フジテレビにおける性接待の常態化について。
日本の遊郭の歴史、ソープランドの現状を知れば驚くことではない。黒船来航時に米国人に女を当てがった歴史、戦後、皇室が米兵用の売春宿を作ったこと、女性兵士には男娼を当てがったこと!!!!全て歴史にあるありふれた風景である!!!!日本の支配階級の本性はこんなもんである。皇室、武士は腐敗していたのである。女を性接待要員にすれば何とかなるだろうと勘違いしてきた怠惰な輩どもである。ハニートラップで利益を得ようとする慣習は日本の伝統なのである。中国のみではない。
フジテレビの性接待疑惑など、世の中にありふれた事象であり、日本社会における日常である。ソープランドに行けば分かるが、たとえフジテレビの女子アナであろうが女体を差し出されれば膣へペニス挿入射精しても良いと考えるのが日本男児なのである。妊娠すれば堕胎すれば良い、と考えるのが日本の芸能界の前身と言っても過言ではない遊郭関係者の総意である。楼主は遊郭跡地に水子地蔵を建立して罪滅ぼしした気になるという有様である。
遊郭に紛れ込んだ太鼓持や河原者が芸能人だ。そんな芸能人が公共の電波を支配してきた日本だ。日本国土において極めて限られた面積を占有した遊郭。そんな少数派のイかれた遊郭閥の思想が公共の電波に乗って日本国民を洗脳してきた!!!!
狂っている。我々に出来ることは、あらゆる放送局から性的人身売買業者の系譜を排除することだ。放送法を改正し、三親等以内に妓楼の楼主や女衒及びそこから利益を享受してきた個人団体が居れば放送局への立ち入りを禁止するのだ。これによって自動的に性的人身売買業者と癒着する右翼系政治家、飛田新地料理組合の顧問弁護士を務めた橋本徹らを放送局から合法的に締め出すことができる。
性的人身売買シンジゲートは日本中枢に根を張る。人を奴隷、性奴隷とする思想の発信地、遊郭閥を国会、各地方自治体、メディアから排除しなければならない。勿論皇室もである。皇室含めて時代が時代ならば死刑である。時代が時代ならば私は皇室を死刑にしよう!と社会運動を決起してもおかしくない。645年大化の改新で卑怯な不意打ちをした皇室への因果応報、WW2でのA級戦犯指定を逃れた皇室への因果応報だと捉えるからだ。Human traffickers、Sex traffickersにdeath penaltyを与えると息巻くトランプは2025/1/20に大統領に就任する。まるで映画かと見紛うような度重なる暗殺未遂事件を乗り越えて。トランプは死を恐れず闇の勢力DS(Deep State)に立ち向かっているのだ。映画化を期待する程の権力闘争である。トランプが戦う相手は、例えるならば、奴隷貿易で富を収奪したイギリス王室及び莫大な財を有し政治に影響力を与えた奴隷貿易商人らのようであろう。彼らは文字通り奴隷を家畜と見做した連中であり、奴隷数百人が邪魔になれば奴隷を奴隷船から海へ投げ込んだような輩どもである。勿論司法もグルである。司法は奴隷を救う判例を作らない!!利権の為ならば他人の命を奪うことを厭わない連中である。日本の皇室とその取り巻きもそうだ。家畜である日本国民を特攻隊員や慰安婦に仕立て上げるような輩どもである。文字通り資本主義が生み出した悪魔(devil)である。
早期に、米国の少女人身売買事件に関するエプスタイン顧客リストは開示され、日本のメディアに巣食う性的人身売買シンジゲートが破壊されることを切に期待する。日本国民が潜在的に抱えてきたモヤモヤが解消され、個人が自らの能力を発揮できる環境が実現されることで、WW2戦後の公職追放が行われたときのように、劇的に日本社会は変革するであろう!!!!
偉業も小さな一歩から。
WW2戦後政治の総決算、大掃除!!
腐敗した権力集団の解体!!
潜在的な奴隷•性奴隷の解放!!