遣いすきすぎる
Day02
秘匿性の高いヴリティカ
まずジェイミーの心配をして柔和な目になるマリア好きすぎ
本当のシオンがナービィになったの確定ですねこれは
アイリーン、本当は怪盗側だったんだな………
キャラのブレブレさの理由も理解できるわ
Day03
状況を察するマリア、すきすぎる
シオン(茜)をかつてのライバル(自分)に描写するのいいなぁ
死に方も理解してるの本当に良い
こういうので「セラフ部隊」の違和感が知れ渡っていくんかな、そこそこボロ出てるよね
2体いるなら謎の攻撃も謎の投げも納得よな
霧で逃げてればどっちがどっちかなんてわからんし
フラハンと同じ
アイリーンとしてじゃなくジェイミーとして褒めてくれるマリア、すき
死に際を認められなかったあいりん、ナービィに柔和な目を向けるシオン(茜)、1匹しかいないはずのナービィが2匹になった、2匹のナービィ、この情報でナービィが死んだセラフ部隊だとなんとなく察しがつくアイリン………すごいよ………君………
アイリンが嘘つくの下手くそとはいえ全員嘘に気づいてるの31Xのいいところすぎてすき
あいりんにより更に詳しい告解、シオン(茜)と重なりすぎてエグい
あいりんがシオンを推理できたのが「名探偵だから」ではなくて「同じ境遇だから」なのがすごく察せられて本当に泣いた
Epilogue
告解で一旦落ち着いて何するかと思えば真実を暴く、ね
らしすぎる
もう状況からなんとなく察せはするけど、あえて真実を暴くのではなく、司令官を通じて軍に喧嘩を売る形なの、名探偵の名を引き継いでアドラー家と同様に軍を潰す気でいるの、ジェイミーの意地が感じられてすき
あとがき
結論としてはあいりんは「名探偵」ではないけど盗みができる程度の地頭はあるから探偵を続けることができたって感じだね
その探偵もちゃんと弟子入りしてないから推理小説で理解を深めようとしてきたから推理小説に詳しいのも納得できる
セラフ部隊はたぶんジェイミーだと知った上でジェイミーの身体能力を買ってナービィ計画に取り込んだ説があるね、たぶん本物あいりんだったらセラフ部隊にいない、体弱くて
なかなか面白いストーリーだったな
これをイベント枠に収めるのもったいなさすぎる、メインストーリーとの絡みも欲しくなるよこれ
とりあえず毎秒ストーリー出してくれ、本当に、最高でした